ダービー週は5万円スタートのコロガシ勝負週となります。



土曜日の結果(コロガシ1鞍目)
ブログ内では以下のように公開させていただきました。

ベストの条件で挑む1頭が出走となります。

この馬は1●00m戦向きのタイプで、硬い馬場でも湿った馬場でも好走しており、馬場不問のタイプです。
●走前は勝ち馬の後ろにポジションを取って競馬をしていましたが、3ハロン標ではその内で狭くなってしまいジョッキーが左右を見回して進路を探すも退くしかなく後退し、直線で外に出すと追われるごとに良く伸びており、最後は差し切る勢いでしたが勝ち馬が直線で外に寄れてきたため、ブレーキを掛ける不利がありました。
再加速してゴール前に詰め寄りましたが、ゴール前の勢いは完全に勝っていましたが●●差届かずの●着。
不利が無ければ圧勝していた内容でしたが、その次走は1●00戦で●着に崩れてしまいました。
レース後に・・・・・騎手が「・・・・は長いです。・・・・だと道中で掛かってしまうので、ベストは1●00m」と話しており、この・・・・戦は参考外の1頭と言えます。

その後、休養を●カ月挟んで挑んだ●走前は1●00mに使われましたが、返し馬では硬さを見せており、スタートのタイミングが合わずに道中も力んで走っていました。
最後はバッタリと止まってしまい、1●着。
叩き2戦目の前走は1●キロ減でしたが細くは見えず、好位の外を行きっぷり良く追走していました。
直線はラスト1ハロンで先頭に立ち、一度は完全に抜け出しましたがそこで・・・・・・・しまい勝ち馬の強襲を凌ぎきれずに●着となりました。
近走はベストの条件では走れずに負けていますが、今回はベストの条件が揃っており、勝ち負け濃厚の1頭となります。


会員様情報では以下のように公開させていただきました。

京都4レース

スペードクイーン

この馬は1400m戦向きのタイプで、硬い馬場でも湿った馬場でも好走しており、馬場不問のタイプです。
4走前は勝ち馬の後ろにポジションを取って競馬をしていましたが、3ハロン標ではその内で狭くなってしまいジョッキーが左右を見回して進路を探すも退くしかなく後退し、直線で外に出すと追われるごとに良く伸びており、最後は差し切る勢いでしたが勝ち馬が直線で外に寄れてきたため、ブレーキを掛ける不利がありました。
再加速してゴール前に詰め寄りましたが、ゴール前の勢いは完全に勝っていましたがクビ差届かずの2着。
不利が無ければ圧勝していた内容でしたが、その次走はマイル戦で7着に崩れてしまいました。
レース後にルメール騎手が「マイルは長いです。マイルだと道中で掛かってしまうので、ベストは1400m」と話しており、このマイル戦は参考外の1頭と言えます。

その後、休養を2カ月挟んで挑んだ2走前は阪神1400mに使われましたが、返し馬では硬さを見せており、スタートのタイミングが合わずに道中も力んで走っていました。
最後はバッタリと止まってしまい、13着。
叩き2戦目の前走は10キロ減でしたが細くは見えず、好位の外を行きっぷり良く追走していました。
直線はラスト1ハロンで先頭に立ち、一度は完全に抜け出しましたがそこでフワついてしまい勝ち馬の強襲を凌ぎきれずに2着となりました。
3着以下には決定的な差を付けており、今回も勝ち負け濃厚の1頭です。

レース結果
1着 スペードクイーン


馬連2点指示で14.9倍的中となりました。

2









日曜日の結果
東京11レース(コロガシ2鞍目:オークス)

オークス平均ラップ
12.6-10.9-12.0-12.4-12.3-12.2-12.7-12.4-12.3-11.8-11.6-11.9=2.25.1
35.5-36.9-37.4-35.3
前半と終盤が速く、中盤が緩むラップになるのがデフォルトで、最速の上りを出した馬は、
3-1-1-0と成績が良くなっています。
最速の上りを出せば届くレースであるということは、瞬発性能が問われるレースであり、先行馬にとって厳しい条件であると言えます。

桜花賞
12.4-10.7-11.7-12.3-12.0-11.4-11.3-11.6
ラスト3ハロンで急加速するラップとなっており、瞬発力が要求されるレースでした。
ここで上位に入線した馬は、オークスでも素直に信頼出来ます。

フローラS
12.8-11.6-11.6-11.7-12.0-12.0-11.9-11.4-12.4-12.3
中盤に緩みがなく、ラスト2ハロン地点から急落する完全な消耗戦。
ラスト3ハロン地点で一度加速ラップを踏んでいるため、先行馬にとっては極めて厳しい展開でした。
フロンティアクイーンは、先行しながら一度は突き放そうとしており、地味に強い競馬をしていました。
しかも、途中で他馬と接触をしたことで引っかかっていたことを考えれば、底力は上位のものがあると考えられます。

チェッキーノは、厳しい流れの中完璧に折り合い、楽に抜け出したレース内容から性能は一枚上です。

忘れな草賞
12.8-12.1-13.7-13.3-12.9-12.6-12.2-11.1-10.9-11.7
中盤が緩く、ラスト3ハロン地点で急加速するラップ構成で実質ラスト3ハロンの競馬。
ラストで急加速出来る位に先行馬有利の流れであったため、ロッテンマイヤーよりも中盤から差を詰めたペプチドサブルの方が妙味が感じられます。


レース結果
1着 3シンハライト
2着 13チェッキーノ

馬単2点指示で6.5倍的中となりました。

222121

















2015年の結果(純利益241万2840円)

2014年の結果(純利益587万7240円)

2013年の結果(純利益539万1260円)


今週はコロガシコースの募集となります。
(基本コースの募集はありません。)

お申し込み方法 (1)

2012年コロガシ競馬勝負週通算成績
レース的中率56.6%(83戦47勝)
コロガシ成功率40.5%(42戦17回成功)
純利益:519万4650円


2011年コロガシ競馬勝負週通算成績
的中率47.5%(80戦38勝)
コロガシ成功率35.9%(39戦14回成功)
純利益:691万9320円


競馬:コロガシ情報料金4万5000円


お申し込み方法


基本コース通算成績
的中率33.3%(75戦25勝)
回収率176.8%(257万6100→455万5560)
コロガシ勝負レースの結果は含んでいません