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今年は菊花賞当日に勝負馬が出走予となっており、日曜日には菊花賞情報+倍額勝負レースの提供となりました。



菊花賞週当日の倍額勝負レース(予告内容)

・・・は・・・・・・を挽回するのに押していくと、外で壁を作れずに序盤は口を割って行きたがってしまいました。
それでも何とか我慢は利いて、直線で馬群に飲み込まれそうになりながらも、並びかけられると再び盛り返して何度も手前を替えながら渋太く伸びての・・・・・となりました。

「・・・・・・・・の競馬になるとキツいと思っていたし、勝ち馬が動いてきたので、前走はちょっと仕方ない部分はあります。次は上積みは大きいですよ」との事。
このレースの・・・・・は既に勝っており、・・・・・着馬は次走・・・・・・・勝ちとレースレベルは高く、・・・・・で・・・・・・の上積みも見込める確勝級の1頭となります。



会員様へ公開した情報内容

日曜日

東京3レース
9ヴォウジラール
新馬戦は出遅れを挽回するのに押していくと、外で壁を作れずに序盤は口を割って行きたがってしまいました。
それでも何とか我慢は利いて、直線で馬群に飲み込まれそうになりながらも、並びかけられると再び盛り返して何度も手前を替えながら渋太く伸びての3着となりました。
「ヨーイドンの競馬になるとキツいと思っていたし、勝ち馬が動いてきたので、前走はちょっと仕方ない部分はあります。次は上積みは大きいですよ」との事。
このレースの2着馬は既に勝っており、4着馬は次走レコード勝ちとレースレベルは高く、大型馬で2戦目の上積みも見込める1頭となります。



結果は平日段階での予告の勝負馬ヴォウジラールが1着となり、馬単45.8倍的中となりました。

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日曜日の結果
京都11レース

菊花賞

以前の菊花賞はサッカーボーイ、リアルシャダイ、ダンスインザダークなど「菊花賞血統」の馬が突然激走していましたが、
ここ数年は傾向が変わってきています。
2012年はゴールドシップの大捲りで超スタミナ戦になって菊花賞血統が上位を独占し、2013年は不良馬場になってかなりスタミナが問われました。
2014年以降の3年間はスタミナ血統はほとんど走っておらず、中距離血統の馬が上位にきています。
昨年は2、3着馬はマイル重賞の勝ち馬で、菊花賞向きではないと思われたキングカメハメハ産駒が外枠から3着に激走していました。

菊花賞は距離が3000mもあり、逃げ馬の存在や騎手の仕掛けどころペースは変わります。
ここ2年は中盤が極端に緩んで最後は中距離馬の瞬発力とスピードが要求されたレースなっていますが、2013年は不良馬場で淀みなく流れて超スタミナ戦となっています。
2012年は前半から淀みなく流れた展開をゴールドシップが3コーナーから捲って超スタミナ戦となりました。
菊花賞は長距離区分になるので前中後半としてみておく必要があり、前後半のバランスで見れば平均ペースが最も多く6度、ややスローが2度、かなりのスローとややハイが1度ということで、基本的には平均ペースということになります。
ただ、昔は中盤の1000m区間が65秒ぐらいでハロン13になりやすい傾向だったのが、近年は特に中盤の1000mで緩まないケースも増えてており、61~62秒ぐらいで終始12秒台ということは十分にありえます。
過去10年で見ると後半5Fの地点で11.5より速い区間のラップが1度しかなく、トップスピードはそんなに問われず分散してポテンシャル寄りの競馬になりやすい傾向となっています。
また、L3最速が過去10年で6度あり、3~4角での立ち回りが問われやすい傾向となっています。

今年の菊花賞でペースに影響を与えそうなのがクリンチャーで、日本ダービーで指示通りに先行できなった事から、今回は騎乗ミスの後は積極策を取りがちなこの騎手だけに2週目の3コーナーぐらいから先頭に立つような競馬をする可能性も考えられます。




◎4クリンチャーは決まっていましたが、相手が困難な1戦のためブログでも公開した10番人気4クリンチャーの複勝1点勝負となりました。


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クリンチャーが積極策で2着となり、複勝7.7倍1点的中となりました。

次回の天皇賞(秋)週は平場の勝負レース提供週となります。




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土曜日の結果
東京11レース

富士ステークス

マイルチャンピオンシップの前哨戦となりますが、京都芝1600mと東京芝1600mは全く適性異なる舞台で、この舞台をステップにしてマイルチャンピオンシップで活躍した馬はそこまで多くありません。

このレースは東京コース向きの末脚上位の馬が出走してくる傾向があり、近年はマイル路線の逃げ先行タイプの減少によりスローペース傾向が強くなっています。

昨年の富士ステークスは顕著な外差し馬場だった秋の東京芝で唯一といっていいイン先行が有利になった重賞で、今年も昨年ぐらい先行馬が少ないので前目を狙うか外差しを狙うかの判断は非常に難しくなりそうです。

こういう馬場になるとリーディング上位の騎手の馬場読み能力が抜けているのでそういう騎手が乗る馬しか上位に来れない場合が多く、ルメール、デムーロ、戸崎の独壇場となる可能性もあります。

過去10年では平均ペースが5度と最も多く、かなりのスローの3度、ややスロー2度となっています。
ー0.8以上のややハイに入ったことは過去10年ではありませんが、それでも前半の方が少し速い平均というケースはあるので注意は必要です。
ただ、近年は4年連続スローバランスとなっているので傾向は変わってきています。
過去4年間はかなりのスローペース戦となりましたが、それでも逃げ切りが一度も決まっていないのが、直線の長い東京コースであり、最近の差し有利のソフト馬場ということです。

今年のメンバーを見ても、逃げるのはマイネルアウラートで、昨年も絶好の展開で粘れずの4着だけに今年も逃げ切りはさすがに厳しそうです。
過去10年でも勝ち馬率で先行馬が半数を占めており、連対率で見ても好位・先行の割合が非常に濃くなっています。


追込みは過去10年でも馬券に3頭しか絡んでいないので基本的には難しく、狙い目は一列後ろぐらいから末脚をきっちり使えるイスラボニータとなります。



会員様には◎15イスラボニータからの馬連3点指示で10.8倍的中となりました。

108















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2016年秋のGⅠレースは11戦6勝となりました。
勝率55%、回収率551%

↓スプリンターズS 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061452484.html

↓秋華賞 47万7600円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1061764134.html

↓エリザベス女王杯 75万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1062401531.html

↓ジャパンカップ 36万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-11-27.html

↓阪神JF 45万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2016-12-11.html

↓有馬記念 39.4倍的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/1063330912.html


有料情報お申し込み先


2015年の秋のGⅠレースは、11戦5勝で純利益約100万円となりました。
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1181954.html


2015年の特別勝負週の平場からの勝負レースは19戦13勝

(回収率500%で払い戻し合計約280万円となっています。)
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/cat_1234795.html


過去のメインレース情報

過去のメインレース結果


2014年のG1レース結果

春のG1レースは10戦3勝となり、回収率は267%となりました。


日本ダービー 的中 20万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-28.html

ヴィクトリアマイル 的中 91万円獲得
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-05-14.html

天皇賞・春 的中 馬連・3連単ダブル的中
http://blog.livedoor.jp/kkkma/archives/2017-04-30.html



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