昨夜11時14分、豊後水道を震源とするM6.6の地震が発生し、
高知県と愛媛県で震度6弱を観測した。
津波被害なし。原発異常も報告無し。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
専門家は南海トラフ地震との関連を否定しているが、どうだろう?
中央構造線沿いの地震なので、今後、紀伊水道地震を誘発し関東まで波及しないか、ここ数日は警戒要する。
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昨夜11時14分、豊後水道を震源とするM6.6の地震が発生し、
高知県と愛媛県で震度6弱を観測した。
津波被害なし。原発異常も報告無し。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
専門家は南海トラフ地震との関連を否定しているが、どうだろう?
中央構造線沿いの地震なので、今後、紀伊水道地震を誘発し関東まで波及しないか、ここ数日は警戒要する。
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今年度以降の業務を継続していくために必須の公的届け出をしなくてはならない。
今年から基準が一段と厳しくなり、解説指導書を見ながら青くなったり赤くなったり。
業務のIT化(DX推進)も来年には完全に義務化されそうだ。
(長期大停電を予想して従来どおりのアナログ体制だけを維持しようとしても、お上が許してくれない。
従うか、廃業するかの二択状況)
昨年までと同じ収入を得るための準備や実績づくりに四苦八苦、やっとの思いで基準をクリアーできた。
クライアントの実人数は変わらないのに、単価を下げられる状況にいつまで耐えられるか。
おまけに人員不足も解消せず、勤労意欲が減退しそうだ。
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ネタ切れにて2023年10月13日記事再掲
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テルアビブにダマスカス
どちらも、テロリストが設置した核爆弾により壊滅する、かも知れない。
数十年前の誰かさんの予言。
最近の誰かさんの予言では台湾海峡波高し。
偶発的な米中戦闘機衝突or潜水艦衝突から大戦争の危険性も。
もし、イスラエルがイランを空爆すれば、こちらも中東大戦争へ発展する。
国際ニュースから目が離せない時期となった。
〜〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
米国はイスラエルの報復攻撃を支援しないと声明だしたため、イスラエルはへたに動けない状態。
ので、世に出回っている予言類に反して、今回のイベントが即、世界大戦にはならない可能性も。
(でも、ガソリンは常に満タンにして備えたい)
米英が参戦すれば、イランによってホルムズ海峡封鎖となるので世界経済は大打撃を受ける。
そして、いずれは旧約聖書・エゼキエル書 38項 の通り、
トルコもエチオピアもイランに加担し、
最後にロシアが侵攻してくる、というシナリオの実現に向かう?
その時は世界大戦だ。
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4月9日14時頃、大西洋観測システムVentusky.comに南極近辺を起源とする大規模な異常が記録され、
4月11日に突然消滅したという。
その異常はテキサス州の広さに相当し、南米大陸方向から南極付近へ移動、その後、南大西洋を北上して突然消滅した。
その異常エリアでは25mの高波が発生していたという。
原因に関しては隕石落下説、地震説、UFO等あるものの、
いかなる津波警報も発せられなかった事が謎を呼んでいる。
海面下で、謎のエネルギーが巨大な現象を引き起こしていたかのようだ。
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まさかスイスCERNでの実験と関連あるとか?
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身内が都内に住んでいるので、気が気でない、首都直下地震。
壊滅的な大地震が発生したらどうする?と心配して言うと、
大丈夫、サバイバルできる。 と返答するが、、。
ちょっと古い 昭文社 2010年刊
「震災時 帰宅支援マップ 歩いて帰る 首都圏版」が参考になる。
私自身はコロナ禍以来、都心には行っていないし、今後も行く機会はないだろう。
しかし、都心に通勤している人や居住している人は、大震災になったら逃げ惑うことになるのだろうか?
それとも安全な場所まで徒歩で避難するか、居所で自給しながらライフライン回復を待つか?
本書には都心から徒歩で脱出するためのルートが12例紹介されている。
1.第一京浜・第二京浜ルート:東京湾沿岸を南西方向へ進み横浜・保土ケ谷(24Km)を目指す。
私の評価:津波で危険になるので、論外。
2.中原街道ルート:五反田から南西へ川崎を通過して横浜動物園ズーラシアを目指す、25Km。
私の評価:津波が来る前に川崎を通過できるか?
3.玉川通り・国道246号ルート:渋谷から南西へ、川崎を通過して東名高速、横浜・町田ICを目指す、28Km。
私の評価:上記ルート2と同様。
4.甲州街道ルート:新宿から西方へ進み八王子を目指す36Km。
私の評価:標高が段々高くなる。中央線が不通ならひたすら歩くしかない。
5.井の頭通り・五日市街道・・・省略
6.青梅街道・新青梅街道・・・・省略
東京から北西・北へ
7.川越街道ルート
8.中山道ルート
9.北本通り・岩槻街道ルート
10.日光街道ルート
都心から北東へ
11.水戸街道ルート
東京湾沿いに東進
12.千葉街道ルート:津波で危険、論外
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上記はあくまでも首都圏地震の場合で、大火災がなければ脱出できるだろう。
ただし1日で20~30km歩けるならば。
来年7月、大津波警報がでたら即座に東京脱出しなければいけない。
その場合のルートを上記からいくつか選んでおいた方が良い。
どのルートを電車で行くか、車で行くか、運命が分かれるだろう。
万が一を考えて、前日から避難できるか。
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「文藝春秋」5月号を買ってみた。
目的はコロナワクチン関連記事。
先月号の記事に沢山の反響があり、今回は読者からの質問に答える形となっている。
深刻な症状の病人からの質問が取り上げてあり、
筆者の回答は医学的にも妥当、かつ説得力があるので大変勉強になる。
(ただしネット情報で陰謀論扱いされている要素は回答に見られず、その意味でも常識的だ)
ただ、1番目の質問、ワクチンを打っても副作用のある人と無い人の違いについては万人が納得できるかどうか。
ワクチンロットによって品質が異なるという認識・疑問はないようだ。
(ロット分別は3種類くらいか。どのロットでどのくらいの被害か、厚労省上層部は詳細を把握しているはずだ?)
この月刊誌が今後もワクチン問題を取り上げるかどうか、
国内犯人(政府・厚労省・地方行政・医師会・各医学会etc)や国際的な闇の追求よりも、
「解毒」に注目するかどうか、今後に期待したい。
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先日、職場で定期健康診断を受けてみた。
若干の異常値があり、それは経過観察することになる。
一番気にしていた検査結果は、
実測値 基準値
オプションでいれたこの二つ。
麻疹抗体 18.1で +
コロナ抗体 6.8未満で ー
ということで、小児期に麻疹にかかっていた。
一方、コロナ禍を通過して、いまだにワクチンも打たずに未感染状態が続く。
どちらも感染力は強いので、今後も気をつけたい。
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インフルB型がやっと終息したようだ。
そして
当地では桜が満開となった。
昨年より2週間遅れ。
天気も回復して しばらくは平穏な日々が続くと良いのだが・・・・
ちょっと嫌な予感がするので、2024年2月13日記事再掲
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先週、anemone3月号を買って見た。
「優花」さんの憑依現象による「宇宙存在ゼウ氏」による2024年に起こることーーーー
・1月:体制崩壊、隣国紛争
・4月:健康問題噴出(コロナワクチン問題)
・5月:皇族に重大事態
・6月:霊的覚醒が進む
・9月:エネルギー問題
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インタビューは昨年11月。
1月の能登半島地震を予言していないので、話し半分となってしまった。
ずっと前、
別の場所で別の霊能者が、
宇宙存在による霊言を降ろしたセミナーに参加したことがある。
3.11の5日前だったにも関わらず、地震も津波も原発も予言しなかったので、
インチキ霊媒師と看破できた。
未来は揺らいでいるとしても、本物のリーディングは少ない。
〜〜〜〜〜〜〜再掲終了
悪い予言は当たって欲しくない。
2ヶ月連続のコロナ特集掲載、「文藝春秋」5月号も読んでみたい。
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「ムー」5月号
<Love Me Doのミラクル大予言>より
・4月は戊辰(つちのえたつ)の月
・9日〜12日:地震、噴火、凶悪事件、大事故発生、海外戦争激化。11日が危険日。
・16日、19日、20日、28日〜30日:信じられないようなニュース報道あり。
・18日〜25日:大きく運気が動く。地震、噴火、大規模通信障害、電波障害、海外での紛争やテロ。
・27日〜5月1日:隠された事実の暴露。
・5月1日〜4日:テロ、爆発、殺傷事件、核の脅威。
・5月6日〜8日:地震、噴火。
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毎月同じような出来事が続く。
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昨日は宮崎で地震があり話題になっていた。
今日はどこで地震発生するだろうか?
ということで2018年12月14日記事再掲
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政府自民党はヘリ空母「いずも」を2020年に改修して空母化することを決定した。
最新鋭ステルス戦闘機F-35B(垂直離着陸可能)を10機搭載する軽空母の誕生である。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181211/k10011743071000.html
護衛艦いずも
Wikipedia
「軍事研究」2017年12月号
<海自「いずも」型空母と「F-35B」>文谷 数重 著 より
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「いずも」空母化導入による利益は
1.海軍力での対中劣勢の改善:
・・・・中国の母艦航空部隊を陳腐化させ、F-35B搭載した空母戦力で中国と対等になる。
中国空母のJ-15搭載数は多くて20機なので、
「いずも」がF-35Bを10機以上搭載すれば日本優位となる。
2.プレゼンス強化:
・・・・国際社会に対して日本外交力や軍事力の存在感を増加させ、中国に対して日本海軍力を今以上に意識させられる。
空母の新登場は敵対国に衝撃を与えるし、影響力は現実に向上する。
諸外国は日本軍事力を今以上に重視するようになる。
尖閣や南シナ海に派遣する必要はなく、ただ見せつけるだけでも効果絶大。
・太平洋に出た遼寧空母群に対してF-35BでJ-15の背後を突く、または
太平洋上でH-6爆撃機等と並走飛行すればよい。
3.新しい任務への適応:
・・・・上陸戦や島嶼防衛での不足機能の補完。制空権確保、準備爆撃。
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「いずも」空母化は2年後としても、
来年なんらかの紛争が生じれば前倒しされる可能性もあるだろう。
(いずも改修に反対する輩(政治家・市民活動家・マスコミ)は、中国の手先だ)
場所は日本海か尖閣か?
〜〜〜〜〜再掲終了〜〜〜
「かが」の空母化(第1段階)が完了した。
「いずも」と「かが」で空母2隻体制となりF35Bの運用へ向けて一歩前進。
中国に対する強力な抑止力となる。
一方中東では、1週間以内にイラン・イスラエル戦争が勃発するか?
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