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2017.07.23
出流山満願寺の名物・蕎麦街から、名草巨石群、厳島弁財天社へ
お世話になっております。
本日も奇門遁甲の立向盤で吉方へ。今日は西でした。「これは昨日のリベンジで厳島弁財天社にいけるかな?」っと断易を立てると問題ありません。家を出る時間が11時で買い物ついでにでかけます。朝を食べず、お昼を現地でとる予定で調整します。
(参考:花之江の里で森林浴とココファームワイナリーでワイン試飲)
「出流山満願寺でお参りし、蕎麦と天婦羅食べよう」とでかけます。買い物では今夜の奇門遁甲パワーボックス作成の準備のため材料を購入にホームセンターへ。材料はそろいましたので、お寺へ向かいます。
今日は、お寺の方は、山の上は霧がかかっており何とも神秘的です。途中、巨大な石灰採掘の会社の工場をいくつもすりぬけていきます。
そして蕎麦屋街を抜けて一番奥にお寺があります。到着です、(参考:出流山満願寺)さん。ここは坂東観音霊場でもお馴染みです。
(参考:坂東三十三観音霊場の思い出)
力があるお寺ですね。いい感じです。このお寺は日光開山勝道上人に所縁のお寺なんです。
香炉でお香を立て、煙を体にいただきます。そして本堂で拝みます。
実は本堂奥には奥の院があり、途中にお滝場などがあります。その奥の院は崖際に清水寺を思わせる神殿があり、その奥に鍾乳石を本尊とし、十一観世音菩薩本尊がおられます。今回は小雨が降っておりますので次回ですね。その神殿に昇るには梯子みたいなのを上らないといけないので。
次は、お待ちかねの蕎麦屋街に戻ります。どのお店も美味しいでしょうが、私の行きつけは、(参考:出流名物 手打ちそば いしやま)さん。
いい雰囲気です。
来ました、五合蕎麦と天婦羅です。うまい!蕎麦は少し緑がかっているようにみえ、相当新鮮なんでしょうね。コシがあって蕎麦の風味がうまい。閉めは蕎麦湯にて。
天婦羅はカリっとうまし。塩で食べると野菜の素の味がまたうましです。
フー満足、次は、名草にGOです。到着です。今度は妙な迷いなく。(参考 足利市公式サイト:名草厳島神社)
おお、正面からでも気を感じますね。さて登り始めます。本殿まで1キロ程度でしょうか。ともかく、運動不足が祟り辛い辛い。でも、あれ?なんだ?暑さと湿気が酷いですが、体が熱く蒸気がでてきます。途中までは単に季節がらの暑さ、運動不足で傾斜を上っているからだと思っているのですが、途中からそうでないことに気づきます。ポーンと力が入っていく感じ。急に笑いがこみあげてきて、スキップしたり走り出したい感じ。きた!気が入ってきた。気が付けば小走りになっていました。
つきました。強い気を感じます。疲れは全くなく体の中から笑いがこみあげてきます。これです、陽気が発生しています。
これは弁慶が割ったという岩。
そして本殿です。凄いです、岩は高さ4,5メートルはありますか。
本殿にいたりお参りします。本殿から、岩の方を見ます。結構怖いです、この橋。
そして、橋を渡り、岩の上へ。ここで祈りつつ、岩に触れて、気をいただきます。体が熱い!体から蒸気というか熱気がでてきます。
又橋を渡り本殿へ。
そして、岩の前へ。
岩の中、胎内巡りへ向かいます。
入口です。
中です。不思議な空間です。
出口です。出てから振り向きました。
少し岩を前に気をチャージします。もういいかな。熱い。帰り道、上を見上げると、杉についた雨の雫が宝石のように輝いていました。凛凛とパワーを感じます。すげーなここw
入口の鳥居をこちらから見ると、明らかにあちらとこちらの違いが分かりました。あれ?この感じどこかで。そういえば、この神社の創建は弘法大師ですね。まあ、実際は関東に来るわけないだろう?高野聖だろう?というのはさておき、日光含め栃木には来山説が多いのです。そして、この雰囲気に似ているのはあの神社、そう、日光のパワースポットとして有名な滝尾神社です。ただ、あそこは本殿の三本杉の裏手に駐車場が作られてから少しパワーダウンしている気がしますが、こちらは凛凛とパワーがありました。
さて、折角なので入口近くにある釣り堀で鱒を釣り、焼いてもらいいただきました。(参考 facebook様:つりぼり 弁天屋)
何か充実でした。ドライブの閉めは温泉ですね。いつもの(参考:栃木湯楽の里)様へ。
すっきりして、自宅で晩酌で、一日が終わります。
引き続きよろしくお願いいたします。
(バナークリックお願いします!)
本日も奇門遁甲の立向盤で吉方へ。今日は西でした。「これは昨日のリベンジで厳島弁財天社にいけるかな?」っと断易を立てると問題ありません。家を出る時間が11時で買い物ついでにでかけます。朝を食べず、お昼を現地でとる予定で調整します。
(参考:花之江の里で森林浴とココファームワイナリーでワイン試飲)
「出流山満願寺でお参りし、蕎麦と天婦羅食べよう」とでかけます。買い物では今夜の奇門遁甲パワーボックス作成の準備のため材料を購入にホームセンターへ。材料はそろいましたので、お寺へ向かいます。
今日は、お寺の方は、山の上は霧がかかっており何とも神秘的です。途中、巨大な石灰採掘の会社の工場をいくつもすりぬけていきます。
そして蕎麦屋街を抜けて一番奥にお寺があります。到着です、(参考:出流山満願寺)さん。ここは坂東観音霊場でもお馴染みです。
(参考:坂東三十三観音霊場の思い出)
力があるお寺ですね。いい感じです。このお寺は日光開山勝道上人に所縁のお寺なんです。
香炉でお香を立て、煙を体にいただきます。そして本堂で拝みます。
実は本堂奥には奥の院があり、途中にお滝場などがあります。その奥の院は崖際に清水寺を思わせる神殿があり、その奥に鍾乳石を本尊とし、十一観世音菩薩本尊がおられます。今回は小雨が降っておりますので次回ですね。その神殿に昇るには梯子みたいなのを上らないといけないので。
次は、お待ちかねの蕎麦屋街に戻ります。どのお店も美味しいでしょうが、私の行きつけは、(参考:出流名物 手打ちそば いしやま)さん。
いい雰囲気です。
来ました、五合蕎麦と天婦羅です。うまい!蕎麦は少し緑がかっているようにみえ、相当新鮮なんでしょうね。コシがあって蕎麦の風味がうまい。閉めは蕎麦湯にて。
天婦羅はカリっとうまし。塩で食べると野菜の素の味がまたうましです。
フー満足、次は、名草にGOです。到着です。今度は妙な迷いなく。(参考 足利市公式サイト:名草厳島神社)
おお、正面からでも気を感じますね。さて登り始めます。本殿まで1キロ程度でしょうか。ともかく、運動不足が祟り辛い辛い。でも、あれ?なんだ?暑さと湿気が酷いですが、体が熱く蒸気がでてきます。途中までは単に季節がらの暑さ、運動不足で傾斜を上っているからだと思っているのですが、途中からそうでないことに気づきます。ポーンと力が入っていく感じ。急に笑いがこみあげてきて、スキップしたり走り出したい感じ。きた!気が入ってきた。気が付けば小走りになっていました。
つきました。強い気を感じます。疲れは全くなく体の中から笑いがこみあげてきます。これです、陽気が発生しています。
これは弁慶が割ったという岩。
そして本殿です。凄いです、岩は高さ4,5メートルはありますか。
本殿にいたりお参りします。本殿から、岩の方を見ます。結構怖いです、この橋。
そして、橋を渡り、岩の上へ。ここで祈りつつ、岩に触れて、気をいただきます。体が熱い!体から蒸気というか熱気がでてきます。
又橋を渡り本殿へ。
そして、岩の前へ。
岩の中、胎内巡りへ向かいます。
入口です。
中です。不思議な空間です。
出口です。出てから振り向きました。
少し岩を前に気をチャージします。もういいかな。熱い。帰り道、上を見上げると、杉についた雨の雫が宝石のように輝いていました。凛凛とパワーを感じます。すげーなここw
入口の鳥居をこちらから見ると、明らかにあちらとこちらの違いが分かりました。あれ?この感じどこかで。そういえば、この神社の創建は弘法大師ですね。まあ、実際は関東に来るわけないだろう?高野聖だろう?というのはさておき、日光含め栃木には来山説が多いのです。そして、この雰囲気に似ているのはあの神社、そう、日光のパワースポットとして有名な滝尾神社です。ただ、あそこは本殿の三本杉の裏手に駐車場が作られてから少しパワーダウンしている気がしますが、こちらは凛凛とパワーがありました。
さて、折角なので入口近くにある釣り堀で鱒を釣り、焼いてもらいいただきました。(参考 facebook様:つりぼり 弁天屋)
何か充実でした。ドライブの閉めは温泉ですね。いつもの(参考:栃木湯楽の里)様へ。
すっきりして、自宅で晩酌で、一日が終わります。
引き続きよろしくお願いいたします。
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