アニメ偉言

アイアンマン「あん?　俺が作った芸術品に
オイタできるハッカーなんて、この世にいるわけが…」

シールドのメインコンピュータに何者かが侵入。
システムのコントロールを奪おうとしていた。
ハッカーの正体は電脳空間に逃げ延びたウルトロン。
目的は人類の管理。まずはテクノアイル東京を消滅させようと―

ポスター A4 パターンE アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン (原題) 光沢プリント




クリス「なあ、ブルージャベリンって何だ?」

アイアンマン「シールドが管理する軍事衛星だ。
高出力のレーザー砲を搭載していて、
街ひとつくらいなら一瞬で…」

なんちゅうものを持ってるんだシールドは。
ウルトロンはブルージャベリンをハッキングして
テクノアイル東京を消し去ろうとしていた。

衛星には自爆機能もあったが、シールドの一存では決められない。
仕方なくアイアンマンは宇宙に飛び出し自らブルージャベリンを破壊しようとする。


アイアンマン「宇宙旅行の時間だ!」

スーツに特殊なコーティングを施したアイアンマン。
コーティングに3分。そのまま宇宙に飛び出していく。
いったんDセキュアするわけにはいかなったようだ。
Dセキュアするとコーティングが剥がれちゃうのかな。


ウルトロン「作戦失敗。しかし誤差の範囲内。
私の勝利は確定事項です」

ブルージャベリンは破壊された。
しかしウルトロンは次の手を用意していた。
多数のコピーウルトロンに加え、巨大ウロトロン。
まさにエイジ・オブ・ウルトロンの到来か。


ピム「ジャイアントマン?
皮肉だな。その正体は
かくもちっぽけな男だ」

ピムはウルトロンを生み出してしまったことも含め、
自分にヒーローの資格はないと自嘲する。
それは本心か、それとも。


ジェシカ「本物の負け犬なのか、
負け犬ぶって私たちを追い払おうと
してるのか知らないけど、これ以上
ワスプを傷つけたら許さない」

ピムが落ちぶれた原因にはワスプがあった。
ワスプもそのことを長年引きずっている。
今こそわだかまりを消す時だとジェシカ。

しかし、シールドに包囲されてピムは切れた。
ジャイアントマン暴走!?　ウルトロンは―

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