一応まとめです。
いろいろやりましたが、今でも続いているのはソプラノのみです。
高域の音の伸びと出しやすさが気に入っています。楽器も軽量級なので合っているのかもしれません。
アルトでは、音がカタくなりすぎるのと、ブリブリ吹くにはいいものの、微妙なコントロールがむずかしい。特にクラシック系には向かないという結論に。
アルトは現在、サムフック・スクリューにはadd69WGP、支柱リング及びキーガードには、Buzz洋白、ネックスクリューは石森製銀合金を使っています。
現在では、チタンねじもいろいろ販売されています。それらは削り出しだと思いますので、今回使った工業製品とは異なり、響きも良いと思われます。できれば、それらも試してみたいところですね。
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