国会が一ヶ月あまり空転している。

 

野党が具にもつかない論争を仕掛けているためだが、

これは中国共産党と朝鮮の意を汲んだ反日野党勢力が日本の国会を麻痺させて、

喫緊の課題である国防関連の議決を妨害しているというのが真相だろう。

 

 日本の国会の状況を見ていると、敵対国の高笑いが聞こえてきそうである。

 

 

野党第一党の党首が何国人か分からないという現実もあり、

 

 外国の手先である国賊工作員=野党国会議員で、

マスコミも同類だという構図に気づいた国民は選挙で相応の結果をだすことだろう。

 

良識ある国民は気づいたはずだ。

 

 

国会の混乱をよそに、

太陽系レベルの危機も迫っているかもしれない。

 

リチャード・ステファン・ハサウェイ博士という研究者がニビルの接近・出現を警告している。

 

2013年のオーストラリアでの天文学関連会議から注意喚起されているというのだが、

 

博士によると今年、

金星の光度が増幅したら、その原因はニビルの接近によるものだという。

 

 7月か8月にニビルが出現し、

その影響で地球の気温が3℃上昇すると主張している。

 

 どちらにせよ、気象異常は激烈になるだろう。

 

 

 

追記:

本日発売 月刊「新潮45」 目次紹介

 

・蓮舫「二重国籍」のファミリーヒストリー

・激ヤセ「愛子さま」の一年

・幸福の科学 その「洗脳力」の研究

・「金正男」暗殺秘史

・極めてまっとうなトランプの「二国間」対抗

・北朝鮮が中国に売った「日本海大和碓」漁場

・いまから悠仁さまの「お妃探し」を

・日本も国境に「壁」を作れ

 

等々、面白そうだ。

 

 

 

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