- 2024-03-28 :
- メタリックルージュ
【アニメ感想】メタリックルージュ 第12話「仮面の墓場」
メタリックルージュの12話を見て感想を書かせていただきます。
人形遣い師の素顔を見てアッシュさんが逃げてしまった……
混戦に次ぐ混戦の中、最後まで残るのは誰なのでしょうか。
【内容】
オペラは簒奪者らしい連中と話をしていて、人形遣い師は「みなよき演者ばかり」「真実の即興劇」と言っていました。
ルジュ、ナオミは脱出したジーンと合流……のはずがそのおかしいリアクションでジャロンだと確定します。
ジャロンはルジュ達をジーンの元に案内すると言い、あなた方なら芝居を大胆にアレンジしてくれると言ってきました。
イドを返してもらったエデンはグラウフォンと戦い、グラウフォンはシルビアへの忠誠で動いているようです。
「この身は愛のために捧げた」とグラウフォンは言い、愛ゆえに死を求めてきました。
ジャロンは「本当に笑えない人達です」とルジュ達を案内し、エデンはグラウフォンを倒して先に進みます。
ジーンはシルビアを助ける為に力を貸してくれと言い、新しい道を見つけられると言ってきました。
ジャロンは「道に迷ってしまった」と言い、人生は死ぬまで迷路をさまよっているようなものだとつぶやきます。
シルビアはあなた自身が空っぽの存在だと言い、誰かを求めているだけのつまらない男だと言います。
ジャロンはシルビアに倒され、ジーンはエデンと合流、父さんの力が必要だと言ってきます。
人形遣い師は即興劇は終わりを迎えつつあると言い、お前はただ幕を下ろすだけでいいと言います。
シルビアはルジュ達に同志となれと言ってきて、ルジュは「まっぴらごめんです」と言ってきます。
アッシュはジーン達と合流しますが、アエスとアリスに翻弄されながら人形遣い師の顔を見たと言ってきます。
ルジュとシルビアが戦いをはじめ、シルビアは金星のネアンの寿命は3年だと言い、人間との戦争は始まっているとのこと。
シルビアの右腕を切り落としたルジュでしたが、すぐに新しい腕が生えてきてルジュを追い詰めてきました。
お前は操り人形だとシルビアは言い、自分で選んで死ぬなら後悔は無いだろうと言ってきました。
ルジュはイドを抜き取られ、ナオミはその場を脱出しますが、死んだと思われていたジャロンが助けてくれました。
ジャロンは「全ての機能が止まる瞬間まで楽しみたい」と言い、ナオミがファーストだと知っていました。
ナオミは爆発したらみんな助からないとつぶやきつつも、ルジュを求めて走って行きます。
「全然合理的じゃない」とナオミは言い、ルジュは友達ってそういうものじゃないかと言ってきます。
ナオミはルジュと一緒に行くと言って自分のイドを出し、シルビアはグラウフォンの死を知ります。
シルビアの前にルジュが立ちはだかり、ジーンはコードイブのデータを見つけます。
人形遣い師が現れ、その正体こそがロイ・ユングハルト博士……だと……
ロイは「お前は自由か」と聞いてきて、次の13話が最終回ということらしいです。
【感想等】
ジャロンさんは狡猾な策士か、愉快犯的なトリックスターか、いまいち本質をつかみきれませんでした。
グラウフォンさんもジャロンさんも倒れ、あとはシルビアさんと人形遣い師をなんとかしてギリギリでしょうか。
ナオミさん達が自分の意志で動いたのは進化の兆しか、とりあえず来週も視聴しておきたいです。
人形遣い師の素顔を見てアッシュさんが逃げてしまった……
混戦に次ぐ混戦の中、最後まで残るのは誰なのでしょうか。
【内容】
オペラは簒奪者らしい連中と話をしていて、人形遣い師は「みなよき演者ばかり」「真実の即興劇」と言っていました。
ルジュ、ナオミは脱出したジーンと合流……のはずがそのおかしいリアクションでジャロンだと確定します。
ジャロンはルジュ達をジーンの元に案内すると言い、あなた方なら芝居を大胆にアレンジしてくれると言ってきました。
イドを返してもらったエデンはグラウフォンと戦い、グラウフォンはシルビアへの忠誠で動いているようです。
「この身は愛のために捧げた」とグラウフォンは言い、愛ゆえに死を求めてきました。
ジャロンは「本当に笑えない人達です」とルジュ達を案内し、エデンはグラウフォンを倒して先に進みます。
ジーンはシルビアを助ける為に力を貸してくれと言い、新しい道を見つけられると言ってきました。
ジャロンは「道に迷ってしまった」と言い、人生は死ぬまで迷路をさまよっているようなものだとつぶやきます。
シルビアはあなた自身が空っぽの存在だと言い、誰かを求めているだけのつまらない男だと言います。
ジャロンはシルビアに倒され、ジーンはエデンと合流、父さんの力が必要だと言ってきます。
人形遣い師は即興劇は終わりを迎えつつあると言い、お前はただ幕を下ろすだけでいいと言います。
シルビアはルジュ達に同志となれと言ってきて、ルジュは「まっぴらごめんです」と言ってきます。
アッシュはジーン達と合流しますが、アエスとアリスに翻弄されながら人形遣い師の顔を見たと言ってきます。
ルジュとシルビアが戦いをはじめ、シルビアは金星のネアンの寿命は3年だと言い、人間との戦争は始まっているとのこと。
シルビアの右腕を切り落としたルジュでしたが、すぐに新しい腕が生えてきてルジュを追い詰めてきました。
お前は操り人形だとシルビアは言い、自分で選んで死ぬなら後悔は無いだろうと言ってきました。
ルジュはイドを抜き取られ、ナオミはその場を脱出しますが、死んだと思われていたジャロンが助けてくれました。
ジャロンは「全ての機能が止まる瞬間まで楽しみたい」と言い、ナオミがファーストだと知っていました。
ナオミは爆発したらみんな助からないとつぶやきつつも、ルジュを求めて走って行きます。
「全然合理的じゃない」とナオミは言い、ルジュは友達ってそういうものじゃないかと言ってきます。
ナオミはルジュと一緒に行くと言って自分のイドを出し、シルビアはグラウフォンの死を知ります。
シルビアの前にルジュが立ちはだかり、ジーンはコードイブのデータを見つけます。
人形遣い師が現れ、その正体こそがロイ・ユングハルト博士……だと……
ロイは「お前は自由か」と聞いてきて、次の13話が最終回ということらしいです。
【感想等】
ジャロンさんは狡猾な策士か、愉快犯的なトリックスターか、いまいち本質をつかみきれませんでした。
グラウフォンさんもジャロンさんも倒れ、あとはシルビアさんと人形遣い師をなんとかしてギリギリでしょうか。
ナオミさん達が自分の意志で動いたのは進化の兆しか、とりあえず来週も視聴しておきたいです。
- 2024-03-28 :
- 魔法少女にあこがれて
【アニメ感想】魔法少女にあこがれて 第13話(終)「やっぱり魔法少女にあこがれて」
まほあこの最終話(13話)を見て感想を書きます。
バカンスで海にやってきたら魔法少女と鉢合わせました。
ビーチバレーで勝負をつけることになるのでしょうか。
【内容】
ヴェナさんの計らいでうてな達は海にやってきますが、キウィはまだホテルが出来ていないと愚痴をこぼします。
うてなは露出が多すぎる水着を出されますがこれは恥ずかしいと露出が少なめの水着を着ることに。
魔法少女(はるか、小夜、薫子)もまた海にやってきていて、最終回でもしっかりオープニングを流してきました。
はるかとうてなは仲がいいようですが、キウィと薫子は険悪なのか、それとも喧嘩するほど仲がいいのでしょうか。
こりすは砂のお城を作り、ネモ、真珠は海に出ていましたが、真珠は泳げないのでネモの浮き輪につかまっていました。
小夜はうてなに絡んできて、うてなにマッサージされたことを思いだしますがなかなか話すきっかけがないです。
バッグを見た小夜は「トレスマジアがお好きなのかしら?」と話しかけ、問題のバッグは雑誌懸賞でしか当たらないそうです。
うてなは小夜もトレスマジアのファンなのかと食いついてきて、悪に立ち向かう、決して折れない姿が素敵だと言います。
小夜は喜ぶんじゃないかしらと言ってきて、うてなは飲み物を買いに行ってビールしか頼まないダボハゼ女に割り込まれます。
キウィがレオパルトに変身したら騒ぎになり、双方共に変身して魔法少女とエノルミータが激突することに。
ベーゼ(=うてな)はタコを操って自分以外全員を触手で攻撃しますが、アズール(=小夜)が氷でタコを破壊します。
アズールは「薄氷巫女(うすらいのみこ)」に変身し、ベーゼはかっこいい技名を考えて対抗してきました。
ベーゼの攻撃はアズールに受け流され、アズールは「これは愛ね」と言い出します。
アズールは氷の精神で自分を覆っていますが、結局は変態と変態が楽しんでいるらしいです。
ベーゼは仲間とともに総攻撃を仕掛け、アズールは攻撃を受けて興奮しつつやり返します。
敵を吹き飛ばしたアズールは小夜に戻り、その後はみんなで花火をやるみたいです。
うてなはずっと魔法少女に憧れていたと言い、今では仲間が出来たと話をまとめてきました。
ヴェナさんは「僕も楽しみにしている」と何か企んでいるようにしか思えません。
怪人が出てくれば魔法少女が現れる日常が戻ってきます。
エノルミータを率いるベーゼは「さあはじめましょうか」と言ってお話を終えます。
【感想等】
最終回でホテルはまずいとしても、水着回で無難に終了というわけにはいかないようです。
今季は色々なアニメがありましたが、本作が色々な意味で一番攻めていた……のかもしれません。
「なぜそこで愛っ!?」とシンフォギアを思い出しつつ、ぜひとも2期放送を期待したいかも。
バカンスで海にやってきたら魔法少女と鉢合わせました。
ビーチバレーで勝負をつけることになるのでしょうか。
【内容】
ヴェナさんの計らいでうてな達は海にやってきますが、キウィはまだホテルが出来ていないと愚痴をこぼします。
うてなは露出が多すぎる水着を出されますがこれは恥ずかしいと露出が少なめの水着を着ることに。
魔法少女(はるか、小夜、薫子)もまた海にやってきていて、最終回でもしっかりオープニングを流してきました。
はるかとうてなは仲がいいようですが、キウィと薫子は険悪なのか、それとも喧嘩するほど仲がいいのでしょうか。
こりすは砂のお城を作り、ネモ、真珠は海に出ていましたが、真珠は泳げないのでネモの浮き輪につかまっていました。
小夜はうてなに絡んできて、うてなにマッサージされたことを思いだしますがなかなか話すきっかけがないです。
バッグを見た小夜は「トレスマジアがお好きなのかしら?」と話しかけ、問題のバッグは雑誌懸賞でしか当たらないそうです。
うてなは小夜もトレスマジアのファンなのかと食いついてきて、悪に立ち向かう、決して折れない姿が素敵だと言います。
小夜は喜ぶんじゃないかしらと言ってきて、うてなは飲み物を買いに行ってビールしか頼まないダボハゼ女に割り込まれます。
キウィがレオパルトに変身したら騒ぎになり、双方共に変身して魔法少女とエノルミータが激突することに。
ベーゼ(=うてな)はタコを操って自分以外全員を触手で攻撃しますが、アズール(=小夜)が氷でタコを破壊します。
アズールは「薄氷巫女(うすらいのみこ)」に変身し、ベーゼはかっこいい技名を考えて対抗してきました。
ベーゼの攻撃はアズールに受け流され、アズールは「これは愛ね」と言い出します。
アズールは氷の精神で自分を覆っていますが、結局は変態と変態が楽しんでいるらしいです。
ベーゼは仲間とともに総攻撃を仕掛け、アズールは攻撃を受けて興奮しつつやり返します。
敵を吹き飛ばしたアズールは小夜に戻り、その後はみんなで花火をやるみたいです。
うてなはずっと魔法少女に憧れていたと言い、今では仲間が出来たと話をまとめてきました。
ヴェナさんは「僕も楽しみにしている」と何か企んでいるようにしか思えません。
怪人が出てくれば魔法少女が現れる日常が戻ってきます。
エノルミータを率いるベーゼは「さあはじめましょうか」と言ってお話を終えます。
【感想等】
最終回でホテルはまずいとしても、水着回で無難に終了というわけにはいかないようです。
今季は色々なアニメがありましたが、本作が色々な意味で一番攻めていた……のかもしれません。
「なぜそこで愛っ!?」とシンフォギアを思い出しつつ、ぜひとも2期放送を期待したいかも。
- 2024-03-28 :
- 外科医エリーゼ
【アニメ感想】外科医エリーゼ 第12話(終)「道」
エリーゼさんの最終話(12話)を見て感想を書きます。
陛下への治療と医師試験とを1話でやってしまうみたいです。
エリーゼさんは無事、開業することが出来るのでしょうか。
【内容】
エリーゼは貴族派の刺客に襲われますが、危ういところをミハエルに助けられます。
ミハイルはエリーゼをハグしようとしますが、エリーゼは一刻も早く皇帝陛下の元に行かなければと訴えます。
エリーゼはミハイルに送ってもらい、ミハイルは「どうか父上を頼む」とつぶやきます。
早速陛下を診察するエリーゼですが、ショック状態に呼吸困難なんて……と思えてきます。
グレアムはリンデン、ミハイルを呼んで最期を看取らせるべきと言いますが……
エリーゼは手術の準備をお願いしますと言い、肺の動脈に血栓ができていたらと言います。
陛下は肺塞栓症(はいそくせんしょう)ではないかとエリーゼは言い、リンデンは手術を頼むと言ってきます。
グレアムはエリーゼを見て完璧な胸骨切開術だと称賛しますが、血栓はなく、他の部位を確認して見つけ出しました。
腫瘤が陛下の病院の原因なのではと推測され、悪性リンパ腫なら陛下の症状に全て説明がつくらしいです。
ミハイルの厳しい顔つきを見るとこれからも貴族派と皇帝派に権力闘争が続くようです。
エリーゼは無事に手術を終え、お兄さま方に心配されながらも医師国家試験の会場に向かいます。
リンデンは試験会場まで送っていくと言い、父を救ってくれたことにいたく感謝していました。
「いつの日か再び交わってほしい」とリンデンは言い、エリーゼはリンデンとロンの姿が重なります。
試験問題は現代日本の医師国家試験の問題に似ていて、エリーゼはたった1人、全ての問題に解答します。
エリーゼは100点中98点で、簡単な問題を落としたのは彼女の文字が汚いことが原因でした。
ベン子爵は歴史に残る名医が生まれたと絶賛し、回復した陛下はエリーゼの主席合格を知ります。
陛下は文句の付け所はない、医学から遠ざけようとしたのは間違いだったと言います。
大きく後悔したことはあるかと陛下は問い、エリーゼは一度も過ちをおかさない人はいないと言います。
エリーゼはまだ資格に合格しただけだと言い、まだ賭けの勝負はついていないと言ってきます。
これからもずっとずっとこの世界で医者として愛する人達を悲劇の運命から守る、命を救うと宣言します。
「さあ手術をはじめます」と言ってお話を終え、エンディングが流れますがCパートはないです。
【感想等】
わずかな診察で真実にたどり着くのはやはり天才か、無資格で国家元首に手術する度胸も大したものです。
1話で陛下を救い、試験も終えるとは見事ですし、ついでにロンさんの正体まで暴いてしまいました。
汚い字で満点を逃したところはちょっと笑いましたが、医師試験合格で一段落ついたのはよかったと思います。
陛下への治療と医師試験とを1話でやってしまうみたいです。
エリーゼさんは無事、開業することが出来るのでしょうか。
【内容】
エリーゼは貴族派の刺客に襲われますが、危ういところをミハエルに助けられます。
ミハイルはエリーゼをハグしようとしますが、エリーゼは一刻も早く皇帝陛下の元に行かなければと訴えます。
エリーゼはミハイルに送ってもらい、ミハイルは「どうか父上を頼む」とつぶやきます。
早速陛下を診察するエリーゼですが、ショック状態に呼吸困難なんて……と思えてきます。
グレアムはリンデン、ミハイルを呼んで最期を看取らせるべきと言いますが……
エリーゼは手術の準備をお願いしますと言い、肺の動脈に血栓ができていたらと言います。
陛下は肺塞栓症(はいそくせんしょう)ではないかとエリーゼは言い、リンデンは手術を頼むと言ってきます。
グレアムはエリーゼを見て完璧な胸骨切開術だと称賛しますが、血栓はなく、他の部位を確認して見つけ出しました。
腫瘤が陛下の病院の原因なのではと推測され、悪性リンパ腫なら陛下の症状に全て説明がつくらしいです。
ミハイルの厳しい顔つきを見るとこれからも貴族派と皇帝派に権力闘争が続くようです。
エリーゼは無事に手術を終え、お兄さま方に心配されながらも医師国家試験の会場に向かいます。
リンデンは試験会場まで送っていくと言い、父を救ってくれたことにいたく感謝していました。
「いつの日か再び交わってほしい」とリンデンは言い、エリーゼはリンデンとロンの姿が重なります。
試験問題は現代日本の医師国家試験の問題に似ていて、エリーゼはたった1人、全ての問題に解答します。
エリーゼは100点中98点で、簡単な問題を落としたのは彼女の文字が汚いことが原因でした。
ベン子爵は歴史に残る名医が生まれたと絶賛し、回復した陛下はエリーゼの主席合格を知ります。
陛下は文句の付け所はない、医学から遠ざけようとしたのは間違いだったと言います。
大きく後悔したことはあるかと陛下は問い、エリーゼは一度も過ちをおかさない人はいないと言います。
エリーゼはまだ資格に合格しただけだと言い、まだ賭けの勝負はついていないと言ってきます。
これからもずっとずっとこの世界で医者として愛する人達を悲劇の運命から守る、命を救うと宣言します。
「さあ手術をはじめます」と言ってお話を終え、エンディングが流れますがCパートはないです。
【感想等】
わずかな診察で真実にたどり着くのはやはり天才か、無資格で国家元首に手術する度胸も大したものです。
1話で陛下を救い、試験も終えるとは見事ですし、ついでにロンさんの正体まで暴いてしまいました。
汚い字で満点を逃したところはちょっと笑いましたが、医師試験合格で一段落ついたのはよかったと思います。
よう実の3期最終話(13話)を見て感想を書きます。
春休みになって清隆さんは本の話という名目で呼び出されます。
1年を通じ彼らはどう変わったのか、わたし、気になります!
【内容】
椎名ひよりは本の感想を聞きたいと言ってきて、龍園を変えたのは清隆なのかと問います。
今度は軽井沢が清隆に呼ばれ、清隆はひよりとは趣味が合うと言います。
清隆は軽井沢に要件が決まったらまた連絡すると言い、龍園は橋本、神崎と絡んでいました。
神崎は帆波とは違うやり方で対処すると言い、石崎は清隆に俺達のクラスに来いと言ってきます。
清隆はクラス移動の2000万ポイントはどうする、敵でいる方が楽しいと言ってきます。
帆波は清隆を信頼できる人だと言い、成長している鈴音、龍園、有栖に勝てるのかと思えてきます。
清隆は1年後もう一度会わないかと言い、伝えようと思っている言葉を約束するとのこと。
「没落するようなら俺が介錯する」と清隆は言い、龍園にはお前が去るのは寂しいと言ってきます。
ウォーミングアップに帆波、有栖を潰し、お前を退学させられるのは俺だけ……らしいです。
清隆は「もっとうまく成長しろ」と言い、証拠を押さえられていたら詰んでいたと指摘します。
軽井沢は元気がないと言われ、麻耶は清隆に振られたらしく、軽井沢のことが好きなのではと言います。
清隆は父親の元に戻るように言われますが、俺は気に入っているとあっさり断ってきます。
新入生の中にホワイトルームから呼び寄せた生徒が紛れているのを突き止めれば向こうは手を引くとのこと。
清隆は「俺より優れた人間は存在しない」と言ったら父親にそっくりだと言われます。
松下千秋は清隆が平田とベンチで話しているのを見たと言い、清隆にもっとクラスに貢献してほしいと言います。
「ちょうどそうしようと思っていた」と清隆は言い、鈴音は清隆に全力を解き放てと言ってきます。
鈴音が筆記試験で勝負しろと言ったら、清隆は自分が勝てば生徒会に入れと言います。
エンディングが流れてCパートになり、軽井沢は麻耶に関係性を疑われていると指摘してきます。
軽井沢はひよりに嫉妬しているらしく、清隆は「付き合うか?」と言い出します。
「俺は軽井沢恵が好きだ」と清隆は言い、彼女を通じて「恋愛」を学習すると言って話を終えます。
【感想等】
ひよりさんのキャラが友崎くんの風香さんと微妙にかぶりつつ、軽井沢さんへの態度には疑問が残ります。
帆波さんルートなのかと思いきや、俺が介錯すると言い出すところは相変わらず……でしょうか。
もし4期があればホワイトルームからの刺客(?)との戦いになるのか、まだまだ先が読めなさそうです。
春休みになって清隆さんは本の話という名目で呼び出されます。
1年を通じ彼らはどう変わったのか、わたし、気になります!
【内容】
椎名ひよりは本の感想を聞きたいと言ってきて、龍園を変えたのは清隆なのかと問います。
今度は軽井沢が清隆に呼ばれ、清隆はひよりとは趣味が合うと言います。
清隆は軽井沢に要件が決まったらまた連絡すると言い、龍園は橋本、神崎と絡んでいました。
神崎は帆波とは違うやり方で対処すると言い、石崎は清隆に俺達のクラスに来いと言ってきます。
清隆はクラス移動の2000万ポイントはどうする、敵でいる方が楽しいと言ってきます。
帆波は清隆を信頼できる人だと言い、成長している鈴音、龍園、有栖に勝てるのかと思えてきます。
清隆は1年後もう一度会わないかと言い、伝えようと思っている言葉を約束するとのこと。
「没落するようなら俺が介錯する」と清隆は言い、龍園にはお前が去るのは寂しいと言ってきます。
ウォーミングアップに帆波、有栖を潰し、お前を退学させられるのは俺だけ……らしいです。
清隆は「もっとうまく成長しろ」と言い、証拠を押さえられていたら詰んでいたと指摘します。
軽井沢は元気がないと言われ、麻耶は清隆に振られたらしく、軽井沢のことが好きなのではと言います。
清隆は父親の元に戻るように言われますが、俺は気に入っているとあっさり断ってきます。
新入生の中にホワイトルームから呼び寄せた生徒が紛れているのを突き止めれば向こうは手を引くとのこと。
清隆は「俺より優れた人間は存在しない」と言ったら父親にそっくりだと言われます。
松下千秋は清隆が平田とベンチで話しているのを見たと言い、清隆にもっとクラスに貢献してほしいと言います。
「ちょうどそうしようと思っていた」と清隆は言い、鈴音は清隆に全力を解き放てと言ってきます。
鈴音が筆記試験で勝負しろと言ったら、清隆は自分が勝てば生徒会に入れと言います。
エンディングが流れてCパートになり、軽井沢は麻耶に関係性を疑われていると指摘してきます。
軽井沢はひよりに嫉妬しているらしく、清隆は「付き合うか?」と言い出します。
「俺は軽井沢恵が好きだ」と清隆は言い、彼女を通じて「恋愛」を学習すると言って話を終えます。
【感想等】
ひよりさんのキャラが友崎くんの風香さんと微妙にかぶりつつ、軽井沢さんへの態度には疑問が残ります。
帆波さんルートなのかと思いきや、俺が介錯すると言い出すところは相変わらず……でしょうか。
もし4期があればホワイトルームからの刺客(?)との戦いになるのか、まだまだ先が読めなさそうです。
友崎くんの2期最終話(13話)を見て感想を書きます。
風香さんの書いていたお話が舞台という形で結実しました。
このまま風香さんルート確定ということでしょうか。
【内容】
風香の考えた舞台がはじまり、ところどころで笑いが起こってウケているみたいです。
飛竜が空を飛んでクリスは町に出ますが、外のことを知らない彼女はトラブルを起こしてしまいます。
クリスには他に道があるのではと思える一方、花を喜んでくれる人もいたようです。
最後はクリスは花飾り職人を目指すことになり、飛び方を見つけたと言って終わりの予定でした。
文也ですら知らない展開が続き、アルシア、リブラの方は結婚したもようです。
クリスは風香、リブラが文也なら、2人は結ばれないというのが答えということなのでしょうか。
人生は理不尽だと文也は言い、それでもクソゲーではないと言い聞かせようとします。
みなみは最後まで粘るんじゃないのかと文也を後押しし、彼を見送った後、涙を流していました。
文也は風香と対面し、風香はあれが私の選んだ結末だと言ってきました。
風香は人生まで作者の目線でいたらダメだと言い、自分を抑えて誠実に生きていこうとしたとのこと。
もう一つの結末が忘れられないと涙を流す風香に、文也は自分の感情に生きることが誠実だと言ってきます。
「俺達は逆なんだ」」「理想と感情の両方をつかみ取れるように努力すればいい」と話をまとめてきます。
文也は風香に付き合ってほしいと告白し、風香はリブラは鍵を開けるのが得意だとつぶやきます。
葵は「気を抜いちゃダメよ」と言い、これからも厳しい課題を出していくとのこと。
みなみはいつまでも好きでいると思ったら大間違いと言い、風香は今ここで感想を聞きたいと言います。
最後は「大好きだよリブラ」と風香が言ってお話をまとめるのでした。
【感想等】
ごちうさ1期やわたてん等など作中で劇をやるアニメは名作かもと思ったりします。
自分が好きな人の為に自分の気持ちを押し殺すみなみさんがけなげすぎる……
文也さんが告白したシーンはよかったですが、戦いはこれからだということでしょうか。
風香さんの書いていたお話が舞台という形で結実しました。
このまま風香さんルート確定ということでしょうか。
【内容】
風香の考えた舞台がはじまり、ところどころで笑いが起こってウケているみたいです。
飛竜が空を飛んでクリスは町に出ますが、外のことを知らない彼女はトラブルを起こしてしまいます。
クリスには他に道があるのではと思える一方、花を喜んでくれる人もいたようです。
最後はクリスは花飾り職人を目指すことになり、飛び方を見つけたと言って終わりの予定でした。
文也ですら知らない展開が続き、アルシア、リブラの方は結婚したもようです。
クリスは風香、リブラが文也なら、2人は結ばれないというのが答えということなのでしょうか。
人生は理不尽だと文也は言い、それでもクソゲーではないと言い聞かせようとします。
みなみは最後まで粘るんじゃないのかと文也を後押しし、彼を見送った後、涙を流していました。
文也は風香と対面し、風香はあれが私の選んだ結末だと言ってきました。
風香は人生まで作者の目線でいたらダメだと言い、自分を抑えて誠実に生きていこうとしたとのこと。
もう一つの結末が忘れられないと涙を流す風香に、文也は自分の感情に生きることが誠実だと言ってきます。
「俺達は逆なんだ」」「理想と感情の両方をつかみ取れるように努力すればいい」と話をまとめてきます。
文也は風香に付き合ってほしいと告白し、風香はリブラは鍵を開けるのが得意だとつぶやきます。
葵は「気を抜いちゃダメよ」と言い、これからも厳しい課題を出していくとのこと。
みなみはいつまでも好きでいると思ったら大間違いと言い、風香は今ここで感想を聞きたいと言います。
最後は「大好きだよリブラ」と風香が言ってお話をまとめるのでした。
【感想等】
ごちうさ1期やわたてん等など作中で劇をやるアニメは名作かもと思ったりします。
自分が好きな人の為に自分の気持ちを押し殺すみなみさんがけなげすぎる……
文也さんが告白したシーンはよかったですが、戦いはこれからだということでしょうか。