今日は、反論書 の執筆。
こういう 「相手を論破するための文書」を書くのは苦手です。昔、クルマをぶつけられて、地方裁判所に行った時も、なんか言い負かせられなかった自分を思い出しつつ。
どう書いたら「行政は、間違えるはずはない」という姿勢を論破できるんだろう???
「オマイら、間違ってるから!」って強く書いたら、頑なに拒絶してきそうだし、将来、再申請したときに、こいつ、何度でも非認定にしてやるって、ブラックリスト入りして操作されちゃいそうだし。
反対に「どうか認めてください。お願いします」なんて弱く書いたら、結局、非認定のまま終わりになっちゃいそうだし。
まちがえたっていいんだよ。人間だもの。( ´ ▽ ` )
ありのままの事実が問題となっているのなら、脚色は必要ないです。むしろ蛇足です。