旧日本軍の潜水艦イ号が五島列島沖50kmの海底200メートルに突き刺さっていて、
70メートルの高さで直立していることがソナーで確認され撮影された。
戦後処理の一環として昭和21年にGHQに沈められた24隻の内の1隻であるため、遺骨はないようだ。
そのうち引き上げられるかもしれないので、続報を待ちたい。
2011年6月19日にバルト海でオーシャンXチームが発見した異常物体に関して新発見があった。
この物体は深度85〜90mの海底に
8mの支柱様物体に支えられた格好で存在する。
直径60m、厚さ4mの円盤状で、
このほど同チームによって表面の物質サンプルが採取され、
地質学的に解析された。
それによると褐鉄鉱と針鉄鉱が検出され、
自然産物では無いという意見と、
水中堆積物かサビであるという意見と、
専門家の見解が分かれた。
UFOの決定的な証拠とはならないものの、
この物体から200m以内では電気・電子機器異常、衛星電話途絶という原因不明の現象も発生しており、
隕石説・氷河期の堆積物説では説明しにくく、
依然としてUFOを否定できないようだ。
関連記事:2012.6.30
「バルト海”墜落UFO"の内部構造」
http://ameblo.jp/rakuouyotimu/entry-11290382633.html
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