競馬
FC2 ブログランキング

http://blog.livedoor.jp/wins88m/
↑旧ブログ




今週の2月17,18日週はフェブラリーS週となります。

昨年の2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)

昨年のフェブラリーSは危険な人気馬サウンドトゥルーを切って21万4000円の獲得となりました。
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-02-19.html


今年のフェブラリーSも危険な人気馬が出走となり、高配当が期待できます。
また、今週のフェブラリーS週は『ずっとマークしていた強力情報馬』の出走週となります。




2月10,11,12日週は3日開催は6戦4勝となり、5万円1点勝負レースは3戦2勝となりました。



月曜日の結果
東京6レース

10イダペガサス
新馬戦ではクビ差の勝利となりましたが、2着に負かしたダンケシェーンはその後の未勝利を3馬身差で勝ち上がり、続く500万下も連勝しています。
新馬戦は3着馬に9馬身差、4着馬には16馬身の大差をつけており、ここは昇級戦でも即通用の1頭と言えます。
デビュー前の稽古では勝手にハミを取ったり遊んだりしていましたが、レースでは上手に走れており直線でsとに進路を取るとポンと弾けて反応の良さと高い瞬発力を見せつけました。
まだ余裕を感じさせる内容での勝利で、体にも緩さが残っていただけに叩かれた上積みが大きい1頭といえます。


馬連3点指示で13.6倍的中となり13万6000円の払い戻しとなりました。


13
















日曜日の結果

京都9レース

16サフランハート
2走前は競走除外となり、精神面をリセットするために放牧に出されて緩めの仕上げで挑んだ前走でしたが、ジワッと下げて3角手前内に入れて追走し、4角でも手応え十分でしたがなかなかスペースができずにラスト100mまで追い出しを待たされるロスが響いて2着。
外に持ち出してからは鋭く伸びていただけに惜しい内容で、ひと叩きされて上積みが大きい今回前走以上に勝ち負け濃厚の1頭と言えます。

馬連2点指示で6.6倍的中となり13万2000円の払い戻しとなりました。

gd














日曜日の1点勝負情報結果

京都10レース

7アドマイヤロブソン
この馬に関しては昨春のあずさ賞でオープン級のパフォーマンスを見せており、ディープインパクト産駒ながらも母父クロフネの影響で完全な体力型で道悪馬場やタフ馬場向きのタイプでここは外目の中団から突き抜ける可能性が高い1頭と言えます。
土曜日の馬場を見ても京都芝は相当タフな時計が掛かる馬場となっており、キレよりもスタミナが問われる馬場状態となっています。
タフな馬場でケンホファヴァルトが何が何でも逃げたいだけに、縦長のタフなレースとなる可能性が高く、そういう展開を外目から好走できるこの馬が中心となります。

5ガンコ
今の時計のかかる馬場ならまず上位争いになる1頭。
この馬は障害始めてから大きめに造られるようになりましたが、それが功を奏して2走目に久々に芝を使われて激走し、その勢いのまま格上挑戦で日経新春杯でも激走し、そこからの自己条件となれば当然能力は上位の1頭となります。
問題はその日経新春杯がかなりの低レベル戦でスローで前残り戦になった事ですが、最後の直線はスローでキレ負けした感じがあり、この馬は血統的にもスタミナを問われてこそのタイプで、今回のケンホファヴァルトという逃げ馬のいる存在がいる2番手という2走前と同じような条件揃いました。
今回も早め抜け出しの競馬になればまず馬券圏内には走って来れそうな1頭です。

馬連5-7 1点5万円指示で3着以下を2馬身突き放してのワンツー決着での的中となりました。

531















土曜日の結果

京都9レース

2ケイアイノーテック
デビュー2戦目のデイリー杯2歳Sで3着、前走の朝日杯FSでも世代トップクラスのダノンプレミアムと0.6秒差(4着)なら当然、自己条件のここは通用します。
朝日杯FSでの脚色はほぼステルヴィオあたりと変わらず、タワーオブロンドンとハナ差ならば500万では最上位と言えます。
京都コースよりも阪神コース向きのタイプに見えますが、今の荒れ馬場なら京都でも問題ありません。

14パクスアメリカーナ
デビューから2戦はスローからの決め手勝負になって良さが出ませんでしたが、3戦目のハイペース戦でパフォーマンスを一気に上げてき完全タイム差-0.9で秋開催の2歳戦ナンバーワンの時計で勝利しました。
前走は46.2-48.3とかなり速い流れで11.9 – 12.4 – 12.3 – 11.7 – 11.9とそこからの一足という競馬を番手で息を入れて出し抜いてきており、2着のラセットも好内容でしたが、単純なスピードという点ではこちらの方が上の評価で、前走の内容を見てもスピードの持続力タイプで、ぺースが流れそうで馬場も渋りそうな今回の条件は合いそうです。

5万円1点勝負として会員様には勝負していただき、情報馬2頭のワンツー決着で5.1倍的中となりました。

2525




















有料会員お申込み方法


2017年のG1レース結果
22戦10勝(310万9000円獲得)
ホープフルS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/1069400920.html

阪神JF 11万400円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-10.html


チャンピオンズカップ 28万9900円獲得
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-12-03.html

秋華賞 馬連15.1倍、3連単147.6倍ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-16.html

スプリンターズS 318.5倍的中
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-10-01.html

ダービー 5万円1点勝負レース指定的中で24万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル コンマ1秒差で930万円の獲り逃し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-15.html

NHKマイルC 1点勝負的中で28万5000円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-05-07.html

天皇賞・春 危険な人気馬サトノダイヤモンドを切って8万3200円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-30.html

桜花賞 948倍的中で94万8900円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-09.html

大阪杯 馬単4点指示的中で16万9500円の払い戻し
http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/2017-04-03.html




ヴィクトリアマイルでは究極の伏兵馬2頭出走となり、デンコウアンジュが2着となるも、もう1頭のソルヴェイグがコンマ1秒差で圏内に入れずに930万円を取り逃す結果となりました。

春のG1レース11鞍で合計173万円1600円の獲得となりました。



2015年の結果

2014年の結果(G1レースだけで367万5430円獲得!)

2013年9月までのレース情報↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42854.html

2013年9月までのレース結果↓
http://blog.livedoor.jp/wins88m/archives/cat_42855.html



2016年の春のG1レース結果
21戦11勝(ヴィクトリアマイルは見送り)
獲得金額500万円オーバーとなりました。

http://blog.livedoor.jp/wins88/archives/cat_1234232.html