イタリア国内で70%のシェアを持つ植物性ミルクブランド、イソラビオ。
実はこの時のオーガニックココナッツライスミルクをSNS投稿していて、今回キャンペーンに当選。3種類の植物性ミルクを頂いちゃいました。
なんだか今年に入ってから、ツイてるのか。ブルーボトルさんに引き続き、ビオセボンそん。有難いことです。どちらも大好きなお店なのでその気持ちが届いたのだと信じたい。
せっかくだから、今回はアレンジなしでそのままの味を飲み比べてみます。
オーガニックアーモンドミルク
原材料はオーガニックアーモンドと食塩だけ。こうゆうアーモンドミルクを求めていました。食物繊維にビタミンE、オレイン酸、ミネラルとアーモンドミルクの健康効果はスゴい。
これまでも他のブランドのアーモンドミルクを飲んできましたが、これはかなりスッキリとしています。アーモンドの風味もマイルドで、クセが少ない。とても飲みやすいアーモンドミルクです。
オーガニック大麦ミルク
大麦(バーリー)ミルクは、オーガニックの大麦から抽出した大麦と水、サンフラワーオイル、塩でつくられています。
初体験のオーツミルク。砂糖は入っていないのに物凄い甘みがあります。香ばしい大麦の香りと自然の甘みで、これはそのままでも本当に美味しい。残念ながらこの大麦はグルテンフリーではないですが、豆乳よりも断然美味しいです。
オーガニックライスミルクカルシウム入り
ピエモンテ産の有機米を素材につくられたライスミルク。海草粉末がプラスされています。
ライスミルクは以前にも飲んだことがあるけれど、自然な甘みです。牛乳の代替ミルクとしては、1番しっくりくる気がします。
こうして並べてみると、ミルクはそれぞれ色もこんなに違うんです。香ばしい甘みなら、オーツミルク。ミルクっぽさを求めるならライスミルク。そして、栄養価ならアーモンドミルク、といったところでしょうか。
No.1は、このアーモンドミルク。余計なものが加えられていないシンプルな素材がベスト。温めた時に旨みがアップするのも、アーモンドミルクでした。
老けない人はやめている【電子書籍】[ オーガスト・ハーゲスハイマー ] 価格:1,100円 |
豆乳への評価がかなり下がってきているので、そろそろアーモンドミルクへ完全移行しようかと検討中。オーガスト氏が豆乳はNGだと言っているのが1番気になるところ。
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