まずは三原舞依さん、初出場で初優勝の快挙ですね♪おめでとうございます。
三原さんはソチ五輪の直前、2014年2月に開催された全中でも優勝されたのですが、そのころからスピード感ある滑りとジャンプの正確さ、そして可憐さを併せ持った素晴らしいスケーターでした。
当時も大興奮してスタオベしたことを覚えています。
でもその後病気になり、大変苦しい思いをなさっていたのですね。
アイスショーでもいつもにこやかに軽々とした演技を魅せてくれてたので、そんな影はみじんにも感じておりませんでした。
これからトップ選手としてプレッシャーに向き合うことになるのかもしれませんが、どうか生来の愛らしさと健やかさを失わず、のびのびとスケートを楽しんでくださったらいいなと思います。
樋口さんも本郷さんも今は体つきが変わる過渡期で落ち着くまでは大変だと思いますが、
まだまだこれからです。あまり考えすぎず頑張ってほしいな。お二人ともパワフルなスケートが魅力なんで、大器晩成型だと思います。
男子は昼間のうちに試合が終わるので、ちょっとライブでは結果を追えそうにありません。
気になってソワソワしまいますが、とにかく怪我なく元気よくで、いい試合をしてほしいです。
そちらの事はまた今夜にでも。
昨日はあれから書店に出掛けてアイスショーの世界3を買ってきたんです。
早速感想をと思いましたがあまりに素晴らしすぎて興奮してしまい、どっぷり浸るのが関の山でしたね。
もうーこれは大ちゃんファン必携ですよ。
普段は雑誌買わない人にもおすすめです。
なんといってもお写真ですよ。お友だちにちら見せしたら、皆さんウキャーってなってましたのよ。
もうもうイケメン過ぎるでしょー!
もうね、ステファンが大ちゃん愛をたっぷり語ってくれてて嬉しくなります。
共演者が皆、大ちゃんに対してものすごくシンパシーを感じてくれているところがなんといっても財産だなって思いました。
ステファンは大ちゃんとANTHEMを滑る時、二人は同じ言葉を語れるようなものだとおっしゃってますね。目と目を見交わすだけで通じ合えるのだと。
大ちゃんが唯一無二なのはまさに透明性で、音楽と同化するように、人が愛を透かしてみようとすればそれが見える。感情を投影できる万華鏡なんですね。
ステファンの興奮が伝わるインタでした。
大ちゃんはかなりフォーカスが狭まってきたそうです。スケートが自分の軸であると定めてその上でのチャレンジだと。自分でプログラムを作ったりしなけりゃって思ってるそうです。なのでチーズマンさんのを氷上に移し替えたのですね。
アイスショーの世界に掲載されたインタはXOI直前で収録されたようで、この時に語ったことを短期間ですでに有言実行してる辺りが大ちゃんのスピード感の恐ろしさです。こっちは本当に蝸牛の歩みなんで、目をみはるばかりだわ
裏表紙も大ちゃんでした。大ちゃん尽くしが嬉しいわ。
まあ、コレクションはできなかったのですが、裏表紙の裏はラブリーな町田くんだったので許します(笑)
ショーレポも充実していて未見のワンダフルなお写真ばかり。もちろんAOIのもあります。
あんまり語れないのが残念です。とにかくお手にとってみてねー!
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