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2017年01月19日

黄金郷 エル・ドラード

【問】コロンビアの奥地にあるとされる黄金郷「エル・ドラード」は、インカ帝国を滅ぼした征服者ピサロがインカ帝国の神官から聞き出したものである?

【答】正しくは、“ただの聞き違い”が始まり。
1537年、現在のコロンビアの地で、黄金目当ての弁護士ヒメネス・ド・ケサーダら一行900人が、現地部族が全身に金粉を塗って湖に飛び込む儀式を目撃。その際、部族の人々が部族長を「エル・ドラード」と呼んだ。おそらくは部族長の名前か、部族長を称える掛け声と推測できるが、ケサーダらは勘違いし、「エル・ドラード」を幻の黄金郷と勝手に解釈したのが真実である。
El Dorado.jpg


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