「人と誰しもと老ける」その2 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

自分が「老けたな」と思ってしまった瞬間ランキング

    2017年10月31日  gooランキング

 

6位 ちょっと小走りしただけでしんどい 81票

 

もともと走ることは好きではない。

駆け込み乗車は危険なので、やらない。

 

→ 「ジムとマラソンと私」

→ 「脳と勝平とダッシュ」

 

7位 座ると腹が出る 75票

 

これは歳のせいだろう。少食でも腹が出る。

運動によって脳が苦しくなるのなら、脳と腹なら脳をとる。

 

→ 「腹と白髪とふける」

→ 「ジムと酸欠とサボる」

 

8位 人の名前が思い出せない 74票

 

入院中は、スタッフの名前を頑張って覚えた。

今は、接する人が多すぎるので、基本的にほとんど覚える気がない。

 

→ 「脳と看護師と名前」

→ 「顔と学生と記憶」

 

9位 何かしようとしたがしたい事を忘れる 69票

 

今となっては当たり前すぎて、この手の記事が見つからず。

似たようなことで以前に話したことや準備したことを忘れた話をリンクしておく。

 

→ 「脳と弁当と電車」

→ 「脳と複数とタスク」

 

10位 夜更かしができない 66票

 

睡眠障害なので、したくなくても夜ふかししている。

月曜からだけでなく、週の大半が夜ふかし状態である。

 

→ 「副と交感と疲れ」

→ 「脳と睡眠と過眠」

 

 

 

 

 

11位以下まで書いてると大変なので、今回はここで終わり。

 

→ 「人と誰しもと老ける」その1