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プール監視員の兄貴をナンパして

投稿日:2014年12月20日

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前立源マウンテンZメガ盛り汁男Z

オレ、大学2年でマサト(169*60*19)っていいます。
先月、同じく大学2年でヤリ友のイッセイ(173*63*19)と共に、
あるプール監視員のお兄さんのナンパ&エッチに成功?!したので、
それを投稿したいと思います。

オレ達2人は大学は別で、18歳の時サイトで知り合って、
話もエッチも意気投合?! ってヤツ。
で、それ以来、週末の度にエッチしまくり状態。
お互い、中学の頃から、デキれば男も女もカンケーなしに、
片っ端から手をつけて、ヤリまくっていた、
ハッキリ言って、アタマも下半身もバカなやつらです。
サイフには常にゴムをしまっておいて、
男はサイト、女はナンパってな具合に、キッカケ作って、大体即エッチ。
最近は2人だけのセックスに飽きたせいもあって、
2人でつるんで、テキトーに相手見つけて、複数でヤリまくってます。
オレ達2人は、ある遊園地のプールに遊びに行った。もち、エッチ目当てだ。
女とは先週したんで、今度は敢えて確率の低い男を目当てにだ。
ちょっと前に健康ランドの風呂で男のナンパとエッチに成功して、
味をしめたオレ達は、今度はプールで見つけようと約束していた。
まぁ銭湯辺りでは、前を隠さず堂々入って、
ジロジロこっちを見てるヤツの目星つければ、確率高いけど、
プールだとそうわいかねぇから、
オレはハッキリ言って、どうしていいかわかんなかった。
ってか、もし失敗したら、ただの変態ッスよね?!

ハーパンの水着で、流れるプールの側にテキトーに場所確保して、
カラダ焼きながら、目でさり気なく男を追っていた。
オレ「あれよくね?!」(チョイw-inds.のケイタ似??)
イッセイ「ン? あ~ダメだわ、女いるぜ、あれ!」
(男の後を追うカノジョらしき女)
平日なのに、イケメン野郎がケッコー多い。でも、カップルばかり。
男だけのやつらに視線を送っても、目を逸らされる。
脈あり気なヤツを見つけて、トイレに行って、
わざと便器との距離を空けて、アソコを見せても、関心なさ気でハズレ。
そんな感じで1時間くらいアサっていたら、ちょっと前からナニやら視線を感じた。
イッセイ「なぁ、アソコの監視の兄ちゃん、さっきからオレ達のことずっと見てるぜ?!」
オレ「はぁ?! そっかぁ??」

何気にその監視員に視線を向けると、目が合った。でも目を逸らされる。
イッセイが、わざとハーパンを股まで捲って様子を窺う。またこっちを見た。
オレ「確かに見てンな。歳いくつぐれぇ??」
イッセイ「ん~、同じぐれぇかぁ? もしかしたら21歳、22歳ぐれぇかも?」
監視の兄ちゃんはちょい茶髪で、平凡な顔だけど、まぁ悪くはない。
何となく前に見た某社某ゲイビデオに出てくるメイン男優に似てる気もする。
オレもハーパンを股まで捲って、
横に引っ張って隙間を空けて、アソコが少し見えるようにした。
兄ちゃんは目を逸らしたが、視線がチラチラとこっちを向いてる。
調子に乗ったオレ達は、面白がって、
ハーパンを直すフリをして、アソコのモッコリ具合を見せたり、
立って後ろを向いて、ハーパンの中に手を入れてケツ掻いたりした。

監視の兄ちゃんは休憩時間らしく、トイレに行った。オレ達もトイレに入る。
兄ちゃんは3つある真ん中の便器に立ってションベンしていた。
オレ達は、誰もいないのを確認して、空いてる両隣の便器に立った。
モチ、少し距離を置いて、アソコ全開に見えるようにハーパンの前を下ろした。
兄ちゃんは、やはりオレ達のアソコをさり気なく見ている。
イッセイのを見て、次はオレのを見ていた。
こいつゎ脈ありと感じたイッセイが、兄ちゃんに声をかけた。
イッセイ「監視員サンはいくつ? 学生??」
ドキッとした顔する兄ちゃん。
監視「えっ? あ、ウン大学生。19歳だけど」
イッセイ「オレ達と同じだぁ。さっきからオレ達のコト見てたよね??」
監視「ん? そう?? 気のせいじゃない??」
明らかに動揺している感じ。
オレ「ねぇ、休憩でしょ?? 軽くここでオレ達とヤらね?!」

監視「軽くって…ナニを??」
イッセイ「決まってんじゃン! エッチだよ?!」
監視「えっ??」
オレ「もしかして、オレ達は監視員サンのタイプとか??」
イッセイ「いいじゃん?! ソッコー終わらせるからさぁ?!」
監視「えっ、でもここじゃ、ちょっと…」
オレ「(ニヤって笑い)ここじゃって…、拒否らないってコトは、ここじゃなければいーんだ?!」
監視「(ハッとした様子で)あっいや、そういうわけじゃ…」
イッセイ「ムリすんなって! オレ達は19歳で学生。オレはイッセイで、コイツゎマサト」

監視「…オレはユウスケ。2人はもしかして…そう??」
オレ「まぁね。どっちでもオッケーってヤツ!」
イッセイ「バイト、何時までナン??」
ユウスケ「6時までだけど」
イッセイ「んじゃ、オレ達、その時間までいるから、後でメアド教えて」
ユウスケ「ウン、わかった」
他のヤツが入ってきたンで、トイレを出た。
オレ達が元の場所で待っていると、
ユウスケがメアドを書いた紙切れを持って、さり気なくオレに渡した。
即行でメールを返す。
ユウスケは、次の休憩時間にメールしてきて、
軽くやり取りをしていると、男との経験はまぁまぁあるらしい。
てか、オレ達はそんなことはどうでもよくって、成功→エッチで舞い上がっていた。
イッセイ「うひょ~! 1回目で成功?! マジかよ!」
オレ「てか、ウケらしいから、ガンガンせめよーぜ!!」

プールの入口付近で彷徨いてると、6時ちょい過ぎにユウスケが出てきた。
タンクにハーパン姿。当然だけど、ガンガンに焼けていて、170cmぐらい。
場所はメールで、近所にあるユウスケのアパートに決めていた。

ユウスケ「あっどうも。結構焼けたねぇ」
オレ「そりゃそうっしょ?! 6時間ぐれぇいたんだもんよ」
ユウスケの車の後についていって、アパートへ。
イッセイ「あっ、確認するの忘れたけど、もしかして彼氏いるとか??」
ユウスケ「今はいないよ。なかなかいい出会いなくってね~」
オレ「じゃっ、問題ナシだね」
オレはユウスケを押し倒してキスした。
イッセイはハーパンとトランクスを下ろしている。
それを合図に、オレはユウスケのタンクを捲って、
乳首から下へ順に舐める。微かにプールの塩素の匂い。
イッセイはビンビンに勃起した自分のチンポをフェラさせ、
オレはユウスケのハーパンとボクサーを一気に膝まで下ろしてフェラした。
ユウスケ「んっ、あぁ~ああっ」

イッセイ「オラッ、もっと舌遣ってシャブれよ」
オレ「すげ~、でけぇ~し」
大きさは17~18cmくらいか、ズルムケチンポで、それなりに太い。
オレはシャブリながら、上目遣いでユウスケの反応を探る。
亀頭よりも下サオの方が感じるらしい。
体をビクッとうねらせ、顔をグッとしかめる。
オレは手で軽くシゴきながら、
オレ「ほらほらぁ~。こいつ(イッセイ)をもっとキモチよくしてやれよ~」
今度はイッセイの表情を窺いながらフェラする。
軽く上を向いて、目を瞑るのを確認すると、サオを攻めた。
イッセイ「はぁ~、いいよ! うめぇ~じゃん!!」
オレ「ここ感じンだろ! オラ」
ユウスケ「んっ、ああっ」

イッセイがユウスケの上半身を起こして座らせる。
近くに置いてあったタオルを取って、ユウスケに聞いた。
イッセイ「なぁ、縛っていい?」
オレはユウスケのチンポを手でシゴきながらシャブった。
ユウスケ「んああっ、いっ、いいよ」
イッセイが後ろ手に縛って、壁に寄りかからせるように座らせる。
オレは全裸になって、膝を少し曲げて、脚を開いてユウスケの前に立ち、
頭を掴んで、自分のチンポをしゃぶらせた。
イッセイは、ユウスケのチンポをシャブる。
ユウスケの手がピクピク動くが、縛っているので当然動かせない。
オレ「ほれっ、どうよ? 自由奪われて、抵抗できねー感じは?」
イッセイ「でけぇ~」
ジュルジュル音をさせながら、むさぼるようにフェラする。
ユウスケ「イキそうっ!」
イッセイはフェラをやめて、ユウスケのチンポの周り舐め、
そして太もも、脛、足と舌を下げる。
イッセイ「まだイかせねえよ」
オレは、ユウスケの口からチンポを取り出し、耳、肩と舐め、キスする。
そして、乳首、胸、両腕、腹、へそと順に舐めて行く。
その度にユウスケの体はピクピク動いて、
「あっ、あっ」と言いながら、頭を左右交互に振っていた。
オレ達はそれをジックリ楽しみながら、丁寧に愛撫した。

オレ「うつぶせになれよ」
ユウスケの体を支えながら、俯せにした。
オレは首筋、背筋と舐め、
イッセイはユウスケのケツを割って、アナルを舐めていた。
背中を舐めると、日焼けしているせいで染みるのか、
ユウスケは横を向きながら、表情を時々歪めていた。
イッセイ「競パン焼けが、すげ~イヤらしい~」
そう言いながら、唾をアナルに垂らして、
ジュルジュル音をさせながら、アナに舌をすこ~し入れて舐めていた。
イッセイ「四つん這いになれよ」
オレは後ろ手に縛られていたユウスケのタオルを解いた。
四つん這いになったところで、オレはユウスケの口にチンポを押し込んだ。
イッセイはアナルにローションを軽く垂らして、指を入れて動かしていた。
ユウスケ「ぐふっ、あっ、あっ~」

イッセイは、指を2本、3本と増やして、さっきより早く動かしていた。
じっくりアナルを開かせたところで、イッセイが全裸になり、
ユウスケの両脚を掴み、チンポを押し込んだ。
イッセイ「入ったぁ~」腰をゆっくり、大きく動かして突いた。
ユウスケの引き締まった臀部筋が、腰を動かす度にピクピク動いた。
オレは、口からチンポを取り出すと、
ユウスケのチンポをシコりながら、ラッシュを少しずつ嗅がせた。
萎んでいたユウスケのチンポが、勢いよく勃起して、ヘソに届きそうだ。
オレ「イきそうになったら言えよ。まだイっちゃだめだけど」
「ああっ! イキそっ!」とユウスケが声を出す度に、
手の動きを止めて、徹底的にジラす。
イッセイ「あ~、すっげキモチいい~」

そのまま俯せにさせた。オレのチンポが口から抜けた。
アナルがキュッと締まったのか、イッセイの表情が更に恍惚になった。
腰を動かすと、グチョグチョと音がして、
動きを速めると、パンパンという音が徐々に大きくなった。
ユウスケの臀部筋、背筋、腹筋がピクピク動いていた。
再び四つん這いにさせると、ユウスケは腰の動きをマックスにした。
イッセイ「あああああっ、イクイクイクイクぞっ!!」
ユウスケの両脚をしっかり掴み、「ううっ」という声の直後にイッた。
ゴムを付けていないから、中出し状態。
「んっ、んっ」と言いながら腰を大きく突いて、精子を流し込んでいた。

イッセイがチンポを取り出すと、オレはユウスケの体を仰向けにして、
膝裏を掴んで脚を持ち上げ、アナルにチンポを突っ込んだ。
オレ「お~ら、2本目入ったぜ」腰を小刻みに動かした。
イッセイの精子でかなりスベリがよくなっていて、
スグにイキそうにない感じだった。
オレ「ユウスケ、先にイッていいよ」
そう言って、今度は腰を軽く動かしながら、ユウスケのチンポをシゴいた。
イッセイは、ユウスケにチンポを銜えさせて、
「吸って掃除して」と後処理をさせていた。
ユウスケは「ああっ、イクッ」と、同時に射精した。
あまり勢いはなく、ドロッとして真っ白な精子。

オレは、手に付着した精子をユウスケの胸に塗るように落とした。
オレは腰の動きを少し速め、時々大きくゆっくり突いた。
ユウスケ「頭おかしくなりそう! もうイって!!」
オレ「まだイかねぇよ!」
腰の動きを徐々に速めた。オレのチンポが段々熱くなってきた。
オレ「そろそろイッてやるよ」
オレは腰の筋肉を目一杯使い、動きをマックスにした。
イッセイは、ユウスケにラッシュを嗅がせ勃起させた。
さっきイッたばかりなのに、すぐにチンポが大きくなったのにはちょっとビックリ。
イッセイが大きくなったチンポをシゴいた。
イッセイ「オラ~ッ、一緒にイケッ!」
オレ「ああっ、イクぞっ、イクイクイク!!」オレも中出しで射精した。

ユウスケ「イクよぉ~」ユウスケ2回目の射精でフィニッシュ。
さっきより量は少ないが、相変わらずドロッとした精子。
イッセイは、手についたそれを自分で舐めると、オレにも舐めさせた。
生臭い匂いと苦さのあまり、オレ達は同時に「苦っ!」
オレは「でも、オレより濃いかも?!」と付け加えた。

オレ達は、そのままユウスケのアパートに泊まった。
クタクタになっていたのか、ユウスケはスグ爆睡状態に。
イッセイが、「顔射しようぜ」と言ってきたので、
2人でユウスケの寝顔にチンポの先を向け、さっきのエッチを想像しながら射精した。
目や鼻に飛び散った精子を、指で少し口に入れると、
表情を歪めて、また元の寝顔に。起きる様子はない。
オレ達はニヤニヤと笑いながら、ユウスケの体中に精子を伸ばして塗った。
チンポとアナルを重点的に。

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