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ドラマ「花咲舞が黙ってない」のあらすじ・視聴率・キャスト・主題歌・感想などを紹介。原作者は池井戸潤。杏、上川隆也、大杉漣、生瀬勝久、塚地武雅、榎木孝明、甲本雅裕ら出演の女性銀行員の活躍を描く痛快ドラマ
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船越英一郎さん出演ドラマ「花咲舞が黙ってない」(最終回・第10話・6月18日・水10) の視聴率は、18.3%。

初回を超えて最高の数字で終了。

杏さんが役柄とあっていましたね。

第1話(2014年4月16日22:00)17.2% 16分拡大
第2話(2014年4月23日22:00)14.7%
第3話(2014年4月30日22:00)15.4%
第4話(2014年5月07日22:00)16.3%
第5話(2014年5月14日22:00)13.8%
第6話(2014年5月21日22:00)16.0%
第7話(2014年5月28日22:00)16.0%
第8話(2014年6月04日22:00)15.8%
第9話(2014年6月11日22:00)16.1%
最終回
第10話(2014年6月18日22:00)18.3% 10分拡大

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最後までしっかりと「お言葉を返すようですが」と「黙りません!!」が聞けましたね。

現実社会では、あそこまで言える人ってゼロとは言わないですけど

まずいないですよね。

代弁してくれる花咲舞(杏)に共感する人って多いのでは。

臨店班の解体が先送りになりましたけど、

真藤毅(生瀬勝久)は舞を利用できるのではと考え直しただけだったりして!?

経営も働く人も両方大事ですね。



伊丹清一郎(平岡祐太)は、親の力を借りてやりたい放題。

それなりに成績も残しているだけに周囲は何も言えないというもどかしい状態ですね。

ただ私憤のために会社をつぶすなんて最低。

新宿支店みんなのちからでギリギリ幸田産業の不渡りが回避されましたけど、

社長に謝罪もないとは…。

花咲舞(杏)がビンタしても良いような雰囲気でしたね。

結局、清一郎の処分はうやむやになりそうですけど、

舞は黙っていなかな。



新宿支店の応援を任された花咲舞(杏)は、

人を見下す融資課の清一郎(平岡祐太)ともめてしまう。

実は清一郎は大企業・伊丹グループの御曹司で、

絶対に争ってはいけない人物だった。

そこで、相馬健(上川隆也)が舞の見張り役をすることに。

TV LIFEより)



何でも意見を言う舞に清一郎が惚れるという展開もありそう。



騙されてしまったおばあちゃんは、とても優しいですね。

それだけに騙した秋本(桐山漣)が逮捕されたのは良かった。

人のお金をだまし取って着服ですからね。

でも、破綻した京浜銀行に預けられていなかったということは、

2000万円が戻ってくる可能性があるということなのかな。

となるとある意味着服で良かったということにも。

複雑ですね。





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