アニメ偉言

ウィルフリッド「ガンプラバトル世界選手権
3連覇の偉業を果たし、殿堂入り」

アラン「ああ、彼こそがキング・オブ・ガンプラ」

ラルさん「その最新機体があの伝説の…」

メイジン「そう。その名こそ
アメイジングレッドウォーリア!」

3代目メイジン・カワグチ。
レッドウォーリアってのはプラモ狂四郎で出てきたの?
ところでイオリ・セイはガンプラバトルから引退したのか。
アドウ・サガが戦ってみたいファイターの中にセイの名がない…

GUNDAM FIX FIGURETION×狂四郎マニアックス レッドウォーリア




メイジン「アシムレイトですか?　大尉」

ラルさん「ああ。思い込みの激しい少年でね」

メイジン「地区大会の決勝、見てましたよ。
純粋な思いを炎に変える。まさに
バーニングな少年だ」

アシムレイトすなわち同化。
思い込みが激しいと可能になるのか。
せめて想像力が豊かとか逞しいとか言ってあげなよ。


アドウ「あれがキング・オブ・ガンプラの実力か。
超えてやるさ。野郎がどでかい山だっつうなら
それより高く飛ぶだけだ」

アドウはメイジンの圧倒的な実力を垣間見た。
それでも闘志は衰えない生粋のファイターだ。
しかし、アドウにやられたユウマはまたトラウマを。
トライファイターズの行く手に暗雲が立ち込める?


メイジン「世話になっているのは
こちらのほうだ。君の姉さんにね」

ユウマ「姉さんに?」

メイジン「乗りたまえ」

ユウマ「乗るって、どうして?」

メイジン「問答無用だ」

傷心のユウマにメイジンが接触。
チナとメイジンはどういう関係なんだ。


レディ・カワグチ「私の名前はレディ・カワグチ。
カワグチの名を継承する女よ」

フミナにはレディ・カワグチなる者が接触。
バトルを通してフミナに足りないものを教えようとする。


店員「あのメイジン、よろしければ…」

メイジン「サインは後で書く!」

子供「凄ぇ!」

子供「受け答えも3倍はえ〜」

まさにメイジン芸か。
メイジンはショップでユウマとバトルをすることに。


メイジン「そうだ!　遊ぶのだ!　真剣に、心から」

メイジン「アメイジングレッドウォーリア。
客観的に見てもいい機体だ。
自画自賛に値する」

ユウマ「アームレイカーの遊びがほとんどない。
何てピーキーな機体なんだ」

ユウマはレッドウォーリアを、メイジンはライトニングガンダムを使う。
アームレイカーというのは球状のコントロール装置のことか。
ピーキーという表現って使いにくいな。まさにピーキー?


メイジン「だがそれは負けないための
戦い。後ろ向きなのだよ!」

ユウマ「僕はベストを尽くしている!」

メイジン「君の言うベストとは、
自分自身が勝手に設定した限界だ!」

ユウマ「そんなことはない!
頑張ってきた…ずっとずっと
頑張ってきたんだ!!」

メイジン「頑張るという言葉を慰めに使うな。
その言葉は他者に送るエールのはずだ!
ベストを尽くした、頑張ったという言葉を
呪詛のように繰り返し、君は
自分を甘やかしている!　あえて言おう。
ガンプラに限界はない!!」

メイジンに自分の弱点を指摘されたユウマは吹っ切れた。
自分の限界を突破するという新たな道を見出したのだ。


レディ・カワグチ「自分で作った武器も満足に
扱えないなんて、何て見苦しいガンプラ!
魔竜剣士ゼロガンダムの剣で…
ゼロに還りなさい!」

BB戦士 No.378 LEGEND BB 魔竜剣士ゼロガンダム


フミナ敗北。
彼女に足りないものとは…

ガンダムビルドファイターズ（前作） 動画
ガンダムビルドファイターズトライ 動画

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