- 2017-04-23 :
- Re:CREATORS(レクリエイターズ)
【アニメ感想】Re:CREATORS 第3話「平凡にして非凡なる日常」
レクリエイターズの3話を見て感想を書きます。
次々と出てくる登場人物や設定に私の処理能力が追いつかないのが現状です。
プロの作家さんやイラストレイターさんの仕事を間近に見られるのは素敵だなと思いました。
【内容】
突然現れた自称「ラスボス」の男。
さらに白馬の女騎士が現れ、マミカ(魔法少女)を連れ去ってしまいます。
とりあえず、警察も来ているのでその場を離れることに。
ファミリーレストランでたむろするラスボスさん達。
彼の元にも、あの「軍服の姫君」はやってきたとのこと。
しかし、彼は世界を改変するよりもその世界を気に入っているので興味がないご様子。
「設定改変」が出来る可能性、そして「印象」に残る人物がこの世界に呼ばれたのではないかと仮説を立てて去ってゆきました。
セレジアの生みの親である松原先生の家にやってきた颯太たち。
早々に親子喧嘩を始めるセレジアと先生がどこかほほえましく見えてきます。
その後、実際に能力を追加することが出来るのかを実験することに。
しかし、単純に文章を書くだけではどうも発動はしないようです。
呼ばれたイラストレイターと気があうセレジアさん。
アニメから生まれた彼女に、まだアニメ化されていない部分のネタバレをかますイラストレイターさんに草が生えます。
一方で、自分のことで悩む颯太に「すこしずつやりなさい」とアドバイスするセレジア。
細かいシチュエーションやイラストを交えても、能力の追加に失敗したセレジアさん。
あのラスボスの男の言葉にある「印象」こそが鍵なのでしょうか。
しかし悪いことばかりではなく、イラストレイターさんを通じてメテオラの創造主(ゲーム会社)にいけることになりました。
イラストレイターの家に居候することになったセレジアとメテオラ。
颯太とはここでお別れなのでしょうが、またどこかで登場するように思えます。
【考察等】
今回はバトルというよりも設定のお話に終始します。
ラスボスさんは色々と知っているような感じで、聞いているだけで相当の深みを感じます。
まさに主人公を食う印象で、だからこそこの世界に呼ばれたのかもしれません。
後半では実際に設定を改変できるか実験します。
結局は失敗に終わるのですが、プロの作業場を見ることが出来たりといろいろと大きかったようです。
やる気を取り戻した颯太さんがこれから新キャラを創作するのかもしれません。
次回はおそらくメテオラさんの創造主にあいに行くお話だと思われます。
ゲームの製作現場というとニューゲームを思い出しますが、はたしてどんなことになるのでしょうか。
お寝坊しないように、もう少し早く起きて見られるようがんばります。
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次々と出てくる登場人物や設定に私の処理能力が追いつかないのが現状です。
プロの作家さんやイラストレイターさんの仕事を間近に見られるのは素敵だなと思いました。
【内容】
突然現れた自称「ラスボス」の男。
さらに白馬の女騎士が現れ、マミカ(魔法少女)を連れ去ってしまいます。
とりあえず、警察も来ているのでその場を離れることに。
ファミリーレストランでたむろするラスボスさん達。
彼の元にも、あの「軍服の姫君」はやってきたとのこと。
しかし、彼は世界を改変するよりもその世界を気に入っているので興味がないご様子。
「設定改変」が出来る可能性、そして「印象」に残る人物がこの世界に呼ばれたのではないかと仮説を立てて去ってゆきました。
セレジアの生みの親である松原先生の家にやってきた颯太たち。
早々に親子喧嘩を始めるセレジアと先生がどこかほほえましく見えてきます。
その後、実際に能力を追加することが出来るのかを実験することに。
しかし、単純に文章を書くだけではどうも発動はしないようです。
呼ばれたイラストレイターと気があうセレジアさん。
アニメから生まれた彼女に、まだアニメ化されていない部分のネタバレをかますイラストレイターさんに草が生えます。
一方で、自分のことで悩む颯太に「すこしずつやりなさい」とアドバイスするセレジア。
細かいシチュエーションやイラストを交えても、能力の追加に失敗したセレジアさん。
あのラスボスの男の言葉にある「印象」こそが鍵なのでしょうか。
しかし悪いことばかりではなく、イラストレイターさんを通じてメテオラの創造主(ゲーム会社)にいけることになりました。
イラストレイターの家に居候することになったセレジアとメテオラ。
颯太とはここでお別れなのでしょうが、またどこかで登場するように思えます。
【考察等】
今回はバトルというよりも設定のお話に終始します。
ラスボスさんは色々と知っているような感じで、聞いているだけで相当の深みを感じます。
まさに主人公を食う印象で、だからこそこの世界に呼ばれたのかもしれません。
後半では実際に設定を改変できるか実験します。
結局は失敗に終わるのですが、プロの作業場を見ることが出来たりといろいろと大きかったようです。
やる気を取り戻した颯太さんがこれから新キャラを創作するのかもしれません。
次回はおそらくメテオラさんの創造主にあいに行くお話だと思われます。
ゲームの製作現場というとニューゲームを思い出しますが、はたしてどんなことになるのでしょうか。
お寝坊しないように、もう少し早く起きて見られるようがんばります。
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印象が能力に
こんにちはです。
今回は確かに能力や世界の改変など、
設定にまつわる話でしたね。
ラスボスこと弥勒寺さんは、確かに色々知ってそうだ。
設定を追加するにせよ、変えるにせよ
人々に認知されて印象に残らないと、
発動しない条件は難しいと思われたが、
まりねさんの案内で、メテオラさんの創造主さんの
所に行けば、可能性が広がりそうだ。
やる気を貰った颯太さんも、手掛けてた絵を描きそうですね。
最後、軍服の姫君さんが登場しましたが、猫さんが察した通りかも。
女性が呟いた感じ颯太が描いた作品のキャラようだ。
恐らく今でなく未来で書いたものでしょう。
その姿を見ていたマミカさんも気になります。
今回は確かに能力や世界の改変など、
設定にまつわる話でしたね。
ラスボスこと弥勒寺さんは、確かに色々知ってそうだ。
設定を追加するにせよ、変えるにせよ
人々に認知されて印象に残らないと、
発動しない条件は難しいと思われたが、
まりねさんの案内で、メテオラさんの創造主さんの
所に行けば、可能性が広がりそうだ。
やる気を貰った颯太さんも、手掛けてた絵を描きそうですね。
最後、軍服の姫君さんが登場しましたが、猫さんが察した通りかも。
女性が呟いた感じ颯太が描いた作品のキャラようだ。
恐らく今でなく未来で書いたものでしょう。
その姿を見ていたマミカさんも気になります。
Re: 印象が能力に
> こんにちはです。
> 今回は確かに能力や世界の改変など、
> 設定にまつわる話でしたね。
こんばんはです。
設定部分がしっかりしていて奥深いなと思います。
> ラスボスこと弥勒寺さんは、確かに色々知ってそうだ。
彼が物語の鍵を握っているのかもしれません。
> 設定を追加するにせよ、変えるにせよ
> 人々に認知されて印象に残らないと、
> 発動しない条件は難しいと思われたが、
> まりねさんの案内で、メテオラさんの創造主さんの
> 所に行けば、可能性が広がりそうだ。
発動実験も色々と示唆するところがあったのはよかったと思います。
次回も楽しみですね。
> やる気を貰った颯太さんも、手掛けてた絵を描きそうですね。
> 最後、軍服の姫君さんが登場しましたが、猫さんが察した通りかも。
> 女性が呟いた感じ颯太が描いた作品のキャラようだ。
> 恐らく今でなく未来で書いたものでしょう。
> その姿を見ていたマミカさんも気になります。
颯太さんをはげますシーン、とてもよかったと思います。
彼が最終的に軍服さんを描くという展開は予想している人も多いかと。
マミカさんも自分の世界との違いを、これからどう考えていくのかも気になりますね。
今日も一日お疲れさまでした。
> 今回は確かに能力や世界の改変など、
> 設定にまつわる話でしたね。
こんばんはです。
設定部分がしっかりしていて奥深いなと思います。
> ラスボスこと弥勒寺さんは、確かに色々知ってそうだ。
彼が物語の鍵を握っているのかもしれません。
> 設定を追加するにせよ、変えるにせよ
> 人々に認知されて印象に残らないと、
> 発動しない条件は難しいと思われたが、
> まりねさんの案内で、メテオラさんの創造主さんの
> 所に行けば、可能性が広がりそうだ。
発動実験も色々と示唆するところがあったのはよかったと思います。
次回も楽しみですね。
> やる気を貰った颯太さんも、手掛けてた絵を描きそうですね。
> 最後、軍服の姫君さんが登場しましたが、猫さんが察した通りかも。
> 女性が呟いた感じ颯太が描いた作品のキャラようだ。
> 恐らく今でなく未来で書いたものでしょう。
> その姿を見ていたマミカさんも気になります。
颯太さんをはげますシーン、とてもよかったと思います。
彼が最終的に軍服さんを描くという展開は予想している人も多いかと。
マミカさんも自分の世界との違いを、これからどう考えていくのかも気になりますね。
今日も一日お疲れさまでした。