アニメ偉言

アイアンマン「触られたら終わりだ。
ウルトロンはナノ・ウイルスに変化したようだ」

ウルトロンが寄生生命体のようになっていた。
機械だけではなく人間まで乗っ取れるようになったのか―

ゴーストライダー:ロード・トゥ・ダムネーション(仮)




ウルトロン「個人主義は効率が悪い」

ホークアイ「固めて、縛って、電気。
これなら効率いいだろ?」

ファルコンに取り憑いたウルトロン捕縛。
と思ったらあっさり逃げられてしまう。
さらに仲間を増やし始めたウルトロン。
スパイダーマンのカーネイジ増殖回みたいな展開に。


キャップ「ここに来て
まだアーセナルにこだわるのか」

アイアンマン「君にはわからない。
父の最高傑作なんだ」

キャップ「わかってないのは君だ。
ハワードの最高傑作なのはアーセナルじゃない。
君だよ。期待に応えるんだ」

これをキャップに言わすとか有能かよ。映画でもなし得なかったことだぞ#アベンジャーズアッセンブル pic.twitter.com/tB8TMQnLG0

— Hasbro Avengers (@NishinaTaka) 2017年1月31日

アイアンマン「アストロキャリアをくれてやる」

キャップ「餌で奴を
おびき出すのか。そのあとは?」

アイアンマン「俺が船ごと太陽にぶつける」

フューリー「もし失敗したらどうする?
地球が破壊されることになるぞ。危険すぎる」

キャップ「世界を救うために大きな危険を冒す。
トニーが年中やっていることだ。
それでこそアベンジャーズのリーダーだ」

太陽に落とされた寄生生命体というと
ドラゴンボールGTのベビーを思い出す。


ウルトロン「人間と違って
私たちはひとつの調和した知能なのだ」

アイアンマン「調和だと?
調和は同じということじゃない。
力を合わせることだ。お前は違いが
人類最強の武器だということを
知らないだろう」

ウルトロンとアベンジャーズの戦いが
この前のデウスマストvs魔法つかいプリキュアみたいだ。
すべてをひとつに呑み込もうとした終わりなき混沌デウスマスト。
それに対抗するために命ひとつひとつが繋がった魔法つかいプリキュア。


アーセナル「さようならトニー。私の友達」

アーセナルが目覚めてアイアンマンに代わりウルトロンを太陽へ。
なんかもう最終回のような盛り上がり。


キャップ「フューリーは君が戻れないと思ってた」

アイアンマン「だからあいつはチームに入れてやらない」

キャップ「だから彼のシールドを辞めてきたんだ」

アイアンマン「アベンジャーズ」

2人「再結成だ」

俺たちの戦いはこれからだ!　的な?
アントマンを加えてアベンジャーズ再結成。
仲間外れにされた長官が少し可哀想な気もするが…

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