先週の んHK・FM放送といい

昨夕の関東版 んHK番組といい、

余りの偏向内容(反日反米媚中媚朝気分)に嫌悪感を催した。

 

 一体どのレベルの管理者が画策しているのだろうか?

 

一般庶民がマスコミのいかがわしい意図に気づくことを切に願う。

 

 

ところが、

世界中が大変な状況なのに本ブログの記事ネタは尽きた、笑。

 

 

しかし、伊豆諸島における海底火山噴火の兆候と

東南海地震の予兆と思われる微振動が続いているため油断できない。

 

 関連して宏観現象も多発しすぎて

正確な発生日時を予測することが困難になっている。

 

 

 予測困難という意味では北朝鮮の挑発も度が過ぎる。

死なばもろともで、佐世保と岩国はもちろん、首都も危ない。

 

ということで昨年12月24日記事

「一発で36万人」を再掲

 

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MAMOR 2月号

「ミサイル襲来! そのときに備える自衛隊」

を買って見た。

 

北朝鮮からのミサイル攻撃による

>想定される恐怖のシナリオ

 

として

核弾頭搭載ミサイル、

通常弾頭ミサイル、

電磁パルス兵器

化学兵器

生物兵器について解説してある。

 

・都心で10キロトンの核弾頭が高度600メートルで空中爆破した場合の被害想定

 

爆心地を東京都庁とすると

推定死亡者数 8万3千人

推定負傷者数 27万8千5百人

(約60日以内の合計)

 

 半径約1.56km以内にいた人は、

放射線被害により半数以上が60日以内に死亡する。

 

 核搭載ミサイルが東京の数カ所で爆発した場合、

死傷者の数は数百万人に上ることになる。

 

 被害は甚大であり、実現すれば国家存亡にかかわる。

 

北朝鮮を先制攻撃する手段も持たず、

報復攻撃も限定的な日本としては、

着弾を絶対に阻止しなければいけない。

 

早ければ来年、

トランプ大統領次第では、かなり危ない橋を渡ることになりそうだ。

 

〜〜〜〜〜〜〜再掲終了

 

月刊HANADA 5月号、

吊し目次を見る限り反マスコミ内容で面白そうだ。

 

明日は雪が降る?!


 

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