一度目の乳がんの時に放射線治療もやって、転移しにくい乳がんだと聞き安心していたのに・・・
一度癌になった患者はずっと死ぬまで癌患者？
普段は忘れていて良いんです。
定期健診だけは必ず受けて。
コチラの４０代女性も２度目の乳がんは定期検診でわかりました。
もしも、もう乳がんの悪い部分をとったから安心だわと、そのまま定期検診に行かなかったら？
自覚症状がなかっただけに検診で見つかった時には驚いたそうです。
検診に言って良かったと
今は日常に戻り普段の生活をしています。
それは乳がん体験記Vol３にて。
私のある知り合いの女性のことです。
乳がんになった体験を色々と聞きました。
最初の自覚症状はかゆみ。
乳首からの血液やくぼみなどでおかしいなと判断する人もいます。
この方はかゆみだったそうです。
幸いなことに手術して取り去れば、転移はしないタイプの乳がんだったそうです。
それでも、一度がんになったと言うことは癌になりやすいのかもしれないと頭のどこかでは考えていると・・・
自覚症状が無くても必ず、1年に１回は定期検診が大事です。
がんは定期検診でわかれば初期が多く治る可能性もかなり高いのです。
乳がん検診は受けましょうと昨今言われているようですが、まぁ、大丈夫でしょうと言う女性がいるのも確かです。
乳癌は滅多にならないと思うし、数年前に乳がん検診やったし・・・
そんな考えでそんなに重大に考えてはいない女性も多いと思います。
ですが、数か月前の北斗晶に続き歌舞伎俳優の海老蔵の妻である小林麻央さんが進行性の乳がんになっていることがわかりました。
まさか、産後に乳がんになるなんてと思います。
たまたま検診で分かったとのことです。
自覚症状があって病院に駆け込む人もいますが、出来れば無症状のうちに定期検診と言う形で1年に1回は乳がん検診をやるべきです。
産後は乳癌にもかかりやすいのだそうです。
若い方の場合はマンモグラフィーよりも超音波エコーがより一層検査結果が正しく判定されます。
私は孫のいる身ですが、一年に一度は触診、超音波エコーをやっています。
マンモグラフィーは気が向いた時ですが
↓↓↓こちらに詳しく書いてありますのでよろしかったら読んでくださいね(-^□^-)
妊娠中でも夫はタバコを止めることはしないと言う人もいるようです。
食事をしに行っても目の前でタバコぷかぷか。
もちろん妊娠していることは承知で、おそらくタバコは間接的であっても妊婦さんには良くないって知っているはず。
妊婦さんが気をつけていても受動喫煙で自分も吸っているのと同じことになるので、夫にはタバコはやめてもらいましょう。
と、言っても少々亭主関白な夫はやめないかもしれません。
周りの煙が妊婦さんだけっではなく、生まれてくる子供に悪影響があると言うことを話してください。
早産、死産、子供の奇形・・・
怖い事を並べて即効タバコやめてもらうように
アルコールも妊婦さんには良くないですよ。
コチラにはもっと詳しく
妊娠中や産後1年未満でうつ病になり自殺する人が急増しているとの事を毎日新聞でしりました。
妊娠中はホルモンのバランスも崩れてただ泣きたくなったり、他の人の言葉で傷ついたり・・・
妊娠中のうつ病も軽い人はすぐに良くなりますが、最悪ひどくなると自殺を考えそれを行動に移す人も出てきます。
自分はおかしいなと思ったら医師に相談です。
精神内科、心療内科など等。
また頼れるのであれば母親に頼ってしまいましょ。
実家にかえって少し精神状態を休める事も悪くないです。
産後もまだまだ不安がいっぱい。
それに生まれた赤ちゃんが泣いて言うことを聞いてくれない・・・
夜中も泣いてばかり。
自分はストレスの限界と感じたらひどくならないうちに今ある環境に変化をつけるなり、協力してくれる人に赤ちゃんを少し見てもらったりすると気分もリラックスしていけます
妊娠中、これから出産するまで時間を活用して何か資格をとりたいと思っている人は結構いるようです。
色々な資格がありますね。
国家資格だけではなく、民間の資格もありますからその数やスゴイ数です。
資格をとってもその後活用できるかどうかがミソなんですよね。
でも、とりあえず勉強してみるだけ勉強しようかな、仕事にならなくてもいいや
と、言う人もいろようですね。
妊娠中に勉強をするママのおなかの中の赤ちゃんは勉強が良く出来る子供に育つと何かに書いてありました。
人気な資格もありますし、とりやすい資格、取っても働く場所なさそうだにゃんと言う資格。
お金も時間もつかうのだから使える資格が良いですよね～
でも、今流行りのおうちサロンに向けて色々と案を練っても良いかも
妊活中や不妊治療中又は結婚して少し経つと外野から飛んでくる言葉が・・・
赤ちゃんまだなの？
早く生んだ方が良いよ。
若いからすぐ子供出来るよ。
うるさいよ！！
って感じですよね。
妊娠しなくてもこっちは出来ないんだよ！
と、本当は言いたいところを我慢する。
自分よりも後から結婚した友達が妊娠した！
子供を産んだことの無い人はちょっとわからないかもね！
みたい言われると傷つきますよね。
不妊治療をしている人は何とも思わないさと言うそぶりをしているけど本当は心にストレスもかかってます。
どうしたら普段のそういった類の言葉に鈍感でいられるか！？
コチラにも詳しく書いていますが、やっぱりそこは夫婦のきずながあると心の傷は浅いのだと思うのです。
ゴールデンウィークに遠出に出かけたり、実家に帰省したりする人もたくさんいますね
田舎が遠くて飛行機じゃないと帰れない場合は・・・
妊娠中の飛行機は危険です
9か月以降になったらいつ生まれるかわからないので。
医師に良いと判断すれば飛行機に乗る事も出来ますが、破水や陣痛が来たら大変ですね。
安定期になる前の飛行機も危険です
狭い空間、ストレスもたまりますし、妊娠中はホルモンの関係で血液がたまりやすくなっていますので血栓ができやすいのです。
普通の人たちよりもエコノミークラス症候群になる確率が高い。
1～2時間の距離だったらまだ良いですが・・・
飛行機だけではなく、車での移動も同じです。
妊娠中に飛行機に乗るとエコノミークラス症候群が心配です。
この度、熊本の地震で車の中で避難していた女性が亡くなりニュースになっていましたが原因は狭いところにいたためエコノミー症候群だったのではないだろうかと言われています。
妊娠中の遠出は飛行機も車も気をつけて出かけてくださいね
不妊の原因はいくつかありますが、どうする事も出来ないのが年齢です
35歳になると高齢出産だと言われていますが、今は40代で出産する人もだいぶ増えていますね。
それは高度治療で良い成績を出しているかもしれませんね。
昔では考えられなかったこと。
全身麻酔をして（しないところもあります・・・新宿加藤レディスクリニック）卵子を取り出して精子を受精させて女性の子宮に戻し、着床するのを心待ちにしている夫婦など。
体外受精はずいぶん増えたようです。
妊娠するかどうか、そして着床したかどうか妊娠したけど流産しないかどうか、出産ま病気にならないだろうか。。。
いくつもの通過点を通って出産になるのです。
不妊症かなと思っても日常で妊娠するのに良いと思ったことはどんどんやった方が良いですね。
ネットで調べるのも良し、本屋さんで1冊本を買って読むのも良いと思います。
妊婦さん以外ももちろんそうです
ちょっとしたことでアナフィラキシーショックになる事もあるのです。
今まで全くなった事がなかったのに・・・
まさかの状態で入院したり、最悪の場合は亡くなってしまします。
事前からこの食べ物を食べるとショック症状が出やすいとわかっている場合はまだ回避できるのですが。
それでもうっかりしてしまう場合もあります。
食べ物ばかりではありません
動物やゴム製品に触っただけでもアナフィラキシーの症状になる場合もあるのです。
一番怖いなと思ったのが、海外での体調。
具合が悪い時に海外の薬局で薬を買ったらそれがあわなくて亡くなってしまったケースもあるのです。
ですので、海外に行くときには必ず日本の薬で何回か服用したことあるものを持っていっています。
妊婦さんがもしもアナフィラキシー症候群になったら妊婦さんも赤ちゃんも危険です
充分に注意した方が良いですね。
