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■菊花賞(G1)
3,000m(芝・外) 牡・牝

出走想定馬
アダムバローズ
アルアイン
ウインガナドル
キセキ
クリノヤマトノオー
クリンチャー
サトノアーサー
サトノクロニクル
ダンビュライト
トリコロールブルー
ブレスジャーニー
プラチナヴォイス
ベストアプローチ
ポポカテペトル
マイスタイル
マイネルヴンシュ
ミッキースワロー

抽選対象
アドマイヤウイナー
アルムチャレンジ
サンデームーティエ
スティッフェリオ
ダノンディスタンス
チャロネグロ
メイショウテンシャ

枠番も確定していなければ当週の調教も終わっていない現時点で推奨馬を挙げるのは無理がある。
が、そこを曲げて、ややこしい屁理は抜きで競馬村の「思惑」からサクッと敢えて推奨馬を挙げれば先ず
生産牧場は社台であること。欲を言えば馬主も社台であること。そして何よりも外国人騎手であること
こんな事を言えば「何を戯けた事を言ってやがんだ」と思われる方もおられるだろうが…論より証拠。

G1/1発目のスプリンターズSを勝ったのはデムーロ。
先週の秋華賞を勝ったのがルメール。その前の重賞を2連勝したのもデムーロ。

これまで99レース開催された今年の重賞でルメールが12勝。デムーロが13勝。外国人騎手2人で25勝。

平場のレースを含めても年間12、3勝しか出来ない騎手が掃いて捨てるほどいる中で外国人騎手2人で重賞だけの勝率が25.2%。


特に先週の秋華賞まで今年14回終了したG1に限ればルメールが4勝デムーロが3勝勝率は驚愕の50%!この数字が如何に尋常無いかくらいの事はお分かり頂けるだろう。

要は重賞、特にG1は基本的に生産牧場社台/馬主は第一に社台、次に社台の生産馬を高値で買ってくれる大物馬主。
そして外国人騎手の跨がる馬を軸に据えれば50%の確率で的中するということ。

以上を鑑みれば先ずは全てに該当する※※※※※となるが…先週秋華賞を勝っていることを考えれば…生産/馬主は弱いが順番的に菊花賞は
※※※※※か…。

いずれにしても現時点では※※※※※(1)※※※※※(2)の2頭を挙げておく。

が、どちらにしても
迷った時は理屈抜きで外国人騎手の跨がる社台馬を買えばいい。

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さて、3歳クラシック最終戦菊花賞はダービー馬レイデオロ/2着スワーヴリチャード/3着アドミラブルの出走が無いのは少々寂しい。が、そのダービーを計りにすれば弥生賞では逃げて勝ち馬に0.1秒の僅差2着。ダービーでも果敢にハナを切り4着とはいえ差は勝ち馬レイデオロに僅か0.3秒。ここも先手をとれば好勝負になるマイスタイル

セントライト記念では最速上がり33.4秒を駆逐し2着の皐月賞馬アルアインに0.3秒の差を付け完勝したミッキースワロー

セントライト記念では2着に負けたとはいえダービーから4ヶ月弱の休み明け初戦であった事を鑑みれば、前走のセントライト記念はこのG1菊花賞目標の叩きであったことも十分考えられる
アルアイン。毎日杯でサトノアーサーを負かし、続く皐月賞をも制した唯一のG1馬である実績はこのメンバーでは頭1つ抜けている。

休み明け初戦を3着に好走したサトノの冠は里見氏から如何にも思惑ありとばかりに2頭出しのサトノアーサー/サトノクロニクルも一叩きした今回は一変があっても驚けない。

ラジオNIKKEI賞2着から強力古馬との戦いとなった前走新潟記念でも0.1秒の僅差4着に好走したウインガナドル

他にも皐月賞3着ダンビュライトや毎日杯3着から休養明けの初戦の500万⇒1000万と連勝、前走神戸新聞杯はレイデオロの2着と全く底を見せていない
キセキ等など、夏を越して力をつけた馬達が出走する今年の菊花賞。

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