夫やパートナーの太陽が弱い場合(仕事の成功のための考察) | 【大阪】惑星意識占星術(ホロスコープを最大限活かす)

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月華です。続けて書きます(笑)

 

夫やパートナーの太陽が弱い場合

 

弱いとはアスペクトがない。

アスペクトがあっても一つだけ。

アスペクトがコンジャンクションばっかり。

アスペクトが三つ以上ない。(いろんな種類で)

 

まあいろんなバリエーションがあるので一概に言えませんが、弱いなという場合には

 

妻が太陽が強ければ、妻が夫をひっぱって仕事の成功をさせればいいです。

 

太陽が強い男性はほっておくほうがいいです(笑)

 

妻も夫も太陽が弱い場合がやっかいです。

こういう場合は第三者が要ります。

 

第三者の太陽が強い人にひっぱってもらうのです。

 

うちは、上原が太陽が弱いです。支配星回帰のくせにアスペクトが弱いのです(笑)

 

なので、太陽の強い私が彼の道をどんどん切り開きました。

 

彼が無職でもわたしが完全に食わせ(笑)占い師としての道を切り開いたのです。

 

そんな自分に誇りを持っています(笑)

 

前の夫もそうなんですよー。茨城県から無職で大阪に来させて仕事が見つかるまで食わせてました。

 

全然そんなの平気でした。絶対にうまくいくという信念がわたしにはあったのです。

 

太陽のパワーが強すぎる同士の場合、ぶつかり合う危険はあります。両雄が並び立つと大変なので。

 

 

人間関係は面白いですね。一人の力では出来ないことも二人なら出来る。わたしは月がヘタレなので、彼にそこの力を借りています。