「俺と散策と東武」その2 | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

このシリーズは、不定期更新なので、何曜日と決めていない。

だからといって、神出鬼没とまではいかない。

 

シリーズものをぶち抜きでつづけるか、曜日を決めるか、不定期にするかは悩みどころ。悩んでいるのは私の勝手であるが。

 

ぶち抜きが読みやすいというのはあるが、興味がなければしばらく離れる。

不定期だと読みにくいというのはあるが、次はいつだとイライラしかねない。

 

その曜日はというのが落としどころなのだが、その曜日に他に書きたいことが出てきた場合に、飛ばしてしまうことがしばしばあった。

 

というわけで、このブログの方針はいまだ迷走中。

ごった煮のような状態だが、そこまで旨くもなさそうである。

 

さて、前置きが長くなると、その1と同様に本題が少なくなるので、そろそろ。

スパイスを出て、次の目的地に向かう。

 

 

「新・駅前そぞろ歩記」北池袋~池袋 『マンスリーとーぶ

 

 

池袋演芸場(MAPのH)

 

 

池袋駅西口を出て右に歩き、 西一番街中央通りが見えてきたら、信号を渡ってすぐ左手に。ケンタッキーの前という方が分かりやすいかも。

 

1月1日~12月28日の間、ずっと何かやってる。

客席は100人程度。狭めなので、舞台と客席が近い。

 

 

 

木戸銭は、普段なら大人2,500円。着物を着てきたら、2,000円。

左手の売り場で券を買い、その後階段を下りて地下に行く。

 

 

 

2017年5月6日、5月上席の出演者。このメンバーやと、落語芸術協会。おっ、ひでややすこ出るのか。夜の部か。すでに立ち見か。

 

Wモアモアボンボンブラザーズぴろきか。好きな色物が結構出てるなあ。しかし、今日はここがゴールじゃないんで、またの機会に。

 

客が多いと爆笑状態なんやろうなあ。

前に行ったガラガラの時もある意味面白かったんだが。

 

 

 

 

 

その3につづく。

 

 

池袋演芸場

 

→ 「客と芸人と冷めた」

→ 「芸と笑わぬと拍手」