北朝鮮弾道ミサイルのロケットエンジンはロシア・ウクライナから流出したものだと、やっとニュースになった。
これは、ロケット噴射・炎を見た専門家の間では以前から指摘されていた事実だ。
北朝鮮のバックにはロシアと中国がいて、日米にちょっかいを出させている、という構図が浮き彫りになったようだ。
中東・イラン情勢と連動しているので、目が離せない。
そして10月にもしも天体衝突がインド・パキスタン方面で発生したら、早とちりした両国は核ミサイルを打ち合うかもしれない、、。
そんなSF小説があったような気がする。
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ギザの大ピラミッドを研究している数秘学者デービッド・ミードによると、今年の9月23日に謎の天体「ニビル」が地球に接近するという。
これは大ピラミッドで発見した二つのトンネルに含まれる暗号を解読したもので、しし座レグルスと木星の位置関係から割り出したものらしい。
また、来週８月21日の北米大陸皆既日食から2024年4月8日の日食までの期間を、アポカリプスの時代と解釈しているという。
この期間に新約聖書ヨハネの黙示録で語られている状況が出現すると予想している。
黙示録にある、太陽は暗くなり、月は赤くなるという描写は皆既日食・皆既月食を表しているようなので、
日食と月食がユダヤ暦の記念日と同期していた昨年から、すでに黙示録の時代になっているという意見もあるようだ。
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