ウイニングヴァルキリーレイヤーをもっと細かくみてみた 破損しやすそうな箇所のチェックなど

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超ゼツレイヤーは層が多く、複雑になってます

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これまでのレイヤーはパーツの層をネジ止めしてましたが
これは、ダイキャストから伸びた棒をハメ殺す形にしてネジのコストを浮かせています
が、壊さない限り分解できないようになってます

 

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また接続してる個所が一か所だけなので
金属フレームによる剛性は望めなさそう
ビクトリーヴァルキリーと同様、ウイングのプラパーツが折れて
第二生産分は強化されるって流れになるかな?

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ここもボスが伸びて金属とプラが接続されてれば、金属パーツがフレームとして剛性上がるんですけどね
折れるって事はなさそう
丸印の箇所、ちょっと浮くんですよね

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折れやすそうと言えば、ここの赤いパーツもかなり細くなってるんですよね
隠れてるとは言え、衝撃を受け続けるとどうなるか

 



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