今日の記事は昨夜書いてて寝落ちしてしまった記事をそのままでアップします。
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今夜のジャズはスペインのジャズ・レーベル Fresh Sound New Talentからマグヌス・サウルスで『Angel from the South』。
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Angel from the South |
| Magnus Thuelund | |
| Fresh Sound New Talent |
1.Slower
2.Argentum
3.Reach
4.Angel from the south
5.Autumn in April
6.Illuminate
7.Aurum
8.Miss Lisa
Ralph Alessi (tp)
Magnus Thuelund (as)
Marc Mommaas (ts)
Nikolaj Hess (p)
Graig Earle (b)
Nasheet Waits (ds)
トランペットにラルフ・アレッシ、ドラムスにナシート・ウェイツが鎮座しているからにはサウルスの作品を聴いたことがなくても期待が持てる。
しかもFSNTですよ。
これは間違いなかろうと思いますよね。
聴くとその推測が正しかったと確信しました。
やや低い温度から始まりますがそれが徐々に情熱になっていく流れですね。
サウルスとアレッシの2管フロントが具合の良い力加減なので聴いてて肩肘張らず落ち着いて聴けます。
またナシートのリズム取りは正確でいて、人数が増えるとリズムセクションの重要性が高まり、ナシートでなければならない理由を明確にしてくれます。
このアルバムで何度寝落ちしたことか。
最近の寝落ちはこの作品です。
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さて本日産業医面談があり、通常通りの勤務形態に戻ってよし、との判断をいただきました。
すなわち、
- 残業可
- フレックスタイム適用可
- 産業医の許諾なく宿泊出張可
ですね。
今まで業務制限がかけられていたおかげで、無謀な業務を振られなかったのはありがたいことですし、とりあえず出社したならば特に仕事の成果も求められることもなく。
そういう心の負担から離れさせてくれたことは、非常にありがたいです。
でもいつまでもそれに甘えるわけにはいかない。
甘えていては自分の経験値はあがらない。
モチベーションもあがらない。
程よい課題設定が必要。
少しずつ少しずつ課題解決。
自分でしっかり体調を管理しながら。
一歩前に進めた感じです。
嬉しいです
