藤原定家が書いた「日月日記」に「赤気」と記述した現象が、

西暦1204年2月〜3月頃の京都の夜空に出現したオーロラであったことが判明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170322-00000042-mai-sctch

 

 この頃は世界的に気温低下現象に見舞われており、太陽活動の異変も発生していたかも知れない。

 

 

ということで2012年1月26日記事

「アンギーラ」を再掲

 

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一昨日のTV番組を見たら、南米アマゾン川に生息する電気ウナギの捕獲に成功していた。
最高500vを発生する地上最強?の生物「アンギーラ」とは、(たぶん)スペイン語でそのまんまウナギの意味。
まさに命がけの捕獲劇だったのだが、いつ料理して食べるのかと最後まで画面に見入ってしまった。
結局、狩猟した魚類を食べる別のサバイバル番組と混同していた、笑。

日本ではウナギならぬ巨大ナマズが胎動しているようである。
昨日は某有名霊能ブログが珍しく場所と時間を指定していたので、真夜中にどうかなるのかと緊張したが、
この様子では本日午後~明日にかけて注意が必要と思われる。
気を抜かないでいて欲しい。
別の有名霊能者M氏のブログによると、まだ巨大地震は切迫していないとのこと。

懸念された巨大CME、太陽風の影響もドンピシャの地球直撃ではなかったようで、東京での通信障害と北欧上空の見事なオーロラ出現に留まっている。
この画像はノルウェーで観察されたオーロラ。
全天カメラによる動画からスクリーンショットした。
ゲルな夢日記-オーロラ1251
宇宙天気ニュース

やっと本題。
ここ数日、ブラジルの夢見予言者ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルスからメールと資料を頂いている。
一つは、オリオン座のベテルギウスに関して。
新聞雑誌等で話題になっているこの星の超新星爆発は、ジュセリーノによると全然心配ないとのこと。
起こるとしても遙か未来の事らしい。

もう一つは当ブログでも記事にしたことのある、地球磁極の逆転に関して。

最近クジラ・イルカ等の異常行動が日本やニュージーランドをはじめ世界中で報告されているが、原因は潜水艦のソナーと言う説もあるものの、主要原因は地磁気の変動であると推測される。

これだけ頻繁に鯨類の打ち上げが発生しているにもかかわらず、いまだに渡り鳥の異常行動が観察報告されていないことから、磁極の移動までには至っていないのだろう。

しかしジュセリーノによるとズバリ、磁極の逆転が近い未来に発生するという。
彼は過去のデータも参照したうえで、2023年8月12日~13日を予想している。
 地球のシューマン振動の周波数が次第に上昇しており、その変動を観察することで磁極逆転の徴候を捉えられるかもしれない。

今後、渡り鳥の異変に関するニュースがあったら、
それは磁極変動と新型インフルエンザ発生を告げるものだと考えて良いかも知れない。

 

〜〜〜〜再掲終了

 

 手元のiPhoneの調子がおかしい。

海外サイトを見ているうちに悪いものにでも感染したか。

 




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