ジュセリーノの予見より
2022年7月20日記事再掲
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・2021年にアフリカで最初の兆候出現後、2025年〜2026年にマールブルグ病がスペインとセルビアで発生。
予防対策を打たなければパンデミックになる。
・2027年〜2029年にニパウイルス感染症発生。世界中いたるところでパンデミックとなる。
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最近、西アフリカ諸国でマールブルグ病が発生しているので、ジュセリーノの予見どおりに成るかもしれない。
もしそうならヨーロッパはパニックに。
コロナはほんの予行演習だった、なんてことになりかねない最凶の感染症パニックとなるか。
戦争だけではなく、感染症によっても人類は
2030年を超えて生き延びるのが大変な時代になるだろうか
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コンゴでサル痘(MPOX)が流行しているという。
変異種ということなので
元々は接触感染といわれているのが、空気感染するようにでもなったとしたら大変だ。
マールブルグ病より先にパンデミックになり、
今秋以降ワクチン不足パニックになるのではないだろうか。
非常に心配だ。
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