QSL_JG1SFO
僕の QSLカード(交信証)です。30年前に作ったものです。
住所がバッチリ書いてあるのでモザイク処理しました。

今日は、定例の検査日でした。結果は以下のとおりでした。

【検査結果】
1. 尿たんぱく (2+)、尿潜血 (3+)
2. クレアチニン 3.13 → 3.04 → 3.03 mg/dL (腎機能 19 %)
3. 尿TP/尿Cr 3.65 → 4.03 → 3.12 g/gCr 減った!

肝機能は回復しました。免疫抑制剤(エンドキサン)を使って2週間が経過しましたが、血液が作られなくなるという 副作用 も出ていないそうです。でも、それって「またもや、身体に対して、量が少ないだけじゃないの?」と、エンドキサンに関して勉強不足であることを棚に上げて、勘ぐってみたり。(>. <)

クレアチニンの値が増えなくなったのは嬉しいけど、もっと減って欲しいので残念。2週間後に予定されている エンドキサンの点滴まで、このままなのか、再び、増え出してしまうのか気になります。

そんな検査結果を持って、夕方、主治医(い)、主治医(き)が、それぞれやってきて、今後の方針について話。
  • プレドニン : 50 mg → 45 mg になって 2週間が経過したのと、クレアチニンの値が落ち着いているので 40 mg に減らす。
  • エンドキサン: 1000 mg を点滴して2週間経過したが、副作用はみられないので、さらに2週間後(3月7日)、次の 1000 mg を点滴する。
  • プレドニンを、もう一段階、減らしたら 退院
  • 4週間に1度の間隔スでエンドキサンを点滴する。2泊3日で入院。

遂に?ようやく? 退院 の4文字を聴くことができました。
やっほい\(^o^)/

具体的には、こんなスケジュール感(かな?)
 2月22日(水) プレドニン 40 mg
 3月07日(火) エンドキサン点滴 (2回目)
 3月08日(水) プレドニン 35 mg で退院? <入院90日目>
(3月22日(水) プレドニン 30 mg で退院?)
(4月04日(火) エンドキサン点滴(3回目))

なんだか狙ったように、3月8日は「90日の壁」の日なので、「単に、退院を促されているだけかな?」 と勘ぐってみたり。 (>. <)

正直なことを書けば、いまの体調では退院は厳しいなぁ〜と思います。むくみ で靴が履けないし、しゃがんだら立ち上がれないし、起きていると背中が痛くなるし、階段は上れないし。そして、震えて文字が書けないし。QOL(Quality Of Life:生活の質)が維持できないです。

それでも、退院して嬉しいであろうことは、自分の部屋に一人きりで 他人の いびき に邪魔されず、静かに 眠れることかな。←これ重要 (^_^)ノ

ps
睡眠時無呼吸症候群の方は、今朝、退院なさいました。今夜は落ち着いて眠れそうです。

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