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映画【パンとバスと2度目のハツコイ】を観た感想:深川麻衣(元乃木坂46)・山下健二郎(三代目JSB)主演

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どうも公認会話士です。

乃木坂46を卒業後、女優として活躍中の深川麻衣さんの主演映画が公開になったので観てきました。
最近ちょいちょいテレビに出演してたので、いよいよタレントとして本格始動か!?と思ったんですが、どうやら映画の告知で出演してたみたいです。
告知とか番宣とか、そういうの抜きにしてテレビにたくさん出演してくれるようになると嬉しいんですけどね。
まぁでも卒業後も活躍してる姿を見るのは嬉しいです。
乃木坂にいた時はほとんどピンの仕事はしてなかった深川さんですが、初主演舞台も初主演映画も乃木坂を卒業した後に決まった事を考えると、卒業して成功した一人と言えるでしょう!

というわけで映画ですが、題名は「パンとバスと2度目のハツコイ」。

公式ホームページによると、全国のイオンシネマでのみ公開される作品のようです。
時代なのか何なのか、一部の映画館だけとか、ネットの配信のみとか、そういう限定公開の映画が最近増えている印象があります。

「近所にイオンはあるけど映画館は入ってない」という方も結構多そうですが……。
例えば東京も23区内にイオングループの店舗は山ほどありますが(ほとんど「まいばすけっと」)、映画館は板橋店にしかありません。

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あらすじ

「私をずっと好きでいてもらえる自信もないし、ずっと好きでいられる自信もない」と、独自の結婚観を持ち、パン屋で働く市井ふみ(深川麻衣)が、中学時代の“初恋”の相手・湯浅たもつ(山下健二郎)とある日偶然再会したところから物語は始まる。プロポーズされたものの、結婚に踏ん切りがつかず元彼とサヨナラしたふみと、別れた奥さんのことを今でも想い続けているたもつが織りなす、モヤモヤしながらキュンとする“モヤキュン”ラブストーリー。「初恋相手は、今でも相変わらず魅力的だぁぁぁぁあ!!」”恋愛こじらせ女子“の面倒な恋が動き出す!?「結婚」をテーマに、コミカルで人間交差点的な今泉力哉ワールド全開の恋愛群像劇が繰り広げられる。

という事で、思い切り恋愛映画ですね。
恋愛禁止の乃木坂46のメンバーとして活動している最中はガッツリ恋愛映画ってわけにもいかないんでしょうから、卒業したとはいえ元メンバーがこういう作品に出演するのは新鮮です。

観た感想

ではネタバレしないように映画の感想ですが、まぁ内容自体はありがちというか、特に意外な展開も急展開もありません。
どこかにいそうな人の日常にちょっとだけ変化が起こった事を切り取ったような。
観る人によっては退屈に映るかもしれないですが、私は好きな作風です。

ヒーローの悩みとか葛藤とか決意とか、私はヒーローじゃないからそんなのよく分からないんですよ。
普通の人が普通に悩む方が心に突き刺さります。
普通だからこそ、他人と私はちょっと違うのかな?という些細な事が物凄く大きな悩みになるんですよね。

2時間ちょっとの映画でしたが、中だるみする事も無く面白かったです。

ちなみに「パン」と「バス」は主人公二人の職業を指しているだけで、物語とはあまり関係はありません。
「パン」と「バス」というありふれた言葉で「どこにでもいる普通の男女」を表現してるんだと思います。

余談ですが、私が観たのは水曜日の夕方でしたが、大きなショッピングモールで人もたくさんいるはずなのに、観客は5人でした。
お時間のある方は是非どうぞ!

乃木坂46ファンとしての感想

では乃木坂ファンとして深川麻衣さんの感想です。

この映画はファンとしてはたまらない映画でしょう。
目薬の差し方、パンの食べ方、箸の使い方、寝返りの打ち方、本の読み方。
深川さんのふとした仕草が満載です。

とりあえずこの映画の監督さんは深川さんの大ファンなんじゃないかな?と思いました。
絵が得意な事とか、静岡出身な事とか、センターを務めた曲「ハルジオンが咲く頃」のMVで大声で叫んでいた事とかが作品にしっかり活かされてます。
深川さんを意識して誕生した主人公としか思えません。

もっと感情の起伏の激しい役も見てみたいですが、女優として順調なスタートを切った深川麻衣さん、今後も注目です!

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