共に過ごしてきた日々。
どこに行こうかな~と考えている時間が何気に一番楽しいかもしれない♥
続々とギルドメンバーの究極精錬チャレンジが行われ、
あと一歩に泣く人、ギリギリで笑う人、結果は様々。
本当はギルドメンバー全員にお目当てのものを成功させて欲しいと祈っていたんだけど
まぁ確率ゲーなのでそうは甘くないのが辛いところ;w;
チャレンジ失敗した人はそりゃーもう何とも言えない気持ちだとは思うけれど、
どうか、成功したメンバーがテンション上がって喜んでいたら一緒におめでとうしてあげてください。
「失敗した人もいるんだから、自粛しよ。」って空気は個人的にはあまり好きじゃないです。
100%成功するわけじゃないのをわかって投資しているわけなので、
成功者に笑って拍手を送るのが大人の嗜みなんじゃないかなと。まぁあくまで持論だけど。
それなりの人数のメンバーが究極精錬にチャレンジしていたわけだけど
ひれみのBLOGにもあったように、究極精錬の成功を見守りながら、
共に過ごしてきた日々を思い出し感慨深くなる場面も。
まずは、今回+9覚醒ローブを成功させたナンバンさん。
今から約1年9ヶ月前、ギルドに加入した時にはまだ廃wizでした。
装備を買うお金もなくて、お金を貯めようにも装備がないから思うように狩りに行けなくて、
それでもSOD一本で、一生懸命頑張ってたよね。
当時はタイピングが苦手で、話しかけても返事が来るまで数十秒待ってたり(笑)
今やイベントでは毎度絶妙なタイミングで名言を挟むポジションが定着。
そんなナンバンさんが+9覚醒ローブで念願の暴走。本当に嬉しいです。
そして、+10古びたブレイジングソウルと+10カーリッツバーグ騎士団の鎧を成功させたみすちー。
ギルド加入当時は、専らAB専門で、ものっすごい人見知りキャラだったみすちー。
みんなと話せるようになるのにもだいぶ時間がかかったよね。
こちらも装備が買えないと、どこにいくのにも何するのにもプロンテラリュック背負って歩いていて
「いいからとりあえずレイド肩だけでも買いなよ」
「ETにプロンテラリュックって・・・」とか言われてた。
レイバーが休止した時、一緒にいなくなっちゃうんじゃないかって思っていたみすちーが
こうして長きに渡りギルドに残ってくれていて、
あの自称コミュ障がいつも楽しそうにVCしている声を聞いているととてもほっこりする。
ゲームはいつか終わるものだから、投資が多いとちょっとだけママは心配になるけど
みすちーが生き生きとゲームを楽しんでいられるなら良いかなって思ってる。
ゲームの中に、
ゲームの外の"中の人"の記憶の中に、
CarpeDiemで過ごしてきた日々が歴史として積み重なっていく事が、マスターとして一番幸せなこと。
ガンホーにまんまと搾取される(笑)イベントですが、こんな風に思わせてくれるんだから
これはこれで悪くないのかなと思ったりしためりぽなのでした。
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