競馬
FC2 Blog Ranking


今週は2018年1鞍目のG1レース、フェブラリーS週となります。
今年のフェブラリーSは倍額勝負レースとして会員様に情報を提供させていただきます。



また、今週の勝負レースは倍額指定レース(日曜日)となります。


日曜日出走の倍額勝負レース情報馬

・・・・・戦は馬体に余裕があり、・・・・・・・とフワフワして頭を上げて力を出し切れずに・・・・着となりましたが、・・・・・・・・・・たここ2走がともに・・・・・。

前走の・・・・・・・時計1分・・・・・秒・・は・・・・・・最速で、レースの上がり2ハロンが12秒・・・―12秒・・・。同日の・・・・・・・が1分・・・・・秒9で12秒・・・―12秒・・・は掛け値なしに優秀です。

・・・・・・・・・・・・・・・超す・・・・・・らしく使いつつ確実に良くなっており、1週前追い切りも豪快な動きを見せていました。

・・・・・・・・・負かした相手が・・・・・・・・・・を好時計で快勝しており、・・・・・・・・・通過点となりそうです。


会員様にはこの情報馬から倍額で勝負していただきます。




日曜日の見解
東京11レース

フェブラリーステークス

人気データ
1番人気 (4-1-3-2)
2番人気 (2-1-2-5)
3番人気 (1-2-2-5)
4番人気 (0-1-1-8)
5番人気 (0-3-0-7)
6番人気 (1-0-0-9)
7~9人 (1-2-2-25)
10人以下(1-0-0-68)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (1-0-0-1)
2.0~2.9倍 (2-1-2-0)
3.0~3.9倍 (1-1-0-1)
4.0~4.9台 (0-0-1-1)
5.0~6.9倍 (3-2-4-6)
7.0~9.9倍 (0-1-2-17)
10.0~14.9倍(0-3-0-9)
15.0~19.9倍(0-1-1-6)
20.0~29.9倍(2-1-0-9)
30.0~49.9倍(0-0-0-19)
50.0~99.9倍(0-0-0-26)
100倍以上  (1-0-0-35)
1番人気は連対率55.6%、複勝率66.8%と信頼度が高く、回収率ベースの数値も高く、かなり優秀な内容といえ、更に人気の馬が500キロを超える大型馬の場合はさらに信頼度は高くなる。
「3番人気以内に推された前走500キロ以上馬」に限定すると、トータル[6-3-5-8]で連対率40.9%、複勝率63.6%、複勝回収値113という優秀な数値となっている。
しかし、レースの平均配当は、単勝3435円、馬連1万1846円、3連複1万997円と高め。
ふたケタ人気の大穴はトータル[1-0-0-68]と大不振で、2014年に16番人気で1着に激走したコパノリッキーが配当の平均を引き上げているだけで、基本的には人気馬が実力を発揮しやすい舞台と言える。


馬齢データ
4歳 (4-3-1-28) 11.1% 19.4% 22.2%
5歳 (4-2-4-17) 14.8% 22.2% 37.0%
6歳 (2-1-3-32) 5.3% 7.9% 15.8%
7歳上(0-4-2-52) 0.0% 6.9% 10.3%

所属データ
美浦(0-2-1-23)  0.0% 7.7% 11.5%
栗東(10-7-9-100) 7.9% 13.5% 20.6%
地方(0-1-0-6)  0.0% 14.3% 14.3%

馬番データ
1番 (0-0-0-10)
2番 (1-0-1-8)
3番 (1-2-0-7)
4番 (2-0-1-7)
5番 (0-0-1-9)
6番 (0-1-1-8)
7番 (0-1-0-9)
8番 (0-0-0-10)
9番 (0-1-0-9)
10番(0-1-4-4)
11番(0-0-1-9)
12番(1-0-0-9)
13番(1-1-0-8)
14番(1-2-0-7)
15番(2-1-0-7)
16番(1-0-1-8)
ダートG1の開催コースでありながらスタート直後に200m近くも芝を走ることになるコースだけに、スタート直後の芝を長く走れる外枠のほうが有利。
内枠の馬番1~4番は好成績となっているが、勝った4頭はいずれも3番人気以内で、連対例もすべて5番人気以内となっており実力のある馬が能力で好走しただけで、基本的には外枠の実力馬が優位となる。
外枠である馬番13~16番は信頼度の高さ、回収率ベースの数値がかなり優秀。
順当決着傾向が強いこのレースにおいて、人気薄での一発が期待できるのは外枠と言える。

前走データ
チャンピオンズC(3-1-2-6)※2014年までのJCダート含む
川崎記念 (2-3-2-8)
東京大賞典(0-2-3-9)
根岸S   (2-2-2-51)
東海S   (2-1-1-9)
OP特別  (1-0-0-10)
1600万下 (0-1-0-1)

根岸Sローテは、馬券になった馬全てが前走3着以内に来ており、4着以下は(0-0-0-35)で全滅。

前走距離データ
1200m以下(0-0-0-6) 0.0% 0.0% 0.0%
1400m  (2-2-2-58) 3.1% 6.3% 9.4%
1600m  (0-0-0-8) 0.0% 0.0% 0.0%
1800m  (6-3-3-32)13.6% 20.5% 27.3%
2000m  (0-2-3-12) 0.0% 11.8% 29.4%
2100m  (2-3-2-8) 13.3% 33.3% 46.7%
2200m以上(0-0-0-4) 0.0% 0.0% 0.0%

この先は会員様情報で公開中です。


日曜日情報の登録はコチラ↓
有料情報のお申し込み方法



土曜日結果
東京11レース

ダイヤモンドSデータ

人気データ
1番人気 (6-1-0-3)
2番人気 (2-3-2-3)
3番人気 (0-0-1-9)
4番人気 (1-2-0-7)
5番人気 (0-1-0-9)
6番人気 (0-2-2-6)
7~9人 (0-0-3-27)
10人以下(1-1-2-57)

単勝オッズ
1.0~1.9倍 (0-0-0-0)
2.0~2.9倍 (3-0-0-0)
3.0~3.9倍 (2-1-2-2)
4.0~4.9台 (1-1-1-3)
5.0~6.9倍 (3-3-0-11)
7.0~9.9倍 (0-1-2-14)
10.0~14.9倍(0-1-2-15)
15.0~19.9倍(0-1-1-4)
20.0~29.9倍(0-1-0-11)
30.0~49.9倍(0-1-0-20)
50.0~99.9倍(0-0-2-19)
100倍以上  (1-0-0-22)

馬齢データ
4歳 (4-3-4-12)17.4% 30.4% 47.8%
5歳 (3-0-1-30) 8.8% 8.8% 11.8%
6歳 (2-2-3-26) 6.1% 12.1% 21.2%
7歳上(1-5-2-53) 1.6% 9.8% 13.1%

所属データ
美浦(5-7-3-59) 6.8% 16.2% 20.3%
栗東(5-3-7-62) 6.5% 10.4% 19.5%

ハンデ別データ
49kg以下(0-0-0-8)
50kg  (0-0-2-6)
51kg  (0-1-1-9)
52kg  (0-1-1-5)
53kg  (2-1-0-22)
54kg  (1-0-3-23)
55kg  (2-2-2-15)
55.5kg (0-0-0-0)
56kg  (1-3-1-21)
56.5kg (0-0-0-0)
57kg  (1-0-0-6)
57.5kg (1-0-0-2)
58kg以上(2-2-0-4)

前走から斤量増減データ
・斤量増(5-2-1-10)27.8% 38.9% 44.4%
・増減無(2-4-4-45) 3.6% 10.9% 18.2%
・斤量減(3-4-5-66) 3.8% 9.0% 15.4%
斤量増で出走してきた馬で当日2番人気以内なら(5-1-0-1)と信頼度は高い。

馬番データ
1番 (1-2-0-7)
2番 (0-0-1-9)
3番 (0-0-1-9)
4番 (1-2-0-6)
5番 (1-0-0-9)
6番 (0-1-0-9)
7番 (0-1-2-7)
8番 (1-0-1-8)
9番 (1-0-0-9)
10番(1-0-1-8)
11番(0-0-1-9)
12番(1-0-0-8)
13番(1-0-1-7)
14番(0-1-1-7)
15番(1-1-0-6)
16番(1-2-1-3)

前走データ
重賞(6-4-4-56)
├日経新春杯(1-1-3-9)
├ステイヤーズS(0-1-1-11)
├中山金杯(0-0-0-5)
├アメリカJCC(3-0-0-16)
├有馬記念(2-0-0-3)
└海外(0-2-0-1)

OP特別(3-3-1-40)
1600万下(1-2-3-16)
1000万下(0-1-2-9)



8レジェンドセラー
ポジショニングがカギとなる1頭で、昨年のようなトップスピード戦になってくれた方が良いタイプの馬です。
ただ、昨年のような展開ならエンジンの掛かりの拙さがネックとなり、ポテンシャル戦ではリッジマンとの比較では見劣ります。
府中なら逆転は可能な範囲ですが、フェイムゲームは余程極端なトップスピード戦以外では2段階加速的早めの仕掛けでかなり強いパフォーマンスを発揮できるだけに、それ以上の評価はできません。



6ソールインパクト
この馬にとってベストのパターンと言えるロングスパート戦の形に持ち込めたとしても勝ち切れるかどうかは微妙で、トップスピード戦になった場合は良い脚を使える時間が短い上に厄介な強敵が浮上してきます。
この馬はここでは後半の仕掛けを怖がらずに競馬ができるかどうかがポイントとなりますが、この距離で福永騎手という点は不安材料と言えます。
ポテンシャル地点での良さやアルゼンチン共和国杯のパフォーマンスを考えると、2列目のポケットぐらいで進めて3~4角でペースが上がってくる展開ならチャンスは大きくなります。


14フェイムゲーム
昨年のような極端な上がり勝負になるとラブラドライトやレジェンドセラー、ホウオウドリームが厄介な相手として浮上しますが、先週の馬場ぐらいなら流石に昨年のような上がりだけの競馬という可能性は薄いため、ある程度は信頼できそうです。
この馬の良いところはポテンシャル特化ではなく、トップスピード勝負になったとしても出し切れればトップスピード持続はかなり高いレベルにある点で、過去の天皇賞春の好走歴からも軽い馬場自体はこなせます。



会員様情報で、14フェイムゲームと6ソールインパクトの軸2頭3連単指示で126.3倍的中!




有料情報のお申し込み方法


2017年のG1レース結果は23戦10勝(的中率43%)
累計330万1000円獲得(回収率260%)となりました。


朝日杯FS 23万4000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/9022879.html


ジャパンカップ 46万200円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-11-26.html

スプリンターズS 12万8000円獲得
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2017-10-01.html




2012年G1レース結果
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/7015636.html
(22戦12勝)

2013年G1レース結果
22戦9勝(74万円購入→334万5770円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/2016-03-27.html


2014年のG1レース結果
22戦12勝(106万円購入→445万3100円獲得)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_233940.html


2015年G1レース結果(秋)
11戦7勝(60万円→302万7630円)
http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/8286359.html



2016年G1レース結果

http://blog.livedoor.jp/g1g2g3keiba/archives/cat_240634.html
21戦14勝(510万円獲得)



先週の重賞回顧は無料でメール配信させていただきます。
下記メールにカラメールを1度送って頂いた方には毎週無料で重賞回顧をメールさせていただきます。
g1g2g3アットマークk.wwwmail.jp
(『アットマーク』は半角の『@』に変換して下さい。



有料情報のお申し込み方法