浅間山の大規模噴火におけるハザードマップが公表された。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/41253
それによると、
火砕流が軽井沢町、佐久市まで押し寄せるという。
江戸時代の記録では降灰が埼玉県深谷市辺りまで及んでいたようだが、
ハザードマップでは群馬県前橋、高崎辺りまでとなっている。
偏西風によってもっと広範囲におよぶ可能性もあろう。
直接的被害もさることながら、
噴火後の天候不順による農業被害も気になるところだ。
もっとも、
臨死体験者の木内氏によると、
浅間山の大噴火は無いらしいのだが、、、。
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