6月30日は「アステロイド・デイ」

 

これは1908年6月30日に発生した小惑星衝突?を記念して設定された。

 

ということで

2013年6月3日記事

「ツングースカ大爆発の真相」を再掲

 

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数年前の雑誌「ムー」に
1908年シベリアで起こったツングースカの大爆発を透視した記事が載っていた。

それによると異次元からやって来た宇宙船がなんらかのトラブルに見舞われ、
乗員6人が慌てている様子であったという。

「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記 Part2 バズ・アンドリュース物語」を読んだら、


ツングースカの爆発は、敵対する宇宙船の攻撃による宇宙母船の爆発であり、


その事件以降、宇宙の二つの勢力は休戦協定を結んだとのこと。

 ところが、1976年に南極ロス島のエレバス山の中にある(反対勢力の)異星人基地を爆破する事件があったという。

 

 

 

 

 

 

 

 

ロス島GoogleEarth
南極大陸ロス島エレバス山
 

 グーグル画像では爆発の痕跡は確認できない。


~~~~~再掲終了

 

来る6月30日には

ルクセンブルグで、

北アイルランド・クィーン大学の天体物理学者が主催する

小惑星衝突に関する会議が開かれるとのこと。



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