このエントリーをはてなブックマークに追加
20240328


1:
no title

no title






【【画像】菜々緒さん(35)のプライベート水着姿】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240328


1:
 タレントの芹那(38)が25日までに、自身のSNSを更新。美ボディあらわな紐ビキニ姿を披露した。

 かねてから“サウナ好き”を公言している芹那。写真は、サウナ室で寝転ぶ様子をとらえたもので、ヒップラインの美しさが際立っている。

 この投稿に対し、ファンからは「こ、これはほんまめっちゃキレイかつセクシーで魅惑的ぃぃぃ~~!」「色気が爆発してる」「これヤバいよマジ」など、スタイルの良さを絶賛する声が相次いで寄せられた。

オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2320096/full/

no title

no title






【芹那、紐ビキニで“美ヒップ”あらわ「セクシーで魅惑的ぃぃぃ~!」「色気が爆発してる」の声】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240327


1:
 昨年5月に引退した卓球女子で五輪3大会連続メダリストの石川佳純さん(31)が25日、NHK「鶴瓶の家族に乾杯」に出演。

 ネット上で「まじ可愛い」「いい子すぎる」「どエライ綺麗」などとロケでにじみ出る人柄も含めて好感の声が広がった。

 25日は福島県古殿町を旅したロケの後編。前半放送前日の3月10日の石川さんのインスタグラムには、「初めてのぶっつけロケ、明るくてユーモアに溢れ、そして温かい古殿町の皆さまに助けてもらい、とても楽しく思い出深い旅になりました。鶴瓶さんともご一緒させて頂き嬉しかったです」と笑福亭鶴瓶との2ショット写真とともに同番組の告知が投稿された。

 後編放送後も番組を視聴した人たちからの書き込みが寄せられており、コメント欄には「引退してから更にキレイになりましたね」「女優さんみたい」「飾り気のない可愛さ!」「アスリートでもあるしモデルでも通用するし、CMでも光ってる」「顔が優しくなったね」などの声が届いている。

デイリースポーツ

no title






【石川佳純、NHK登場で反響「女優さんみたい」「引退し更に綺麗に」「モデルでも通用する」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240327


1:
 モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)が26日、写真週刊誌『FRIDAY』(講談社)の公式インスタグラムに登場。“布面積少なめ”なビキニ姿で撮影を行う様子をとらえた、オフショット動画が公開された。

 ゆうちゃみは、最新2024年4月5日・12日合併号(発売中)で“今年初”のグラビアを披露。巻頭グラビアでは10ページにわたり、白肌輝く美ボディを惜しげもなく披露している。

 この日は「オフショット祭」と題し、布団に寝転び撮影する様子を動画で紹介。ゆうちゃみはうつ伏せスタイルで、美ヒップラインがあらわに。投稿では「長い手脚でのびのびとポージング!」「身長175cmの美ボディが眩しい」と魅力たっぷりに伝えている。

 これに対し、ファンからは「顔小さいし足長いこんなにスタイル良かったのか!」「素晴らしい」「Super beautiful」など、絶賛コメントが寄せられている。

オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/5aa5ecef507c506eb21381af876b2432aa15397a

no title

no title

no title






【ゆうちゃみ、布面積少なめ紐ビキニで美ボディ際立つ FRIDAYで今年初グラビア】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240326


1:
 元フジテレビアナウンサーの大島由香里(40)が25日放送のフジテレビ系クイズ番組「ネプリーグ」(月曜午後7時)に出演。共演した元TBSの山本里菜(29)に強烈なツッコミを入れるシーンがあった。

 「各局出身女性アナがガチ勝負!間違えられない常識期末テストSP!」内の「映像にマッチした言葉を即興で言う」企画に挑戦。

 その瞬間、最下位だった山本から「勝てそう」と対戦を指名された大島は「なるほど、私だと勝てると思ったんだ。私はお金のある方と結婚して、バイト感覚で仕事しているフリーアナウンサーが一番嫌いなんですよ」と挑発。山本も目を見開いて「バイト感覚ではありません」と反論した。

 外国人の男性のスマホを女性が見て怒る、という映像をお互いに実況。結果は山本の勝ちとなったが、大島は「試合には勝ったかもしれないけど、人間的にはどうなんでしょうね」と捨てぜりふを吐いた。

 大島は16年にフィギュアスケートの小塚崇彦と結婚し女児をもうけるも、19年12月末に離婚を発表。山本は22年に一般男性との結婚を発表。

 この日の解答者は元NHKの武内陶子(58)、元広島ホームテレビの八幡美咲(29)、元毎日放送の豊崎由里江(35)、元NHKの神田愛花(43)、フジテレビの原田葵アナウンサー(23)が出演。他にもネプチューン名倉潤が扮(ふん)したフリーアナ、ナグラット潤子を加えた8人で競われた。

日刊スポーツ
no title






【大島由香里、元TBSアナを挑発「お金のある方と結婚してバイト感覚のフリーアナが一番嫌い」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240326


1:
アイドルグループ「乃木坂46」の梅澤美波さんが、女性ファッション誌「CLASSY.(クラッシィ)」(光文社)のレギュラーモデルに就任することが分かった。
3月28日発売の5月号から就任し、同号から登場する。

梅澤さんは1999年1月6日生まれの25歳。
2016年に乃木坂46に加入した3期生で、現在はグループの3代目キャプテンも務める。
170センチとグループの中でも高身長で、これまで数々のファッションイベントなどにも出演している。

梅澤さんは「大好きな雑誌である『CLASSY.』のレギュラーモデルになることができ、本当にうれしく思っています。今日はスタジオに着くまでちょっと緊張していたのですが、撮影が始まったらとても楽しくて、春服の明るさに救われました。やっぱり、ファッションの撮影は最高に楽しいです!」とコメント。

続けて「私にとってオシャレは“自信をつけてくれるもの”。これから編集部のスタッフさんたちと一緒に、オシャレの楽しさをたくさん提案できたらいいなと思っています。そして、自分の“好き”を仕事にできている幸せを表現していけたら。人として、女性として……CLASSY.と一緒にもっと成長していきたいと思っていますので、これからどうぞよろしくお願いします!」と話した。

「CLASSY.」の編集長は「身長170センチで長い手足を持ち、服を美しく見せるスタイルは申し分なし。さらに、フェミニンなイメージからデニムなどカジュアルなアイテムまで、幅広く着こなす表現力にも驚きました。グループではキャプテンも務めている梅澤さんは、25歳とは思えないほどとてもしっかりしていて、内面も素敵(すてき)な女性だと感じました。これからCLASSY.の誌面やオンラインでどんな活躍を見せてくれるのか、とても楽しみです」とコメントを寄せた。

レギュラーモデル就任記念号となる「CLASSY.」5月号では、梅澤さんのインタビューも掲載。自身のファッション観や、意気込みを語る。

MANTANWEB
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5a2477d66cf6417c2978bdba00d9fe005038df4
no title






【乃木坂46・梅澤美波、「CLASSY.」レギュラーモデル就任 高身長170センチの長い手足 編集長「スタイルは申し分なし」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240325


0001:
白波瀬海来が〝120%出し切った〟最新作をアピール「変形水着シーンはグラビアの宝石箱です」

2019年の全日本サーフィン選手権大会のボディボード部門で準優勝し、現在はプロボディボーダーとして活躍する白波瀬海来(しらはせ・かいら=25)が27日、最新イメージ作品「あなたに見せたい日焼け跡」を発売した。

〝主戦場〟は海とあって、天然日焼けした肌が魅力的。「南国で撮影してきました! 日焼け跡と健康美を120%出し切った作品です! 特にスカイブルーの変形水着シーンは、南国ならではの白い砂浜と日焼けボディーが混じり合った、グラビアの宝石箱です! よろしくお願いします!」とアピールした。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252163

ezgif-7-48442a997c








【【画像】小麦色に日焼けした健康エロボディ 美女プロボディボーダーの白波瀬海来さん】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240325


1:
アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、全国の女性を対象に「日本一だと思う女性俳優は誰?」というテーマでアンケートを実施しました。

●第2位:天海祐希
 第2位は「天海祐希」さんで、得票率は10.0%でした。1987年に宝塚歌劇団に入団し、1993年には月組トップスターに就任してカリスマ的な人気を獲得しました。宝塚歌劇団を退団後は舞台・映画・テレビなどで活躍しています。

 ドラマでは、フジテレビ系の「BOSS」や「離婚弁護士」シリーズ、日本テレビ系の「女王の教室」など複数作で主演を務めてきた天海さん。NHKのドラマにも多数出演しており、大河ドラマ「利家とまつ~加賀百万石物語」や連続テレビ小説「マッサン」などで、存在感のある役どころを演じてきました。

●第1位:吉永小百合
 第1位に輝いたのは「吉永小百合」さんで、得票率は13.7%でした。小学生の時にラジオドラマでデビューし、1962年には映画「キューポラのある街」で、「第13回ブルーリボン賞」の主演女優賞を受賞するなど、10代の頃から日活の看板女性俳優として活躍してきた国民的俳優です。

近年に至るまで数々の作品に出演し、2023年には映画「こんにちは、母さん」で「第66回ブルーリボン賞」主演女優賞を受賞。昭和から令和までトップ俳優として活躍する姿が女性の支持を集めたのではないでしょうか。

第1位:吉永小百合
第2位:天海祐希
第3位:綾瀬はるか
第4位:北川景子
第5位:大竹しのぶ

第6位:橋本環奈
第7位:樹木希林
第7位:石原さとみ
第9位:安藤サクラ
第9位:新垣結衣

第11位:長澤まさみ
第12位:草笛光子
第13位:広瀬すず
第13位:米倉涼子
第15位:夏目雅子

第15位:岩下志麻
第15位:吉高由里子
第15位:戸田恵梨香
第15位:今田美桜
第15位:仲間由紀恵
no title






【女性が選ぶ「日本一だと思う女性俳優」ランキング 2位は天海祐希、1位は?】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240324


1:
 アルコール依存症であることを公表したアイドルグループ「TOKIO」の元メンバー山口達也(やまぐちたつや)さん(52)は22日、栃木県総合文化センターで開かれた県主催の講演会で、依存症と向き合う日々を赤裸々に語った。

 山口さんは2018年に起こした事件を機に芸能界を去った。20年にはオートバイの飲酒運転事故を起こし、その後は断酒し、治療を受けながら自身の経験を基にした講演活動などに取り組んでいる。

 20代から毎晩のように飲み会に足を運んでいたという山口さん。「酒に強くなりたい」と嘔吐(おうと)してもなお飲むこともあった。35歳ごろには依存がさらに進んで「飲み会の前に自宅で飲み始めたり、二日酔いを直すために飲んだりしていた」。40代になると、睡眠障害やワーカホリック(仕事依存)にもなっていたと振り返った。

 飲酒運転での逮捕で初めて依存症を自覚し、自助グループにつながって「人生が開けた」という。「もう平気と思ったら酒が近寄ってくる。自分は依存症で絶対に安全に酒が飲めないと常に考えている」と自戒を込め、今後も治療と当事者への支援を続けるとした。

 国立病院機構久里浜医療センターの松下幸生(まつしたさちお)院長も講演し、山口さんとの対談も行われた。定員千人の会場はほぼ満員となった。

HOME 下野新聞「SOON」ニュース

no title




【「酒が近寄ってくる」アルコール依存症赤裸々に語る 元TOKIO山口達也さん】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
20240324


1:
 女優の富田靖子(55)が23日に自身のインスタグラムを更新し、3年前に離婚していたことを公表した。

 「応援してくださっている皆さま、関係者の皆さま」と題した直筆の文章をアップし、「私事ではありますが、3年前に離婚をいたしました」と報告。発表のタイミングについては「このことが日常になじむまでに時間が必要でした」と説明した。

 続けて「相手の方は一般の方ですので、静かに見守っていただけると幸いです。今後も母として女優として努力して参ります。令和6年3月23日 富田靖子」と記した。

 富田は1983年、中学3年生の時に映画「アイコ十六歳」のオーディションを受けて合格。応募者12万人以上の中からヒロインとして初映画デビューを飾り、同映画の主題歌「オレンジ色の絵葉書」で歌手デビューも果たした。その「アイコ十六歳」で、第8回日本アカデミー賞の新人俳優賞受賞。89年の映画「あ・うん」で第13回日本アカデミー賞で助演女優賞優秀賞を受賞。95年の映画「南京の基督」では第8回東京国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。NHK大河ドラマ「毛利元就」(97年)や「江~姫たちの戦国~」(11年)、NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」(15年)や「スカーレット」(19年)、TBS系「私の家政夫ナギサさん」(20年)など数多くの話題作に出演。16日に最終回が放送されたフジテレビ系「おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!」では、主演・原田泰造が演じる主人公の妻、沖田美香役を熱演した。プライベートでは07年に結婚し、同年に女児を出産している。

スポーツ報知
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6cb303adb341b7c2ae2b96390e5e4e7250dc30
no title

no title






【富田靖子、3年前に離婚していた「このことが日常になじむまでに時間が必要でした」】の続きを読む

このページのトップヘ