ぎょろめーず

ぎょろめーず

動植物大好き!!人間苦手…な高校生「ぎょろめ」が書いています。
主にうちにいる犬・猫・うさぎ・亀のこと、家庭菜園のことを書いています。
絵や野良猫のこともたまに書きます。
4人+4匹、過去も現在も訳ありですが、仲良く平和に暮らしています!

!お知らせ!

パッと書けるInstagram中心になっています。
ブログにも載せられるときに載せていきます。

パソコンの調子が悪いので、しばらくはほとんどスマホになると思います。
デザインの変更とかがあんまりできないのですが、ご了承ください。

----------------------------------------

・instagram:柴犬ゆき・白猫ルチル@ぎょろめちゃん(@gyorome_yukirotte)
個人的なことも書いているぎょろめのアカウントです。

・instagram:ぎょろめちゃん(@locchun)
今までカメラで撮った写真をずらっと載せていくアカウントです。

・Twitter:ぎょろめちゃん
主にinstagramと同時に同じ内容を投稿しています。
写真のほかに文章が長くなる時はTwitterを使っています。

・Twitter:minpon
動物園専用のアカウントです。

・連絡フォーム(FC2):ぎょろめへの連絡
未成年なので、メッセージ機能が使えません。代わりにFC2メールフォームを作りました。
匿名、非公開で利用できます。
Amebaブログの補助で使っているので、Amebaの利用規約を守ってご利用ください。
荒らしと思われるもの、利用規約に違反しているものは削除します。
記事の感想とかくだらないことでも大歓迎です。

・Youtube:ぎょろめーず
Amebaに動画をリンクするために作りました。
可愛い仕草や面白い映像が撮れたらどんどん載せていきます。


ようこそ!ご訪問いただきありがとうございます。
動物たち(4匹)が家に来た経緯は「ペットの生い立ち」というテーマにまとめてあります。
ブログを書いている私はセンスゼロなので「なんかここおかしくないか?」というところも多々あると思いますが、生まれつきですのでご了承ください。

※ブログへの勧誘はご遠慮ください。
※無断での写真の転載はご遠慮下さい。使う理由、場所を明記の上ご連絡下さい。→ぎょろめへの連絡
Amebaでブログを始めよう!

こんばんは星

公益財団法人どうぶつ基金様主催の「いのちつないだ ワンニャン写真コンテスト2017」に応募したことを記事にし、その後たくさんの方から応援していただきまして、

 

この度!

大阪府知事賞を頂きました!!!びっくりラブラブ

 

すっごく嬉しいですえーんルンルン

皆様の応援のお陰です。本当にありがとうございます!

 

写真コンテスト2017-受賞作品一覧

 

大阪府知事賞を受賞したのはこちらの写真↓

いひひ!最高の笑顔♪

 

私この写真が大好きで撮ってからずっと激推し君だったので、この写真が皆様に認められたことが何より嬉しいのですえーん

 

そして、この写真を含めた2枚が2018年のチャリティーカレンダーに採用されることが決定致しましたラブ

 

ゆきの写真はこちらのカレンダーに↓

ワンコカレンダー2018 -Baseさくらねこショップ

 

もう1枚はこちらの写真↓

もちもち猫餅

 

さくらねこカレンダー2018 -Baseさくらねこショップ

 

お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、さくらねこカレンダーの1月の写真は誰が撮ったのか知らないけどこのみかんの息子のダイダイです笑い泣き

他人が撮った写真が親子でカレンダーに載るとはみかんも不思議な体験をしましたね~笑い泣き

 

猫を増やしていた人が私を虐めるので猫たちに会いに行けていませんが、またみんなに会いに行こうと思いますウインク

 

応援ありがとうございました!!

今後ともどうぞ宜しく御願い致しますキラキラ



受賞作品の写真展が大阪で開催されました。

ご来場頂いた皆様、ありがとうございました。

【入賞・入選作品展】
•主催:公益財団法人どうぶつ基金
•後援:環境省 大阪府
•会場:大阪本町ガーデンシティ1Fロビー(セントレジスホテルがはいっているビル)
•会場提供:積水ハウス株式会社
•会期:10月19日(木)~10月21日(土)
•時間:10:00~19:00(21日は17:00まで)

やっとYahoo!ニュースで取り上げられました。
以下転載。

・・・・・
実は折れ耳は、骨軟骨形成不全症の症状のひとつ。症状に程度の差はあるが、四肢に骨瘤(りゅう)ができて脚を引きずって歩くようになるなどし、鈍痛に苦しみ続ける、根治困難な病気だ。

 この病気は優性遺伝する遺伝性疾患。つまり、折れ耳同士で繁殖すれば75%以上の確率で折れ耳の子猫が生まれ、折れ耳と立ち耳を繁殖した場合でも50%以上の確率で折れ耳が生まれる。これをペット店の店頭で売られている「折れ耳の子猫」の側から見ると、両親または片親は必ず折れ耳だということになる。

 動物愛護法では「動物取扱業者が遵守(じゅんしゅ)すべき動物の管理の方法等の細目」が定められている。細目の第5条第3項のイにはこうある。

「販売業者は(中略)遺伝性疾患等の問題を生じさせるおそれのある組合せによって繁殖をさせないこと」

 遺伝性疾患が出ることがわかっていて繁殖させる行為は「細目に抵触する」(環境省)わけだ。細目に違反した場合、自治体は業者に対して状況を改善するよう勧告、命令することができる(動愛法第23条第1項及び第3項)。命令に従わない業者には100万円以下の罰金が科される(同第46条第4項)。つまり動愛法に照らせば、折れ耳のスコティッシュフォールドは繁殖が禁じられているはずなのだ。

 獣医学の見地からも、鹿児島大学大和修教授(獣医臨床遺伝学)は「発症した猫は、四肢や体に生涯ずっと痛みがある。そのような猫種は作らない選択をすべきだ」と指摘する。

 ところが全国のペット店の店頭で平然と、折れ耳のスコティッシュフォールドは売られている。ペット店の経営者らは、その繁殖が動愛法に抵触していることを認識し、一刻も早く仕入れ、販売をやめるべきだろう。

 繁殖業者やペット店などを監視・指導する自治体がこの状態を放置していることも問題だ。店頭に折れ耳のスコティッシュフォールドがいれば、自治体はその仕入れ先を確認し、繁殖業者に対して改善を勧告、命令しなければならないはず。その繁殖業者が命令に従わなければ当然、100万円以下の罰金だ。

 消費者もよく考える必要がある。「人気の折れ耳」に飛びつくから、業者は繁殖する。もちろん、人気をあおるマスメディアの罪も重い。

 子犬、子猫の段階で症状があらわれる遺伝性疾患はほかにもいくつかある。そうでなくても、検査方法が確立されている遺伝性疾患は、繁殖段階で発生を抑えることができるものだ。業者、行政、消費者、メディアが一体となって、この事態を解決していく必要がある。

(太田匡彦)


・・・・・


遺伝性疾患を無視して繁殖をしているブリーダーがたくさんいます。

今の動物愛護法では何も規制できません。

浅田美代子さま主催の動物の管理及び愛護に関する法律の改正を求める署名に是非ともご協力下さい。

動物の管理及び愛護に関する法律とは動物愛護法の正式名称です。

リブログ、シェア、ツイートなど、拡散宜しく御願い申し上げます。