米国カリフォルニア州の山火事は6万8800ヘクタールにおよび、3500棟が焼失、30人以上が犠牲となった。
海外サイトによると、
この大火災には高エネルギー照射兵器搭載衛星が関わっているのではないかという疑惑が持ち上がっている。
焼失エリアのところどころに奇妙な燃え跡が残っている。
自動車のアルミ部品が溶けていたり。
建物や自動車は焼けているのに、プラスチックが焼け残っていたりしているという。
さらに、まったく火の気の無かったエリアに真夜中、
青い光が目撃され、その直後火災発生していたケースもあるという。
今回の山火事の原因が、
衛星からのエネルギー照射であるという直接的証拠はないものの、
山火事の最中に電磁波、マイクロウェーブ、プラズマ、高周波エネルギー、レーザー光線等、
なんらかのエネルギー照射が実験されたのではないかと疑われている。
もし本当なら、米軍の秘密宇宙兵器なのか、
ライバル国による秘密攻撃なのか。
それとも、トランプ大統領を窮地に陥れようとする裏権力者からの恫喝なのか。
ポルトガル・スペインの大火災も気象条件だけで発生しているのかどうか、疑惑が深まる。
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