英国ソールズベリー在住の元ロシア二重スパイ「セルゲイ・スクリパリ」氏がロシア製?化学兵器「ノビチョク」で暗殺されそうになった。

 

 この件をめぐって英露が非難合戦・外交措置合戦の状態になっている。

 

 「バルカンのノストラダムス」という異名を持つ

ブルガリアの予言者ババ・ヴァンガ(1996年85歳で没)が、

1979年に作家との会合で発言した内容が伝えられた。

 

それによると、

・いまあるヨーロッパ連合は、今年2018年末までに存在しなくなる。

 

・ヨーロッパが生命の存在できないような土地になり、

多くの犠牲が出た後、

ロシアの栄光であるウラジミールだけが無傷で残り、

世界を支配する。

 

・イスラムとの大戦争、ヨーロッパ人に対する化学兵器使用。

 

があるという。

 

 ヴァンガ好事家達は、現在の英露対決がやがてヨーロッパでの核戦争へと発展するのではないかと危惧しているようだ。

 

ソース:http://yournewswire.com/baba-vanga-putin-rule-world/

 

 

 こんな中、日露外相会談が開催された。

ロシアは、

日本本土でのイージスショア配備がよほど気にいらないようだ。

 

 日本の防衛体制にまで干渉してくる、

実に喰えない国なのだが、

もし日本に対して牙を剥く日が来たとしたら?

 

 出口王仁三郎の予言が実現しないことを祈るのみ。

 


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