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    親子チョコ💗(500冊以上の良質な書籍のご紹介)

    子どもたちの教育のため、また、その親である私たち自身が学ぶための、読まれるべき良質な書籍のみをご紹介させていただきます。

     >  支那 >  メキシコから地下トンネルを潜って、アメリカにやってくる不法移民は、どこの国の者たちでしょうか?

    メキシコから地下トンネルを潜って、アメリカにやってくる不法移民は、どこの国の者たちでしょうか?

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    不法滞在(ふほうたいざい)または不法滞留(ふほうたいりゅう)とは、一般に人が出入国関係法令(日本の場合は出入国管理及び難民認定法)に違反した状態外国(自らが国籍を有する以外の国)に滞在している状態を指す。非正規滞在あるいはオーバーステイ(英語: over stay)という表現が用いられることもある。

    不法滞在不法残留不法移住不法入国による短期間の滞在に大別される。不法滞在者は退去強制(いわゆる「強制送還」)の対象となる。

    不法残留(日本の場合)

    入国する際には空港または港で上陸許可を受け、在留資格を有していたが、定められた在留期限満了後も出国せずに在留していること。(オーバーステイ・超過滞在)

    不法入国

    上陸許可を受けず、したがって在留資格を取得せずに入国すること。または、有効でない旅券を用いるなど、不正な手段で入国すること

    不法入国の手段は、近年では偽変造旅券行使船舶による密航など多様化している上、人数の把握ができないため、対策が困難である。

    不法移住(Illegal immigration)

    不法入国長期にわたって居住すること。

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    戦後の日本人は、正しい歴史を学校で教わって来ませんでした。

    そして、現代のメディアもまた、嘘の情報を流し続けています。

    私たち日本人は、親日的な立場に立ち、正しく認識し直し、

    客観的に情勢を判断する必要があります。

    それでは、この書物を見ていきましょう!




    『 【メキシコとの国境に壁】をつくると【トランプは公約】してきた。実際に一部区間の工事を始めている。

    アメリカとメキシコの国境沿い。右はティフアナで左がサンディエゴ。
    アメリカとメキシコの国境沿い。右はティフアナで左がサンディエゴ。

     ところが2017年8月29日アメリカ税関・国境警備局【カリフォルニア州】南部サンディエゴの郊外で新しい【トンネルの出口を発見】し、待機していると【不法移民】がぞろぞろ【30人】このうち【23名が中国人男女だった】



    つまり【メキシコからの不法移民】というのは【メキシコ人は少なく】、「メキシコ経由」の外国人、それも【中国人が多い】のだ。

    女性 ポイント これ

     彼らは中国からメキシコへ入り国境をトンネルでくぐりぬけて【アメリカへ密入国】する。【マフィアに支払うのは2万ドルが相場】だという。もともとメキシコからカリフォルニア州やアリゾナ州への【トンネルは麻薬カルテルが掘った】。トランプ政権となって国境の壁をつくるとなった直後から【トンネルの発見率も増え、逮捕者も増えた】



     発見されたトンネル2013年にわずか【4つ】。それが2015年は【28】2016年貫通していないものも含め【861ヶ所】でトンネルが発見された。発見次第、待ち伏せ作戦を行ったりセメントで出口を塞ぐ処置がとられてきた。



     一方の中国経済繁栄に酔いしれるのも賃金この10年で4倍になったからだ。

     さはさりながら【なぜいまだに中国人が外国へ命がけで渡航し、しかもマフィアに2万ドルも支払ってまで出稼ぎに行く必要があるのだろうか】

    これ 女性

     奴隷のような人身売買組織が介在し、まやくや武器、そして売春など非合法ビジネスが地下に猖獗(しょうけつ)しており、【中国の地下経済】一足先【不況に突入した可能性】も考えられる。』

    日の丸

    いかがでしょうか?

    今回ご紹介させていただく書物は、度々ご紹介させて頂いております人気のチャイナウォッチャーによる書物で、相変わらず、日本のメディアでは取り上げられないような支那の実態について、世界中の情報が満載された良書になります。

    読書 女性 3-13

    さて、トランプ政権発足から、まだ1年ちょっとでしかありませんが、凄まじい勢いで、数々の困難な政策を次々と実行しています。

    これ 女性

    トランプ貿易戦争
    「トランプの貿易戦争」の現状を概観する

    トランプ貿易戦争 5
    【緊急リポート】トランプ政権と米国経済~政権1年目の評価と2018年の展望

    本文中にあった「国境の壁」も、近々視察に来られるそうで、話題になりそうですね!

    これ 女性

    国境の壁
    動画:メキシコ国境沿いの「壁」、トランプ米大統領の訪問待つ

    経済運営に対する支持率も高く

    トランプ貿易戦争 2
    米国世論の支持率が急上昇したトランプ大統領の経済運営

    トランプ大統領本人も、どうやら「ご機嫌」な様子ですね。

    トランプ貿易戦争 4
    トランプ節が止まらない。マスコミとのディナーで自虐的な冗談連発【木村太郎】

    トランプ政権の凄いところは、オバマ政権時代設けられた「雁字搦めの規制」を、次々と撤廃していることと、

    トランプ貿易戦争 6
    【緊急リポート】トランプ政権と米国経済~政権1年目の評価と2018年の展望

    何といっても、幅広く恩恵をもたらす「減税」です。非常に羨ましい限りですね!

    女性 ポイント ひとつ

    トランプ貿易戦争 3
    <US特別寄稿>税制改革の恩恵は300万人以上の人がボーナスを手にしたことから始まった。

    と、そのように思っていたところに、「嘘の新聞」他社の追随を許さない「朝日新聞」が、またまた「ヤラカシタ」ことによって、私たちの日本にも、そのチャンスが訪れました(笑)

    女性 ポイント これ

    朝日 毎日
    【森友】財務省が書き換え認める方針…というニュースをなぜか朝日新聞は報道せず…沈黙中 …~ネットの反応「いつもなら朝日は大勝利発言しそうなんだけど」「書き換えはあったけど、朝日のはフェイクニュースなんだろ」

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    <#テレビが絶対に報道しないニュース>野党「文書改竄は内閣総辞職!」⇒地方局による文書改竄、民主党政権下でも発生していた⇒当時の長妻厚労大臣「再発防止に努めて」~ネットの反応「な、アホブーメラン無能野党だろ?」

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    検証!朝日新聞が誤報を隠そうとしている!書き換え疑惑から一転、別文書であったことを示唆する記事配信

    嘘の新聞「朝日新聞」 VS 経済・金融のド素人「財務省」

    これを書かせて頂いているのが3月12日になるのですが、とても楽しい展開になっています(笑)

    子供 笑う 女性

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    【森友文書・財務省】削除された『昭恵夫人』言及部分の詳細 ⇒ 学園側「夫人を現地案内し、『いい土地ですから前に進めてください』との言葉をいただいた」

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    【森友文書】財務省理財局長「一部職員の判断で書き換えた。政治家の指示確認できず」⇒ 野党「そんなはずがない!」と決めつけ、終いには情に訴える作戦に出る(動画)

    さあみなさんドンドン大騒ぎ致しましょう

    こんなチャンスは、滅多にありませんよ♪

    ほんの少し考えるだけでとんでもない「チャンス」なんだと、お気付きになられると思います❤

    ポイント 000

    一連の流れについて、あまりご存じないという方々は、ぜひ以下の動画(↓)をご参照になさってください。



    本日の最後になりますが、こんな書物(↓)が出版されるそうですが、私たち日本でも日本語で多くの方々が読めるように出版して頂きたいものですね❤

    Chinas Great Wall of Debt: Shadow Banks, Ghost Cities, Massive Loans, and the End of the Chinese Miracle 2
    コラム:中国「債務の長城」、専門家が鋭く分析

    Chinas Great Wall of Debt: Shadow Banks, Ghost Cities, Massive Loans, and the End of the Chinese Miracle 

    子供 笑う 女性



    続きは次回に♥




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