ビーフシチュー あなたにカンケイあるテレビ。
朝夕 寒くなりましたね通勤のチャリ が だんだん辛くなってきましたyoppyです
先日 お友達のナオちゃんとミカちゃんと 河北工芸展に行って参りました
それぞれとは 何度かお出かけしてたけど3人揃うのは久しぶり
河北工芸展って 誘ってもらわないとなかなか行かないしね
工芸って 様々ステンドグラスや染め物、織物、陶芸、縄文土器みたいなの、七宝焼き、刺し子・・・・
みんなステキですね?
皆さん芸術的センスをお持ちでyoppyは 観るだけで幸せな気分になります
こんなに立派に出来ないけどやってみたいなぁ
今度 ママとも会で企画してみよう
3人で Afternoon Teaで ランチ?
yoppyはクリスマスプレート
ビーフシチューの上にラズベリーが乗っててびっくり！一緒に食べたら アリ！でしたナッツやハーブを使ってて美味しかったぁ
ポットのお茶がすっからかんになるまでイッパイお話しちゃいました
友達って いいなぁ
河北工芸 残念ながら今日まででしたね
ビーフシチューは、しっかり選ばなくっちゃ！
今回の糸リフトの詳細
はいっ。また貼り付けの刑でございます。
ここで身動き取れない系が苦手なわたしは通訳さんいますー？まだいますー？起きた時拘束の外されてますよねー？
こわすぎてなんども確認。
怖がりのくせにやりたがりなんだから始末に負えません。
30分の糸リフトのための麻酔なので軽めです。
ゆーーっくり呼吸してくださいね?
すーーーーはーーーー（まだおきてるな、よし）すーーーは…グーーーーーー
すぐさまぼんやり目覚める
終わりましたよーーー
寝ないでくださいーーーとカタコトの日本語で。
自分の足でリカバリルームへ。フラフラ?すぐ寝そうになっちゃう。起き上がってた方が麻酔がぬけますよ、と。
さっそく写真。ボコボコしている。
えらいボコボコだな。。
ふーーむ？
着替えてから６万wで購入したフェイスバンドを装着される
これを3日間つけることを言い放たれますがこれをつけて日本に帰れるわけなかろう！といったら、ケンチャナ?と。
いやいや、むりですよ。今から地下鉄で空港いくんですよ。断固拒否。
そしたら手でリフトアップしておくようにいわれました。え?
固定する事で糸がよりタルミにくいこみリフトアップ効果があるのだそう。
それいってくれてれば帽子持ってきたのにーーーー
手で顔を上に押さえながら満員の9号線のってかえりましたよ。
あーー狎鴎亭から帰るときは必ず仁川にしようと思いました。狎鴎亭からリムジンバスがあるから。そしたらこのバンドして帰れたし。
今回糸ですが、選べました。ふふふーカタカナなら読めますわたしはミント2mini（ショート）8本と
ボレロ10本
ウルトラ
翌朝ピンクがミントショート青がボレロ
Dr.2人にカウンセリングしてもらいましたがどちらにも鼻から下のタルミ（赤い部分）溶けない糸のエラスティックリフトが良いと言われました。
赤いフェイスラインは私レベルのたるみとなると溶ける糸だと限界だそうです。輪郭やってるから。ひとより重度ですね
溶ける糸は鼻から上のタルミを上げることはできるけどその下は気休め程度しかあがらないと。上があがるからその分引っ張られてあがる程度だと。（赤い部分）
でも溶けない糸のエラスティックリフトの値段！580万w！
わたし間違えて58万wだとおもってカード切っちゃったんですよ。
レシートみて、ん？60万越え？即座に取り消しました。
慌てましたね。溶ける糸と桁が違いました。
翌朝はかなりむくんでましたがずっと買ったこのバンドをつけていたら
シャワーした後にはこのくらい。うん、あがってる。顔の形がかわりました。
糸リフトって顔が引きあがるというより顔が小さくなるってのが正しいかも。
骨は かわってないからあるべき元の位置に脂肪や皮膚がもどった感じ
タルミって改めておそろし?
あと、翌日までなんにも噛めませんでした
当日の夜金浦空港でたべたお粥も細かーーく刻んだアワビたべられませんでしたましてやカクテキなんて無理！
噛むとズキーンとくるので本気で柔らかいお米の部分のみしかたべられない
機内でも左のタラのフリットみたいなやわらかいものの、ビーフシチューのソースのとこしかたべられませんでした。ご飯粒とか固すぎて食べられない。。
それはまさに、輪郭手術をした時のダウンタイムと一緒！
帰りにスーパーで茶碗蒸しや卵豆腐など噛まなくても良いもの買って帰りました。あの時のたべられない辛さが蘇ります
糸リフト今まで２回したけど余裕でもりもりたべられてたから今回の糸はそれだけ強力だと信じたい。
しかし、、たべられないのはつらいなぁ。あとひきつるし笑えない。笑うと痛い。
あと口を開けるのもいたい。
コメカミもいたい。腫れはそこまでではないけど機能的なダウンタイムがかなり酷い。
そんなかんじです。
ではまた。