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最近のデイリー健康茶は【ねじめびわ茶】です。
今度はびわ茶かーーー、
と思われましたか。
ルイボスティー、ヒュウガトウキ茶、ゴボウ茶 etc. 何でも美容とカラダに良いと聞くと手を出してしまいます。
この十津川農場の【ねじめびわ茶】は、川原亜矢子さんが飲んでいると言う記事を見て知りました。
十津川農場は、自社農場で無農薬栽培で育て、九州大学との共同研究によって独自製法でびわ茶を作り上げています。
効能や飲み方など詳細は本館に記載しています。
癖のない味でノンカフェインのため、毎日グビグビと何杯も飲めます。そして、注目すべき点は、お料理にも使えること。
例えば冷しゃぶ。普通にお湯で豚バラ肉を使い冷しゃぶを作る場合、脂で鍋がギトギトになりますが、お湯の代わりにねじめびわ茶にすると、さっぱりと仕上がります。
これはねじめびわ茶に、脂分をすっきりさせる特長があるからだそうです。鹿児島大学は、焙煎で化学変化を起こしたポリフェノールのなせる技だとの見解を示しています。
確かに、脂がいつもより少ない。しかも湯がいた後のスープもスッキリとしています。
見た目は普通に豚しゃぶサラダ、ですが。
バラ肉の旨みはしっかりあるのに、脂っぽくありません。
ご飯を炊くのにも使えるので、オートミールポリッジをねじめびわ茶で作ってみました。
豚肉を湯がいた残りのスープはそのまま根菜と舞茸で味噌汁に。出汁なしでもめちゃめちゃ美味しい。いつもよりまろやかな味になっています。
全てねじめびわ茶を使ったこの日のお昼ご飯。きっと言われなければ気づいてはもらえない、くらいの違いですが、作った本人はいつもより料理の格が上がったと自己満足に浸れました。
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