ふと過去の記事を思い出してしまった

その記事には、なんと男の子と女の子の誕生までの
理論が書いてあったのだ。


男性の精子には2種類あるのはご存知と思いますが、
これはもちろん、男の子の精子と女の子の精子だ。

この2種類の精子には、ある性格?を持っているとのこと

・男の子の精子は、短距離ランナーであり酸性に弱いのである。
・女の子の精子は逆で、長距離ランナー、酸性に強い性質を持つ。



ここで、女性の体質を説明します

女性の子供のつくるところ(入り口から~子宮まで)は、
普段は酸性で保たれています。
しかし、オーガニズムを感じることにより
酸性が弱まってくるのです(中性?アルカリ性?) 


上記の事より、 女性の中が普段の状態では、男の子の精子は
非常に住みにくい環境なのです。

例で言うと、
・男の子のコースは障害コースステージ 
・女の子のコースは何もない直線コースのステージですね。
この環境で2種類のランナーが競争すると、どちらが有利かわかってきます。

更に、ちょっと下品な言葉になりますが、
射精時、すん止めができずに入り口付近でだしてしまった場合
コースは、長距離ステージが用意されます

なんとなくですが、出来ちゃった婚の友達は、女の子の子供の
人が多いような気がします。


すべての要素から、男の子を誕生させるには
射精は、奥の方で
そして、女性を気持ち良くさせなくてはなりません。

事実かどうかはわかりませんが
この様な説明があると
昔から「ヘタクソは女系家族」と言われているのが、
まんざらでもないような気がしてきます。

他にも、色々な理論(遺伝的な説など)がありますので
これを呼んだ方は、うのみにしないで下さい。