「風呂と欠かさずと男」東京染井温泉SAKURA | 福盛貴弘の脳炎日記

福盛貴弘の脳炎日記

日常生活で起きたことを素朴に書き記しています。
まずは、予告編2編をご覧ください。

2月16日に腰をひねる。身体をかばって動いたら右半身がつる。

2日間、出勤できず。土曜はコルセット付きで、院試の面接に向かった。

 

18日は仕事帰りに湯治だと決めて、SAKURAに向かった。

土曜の夕方なので、屋内風呂も露天風呂もイモ洗い状態。

 

温泉、あかすり、温泉、ストレッチ、整体、ジャグジー。

血行はかなり良くなって、痛みは軽減した。右腕がまだ治らぬが。

 

家の風呂ではないところだからできることをやらないと。

じゃあ、普段家ではどうなのか。

 

男が欠かさずやっているとのこと。

セルフチェックをするしかない。

 


男性がお風呂で「欠かさず」行ってること6つ

             2016.12.05 20:01

 

マッサージで一日の疲れをリセット

 

これは確かにそうである。脚や腕をほぐさないと疲れがとれない。

あっためてほぐせというのは医師にも言われたことがあるし。

 

余力があれば、ストレッチまでやっている。

で、ゆったり浸かると、極楽ごくらくって感じになれる。

 

なぜか湯船で筋力強化

 

記事には指をグーパーグーパーを繰り返すと。

私は、これは筋力強化というより、ゆびをほぐすためにやっている。

 

指の付け根をもんだり、指や掌をもんだり。指を伸ばしたり曲げたり。

手の指だけでなく、足の指でも。風呂に入って、血の流れをよくしている。

 

響き渡る歌声が気持ちいい

 

自宅の風呂で歌うのが気持ちいいのは分かる。

鼻歌程度でもごきげんさんになってしまう。

 

最近は、研ナオコヘビーローテーションが少し落ち着いてきた。

でも、「六本木レイン」「TOKYO見返り美人」はゼロにはならない。

 

今は、ザ・タイガース1981-1983同窓会時期の歌が、脳内を巡っている。

「色つきの女でいてくれよ」「十年ロマンス」あたりが多い。

 

たっぷりのお湯で頭皮もきれいに

 

家の浴槽に顔をつける気にはなれない。潜るのも嫌。

ジムの浴槽で潜ってるのを見ると、大抵引いてしまう。

 

バスタイムも明日のために有効活用

 

携帯やスマホはそもそも持ってないんで、風呂で見ることはない。

読書をする気はない。そもそも紙はぬれたらめんどくさいし。

 

それ以前に、風呂の中でぐらい目を休めたい。

多少はものを考えたとしても、風呂では脳も休めたい。

 

清潔なお風呂を維持するためのひと手間

 

ひと手間ってこともなく、窓を開けて換気扇つければ、かびない。

1人暮らしの風呂洗いは毎日じゃないし、たいそうな手間は必要ないんで。

 

 

 

 

 

 

「男は欠かさず」って書いてあっても、欠く項目はある。

だから、「女は欠かさず」についても、話半分で読まないと。

 

というか、この項目、そもそも男だけなんか?

女もやってんのんとちゃうんか。

 

 

 

 

→ 「腰とジャグジーと私」

 

→ 「ジムと薬湯と私」宝寿湯 アゲイン

 

→ 「どこと肩こりと狙い」その2

 

→ 「脳と義経と湯治」平泉温泉元湯ホテル武蔵坊

 

 

 

 

 

→ 「風呂とあかすりとカイロ」東京染井温泉SAKURA

 

→ 「脚と張ってるとぬるめ」東京染井温泉SAKURA

 

 

 

 

→ 「寒と全身と痛み」

 

 

 

 

 

 

 

 

追記

 

あかすりの後に温泉に浸かるとちょっとぴりぴり。

さら湯のジャグジーだとぴりぴりしない。

 

お湯が違うことが明確である。