可愛いいいぃぃぃぃぃぃぃぃ
みなさま アンニョン
本日も新しくUPされてきた
ユンホさんの修了式の
素敵なお写真から。
全員が見守る中で記念写真
そしてアボジの隣りのイケメンが気になるwww
昨日の写真より
うっすらユノ笑顔( ´艸｀)
どんな遠くからでも目立つ9頭身。
それを瞬時に見つける
われらユノペンの千里眼よwww
われらユノペンの千里眼よwww
ユノや～～
今日もがんば～～～～
さて今日のユノユノクラブは・・・
ユノの人柄がしのばれる
ちょっといい話し。
一つ目はペンじゃない方からの
お話し。
@Yunhosgemさま: http://t.co/Q6YMF6ywJE 역시 #정윤호 http://t.co/SFYV5FyGD5
ツイよりお借りいたしました。
これってなかなか勇気いるよね～
相手は酔っ払い(￣O￣;)
だけど見て見ぬフリして通り過ぎるには、
連れ出された女性も
制止に入った女性も、
危険そうに見えたのかな？
ユノって
関わったら厄介だとか、
芸能人だから顔バレしちゃうとか
考える前に、
困ってる人が目の前にいるから
助けるだけ！
って感じなのかな～
って感じなのかな～
きっといつも側で見てるチング達は
ひやひやすることも
たくさんありそうだけど、
それ以上にそんなユノには
すごい信頼感を持っているんだろうな～と思います。
もう一つ。
素敵なユノのお話しを。
『あなたを注文します』の
舞台になった
北村にあるブックスクックス。
お店の方がブログに
ユノがぶらりと立ち寄った日のことを
@kimikmi0503さまより訳をお借りいたします。
「あなたを注文します」ウェブドラマの撮影で
2週間店を閉めたブックスクックスで
ユンホさんを最後に見た日
ビギスト会員の姪のために勇気を出して
ユンホさんにサインをお願いした 。
2週間店を閉めたブックスクックスで
ユンホさんを最後に見た日
ビギスト会員の姪のために勇気を出して
ユンホさんにサインをお願いした 。
日本の名前を出すと
思いのほかすぐにユンホさんが
日本語で文を書き始めた。
彼が日本で活動中で
日本語が流暢だと本当に実感した。
今年の夏の祖父の誕生日に
家族全員が韓国に来て
ユンホさんのサインを渡すことができた。
思いのほかすぐにユンホさんが
日本語で文を書き始めた。
彼が日本で活動中で
日本語が流暢だと本当に実感した。
今年の夏の祖父の誕生日に
家族全員が韓国に来て
ユンホさんのサインを渡すことができた。
撮影が終わって長女の卒業式の旅行に発った日、
ブックスクックスを手伝いに来てくれた友達がいた。
ある若い青年が入ってきて
「写真撮ってもいいですか」と質問したので
彼女は「勿論いいですよ」と言った。
ブックスクックスを手伝いに来てくれた友達がいた。
ある若い青年が入ってきて
「写真撮ってもいいですか」と質問したので
彼女は「勿論いいですよ」と言った。
するとその青年は
一人で自分を撮影して車で出て行こうとした。
その時に店長が戻ってきて
すぐにユンホさんを覚えていて
嬉しくて挨拶をすると、
ユンホさんが店長の手を取りながら
「ブックスクックスはうまくいきますよ」と
素敵な挨拶をしてくれたという。
この話を聞いてこれまで多くの人たちが言っていた
ユンホさんのことを実感した瞬間だった。
一人で自分を撮影して車で出て行こうとした。
その時に店長が戻ってきて
すぐにユンホさんを覚えていて
嬉しくて挨拶をすると、
ユンホさんが店長の手を取りながら
「ブックスクックスはうまくいきますよ」と
素敵な挨拶をしてくれたという。
この話を聞いてこれまで多くの人たちが言っていた
ユンホさんのことを実感した瞬間だった。
撮影が終わる前に名刺を手にして
「また来ます」と言っていた。
そのためか、彼は本当に
「また来ます」と言っていた。
そのためか、彼は本当に
ブックスクックスを再び訪れてくれた。
社長がいたらそのまま見送らずに
おもてなししたのに残念と悔しがった。
社長がいたらそのまま見送らずに
おもてなししたのに残念と悔しがった。
軍隊に行く前に立ち寄って
そんな挨拶をしてくれた彼に、
心から感謝しながら
元気に軍服務を終えることを望んで、
機会があればまた必ず訪れてほしい。
心から感謝しながら
元気に軍服務を終えることを望んで、
機会があればまた必ず訪れてほしい。
このごろ多くの方が
ユンホさんを感じるために遠くから、
また近くからいらっしゃるようだ。
ブックスクックスはそんな方々のために
特別な準備をしたこともないのに
訪ねてくださる方々が、
むしろ写真や新聞雑誌、
アルバムまで持ってきてくださる。
その真心に感謝しています 。
ありがとう。
このままだと私がユンホさんのファンになりそう～
ユンホさんを感じるために遠くから、
また近くからいらっしゃるようだ。
ブックスクックスはそんな方々のために
特別な準備をしたこともないのに
訪ねてくださる方々が、
むしろ写真や新聞雑誌、
アルバムまで持ってきてくださる。
その真心に感謝しています 。
ありがとう。
このままだと私がユンホさんのファンになりそう～
撮影が終わる前に名刺を手にして
「また来ます」と言っていた。
そのためか、彼は本当に
「また来ます」と言っていた。
そのためか、彼は本当に
ブックスクックスを再び訪れてくれた。
・・・と書かれていますね。
・・・と書かれていますね。
私ね。
これがユノのすごいところだと思うの。
お店の名刺を手に取りながら
「また来ます」
って誰だって社交辞令で軽く言うし、
その時はいつかまた来たいと
名残惜しくて
たとえ言ったとしても、
たいていは忙しさに流されて、
そんなことをお店の人に話したことさえ
忘れるよ。
だけどユノは違う。
「また来ます」
と言ったなら
それは約束したのと同じなんだ。
一人でも車飛ばして
公私ともにスケジュールが
ぎゅうぎゅうに詰まった
兵役前に、
時間作って約束果たしに行くんだもん。
ユノには敵わないよ。
今朝ね。
ユノの愛読書『目を閉じれば見えてくるもの』
を書いたヘミン和尚さんの言葉が
ツイに流れてきた。
人生という何か大げさなものが
別にあるわけではないようです。
ほぼ毎日顔を合わせている人たちが、
結局は人生の中身なのだと思います。
ですから、近くにいる人たちを大切にしましょう。
その人たちがあなたの人生なのです。
ユノって本当に人を大切にするよね。
周りの人はもちろん、
一期一会で会った人も、
私たちファンのことも。
自分と共にある人々との時間こそが、
豊かな人生を作ってくれてるって、
知ってるんだよね。
だからいつも謙虚で温かくって優しい。
やっぱりユノにはかなわないね・・・。
義理男ユノに
今日も惚れた～～～
ご異論なき方はここへぽちっとお願いいたします！
↓
ありがとう！