帰省1
※記事の都合上、日にち・曜日が前後することがあります。
また、この記事は数日~数週間程度前のものです。
夏休みも中盤に差しかかった。
今日から2泊3日で、おとーさんの実家に帰省する。
いつもだったら、15時頃、おとーさんの早番の仕事が終わるのを待ってから、出発となる。
しかし、今日は仕事が長引くことが、最初から分かっていた。
終わるのは、17時~17時半頃。
それから出発すると、退勤のラッシュに巻き込まれるのは、目に見えている。
このままだと、夕食の時間が遅くなってしまう。
なので、妻と子供たちだけで、先に車で向かっていてもらうことにしよう。
おとーさんは、電車で向かうってことで。
子供たちは、ばぁばが大好きで仕方がない。
ばぁばの家に行けるってだけで、それはもう、すごいテンションになる。
お昼過ぎ、準備を終えた妻たちが出発。
「行くぞ!」 (妻)
「おーっ!」 (みんな)
お昼がまだだったので、昼食はマックで。
子供たちにとっては、車に乗ったらもう、非日常の世界。
心が躍るだろうなぁ。
妻1人で首都高に乗るのは難しいので、下道を利用。
ひたすら国道16号を走る。
途中、いくつかの店に寄り道したりして。
そんなこんなで、ばぁばの家に着いたのは、暗くなってからであった。
その頃、おとーさんは仕事を終え、電車に乗っていた。
川越に着くのは20時頃。
遅くなってしまうので、夕食は先に食べちゃっていいと伝えてはいた。
しかし、待っていてくれると言う。
ならばと、川越の最寄り駅に迎えに来てもらった。
西川越の駅は、夜になると無人駅になる。
子供たちは、ホームの中まで入ってきてくれていた。
ここで、みんなと合流。
みんながお腹が空いていたので、すぐに夕食にしよう。
子供たちの希望は、ハンバーグが良いと言う。
てなわけで、ステーキの宮へ。
もう、見るからにベッタリな子供たち。
常に誰かしらが、ばぁばの隣にいるような感じ。
大好きなのもあるし、3日間しかいないのもあるし。
まぁ、好きにしてくれ。
夕食を食べ終わったら、すでに21時半になってしまった。
いつもなら、そろそろ寝る時間だ。
急いでスーパーに行き、明日の朝食を買っておく。
ついでにジュースとおかしも。
ばぁばの家に着いたのは、22時過ぎ。
いつもなら、もう寝る時間。
ただし、今日は特別に、まだ起きていてもヨシ。
その訳は、おとーさんのアニキ夫婦が、もうすぐこちらに来るから。
今日の朝まで、アニキたちはここにいたらしい。
茨城に遊びに行って、戻ってくるのだとか。
子供たちは、アニキのことが、ばぁば以上に大好き。
そして、待つこと30分。
アニキ夫婦が到着。
すぐにアニキにまとわりつく子供たち。
ばぁばと違って、パワーのある遊びをしてくれるから。
それでいて、けっこうなレアキャラだから。
後ろから抱きついたり、肩車してもらったりと、ハードな遊び。
アニキ夫婦は、今日は泊まらずに、すぐに自宅に帰ってしまうらしい。
なので、一緒にいられるのは、ものの20分ぐらい。
せっかくなので、子供たちと記念撮影。
そう言えば、アニキたちと会うのは、1年振りぐらいか?
神奈川県の自宅に帰っていったアニキ夫婦。
一気に家の中が静かになる。
この時、すでに23時近く。
いかに車の中で昼寝をしたからと言っても、もう小学生が起きているような時間ではない。
さっさと寝るよ。
誰がどこで寝るのか、子供たちで話し合ってもらう。
寝る場所が決まったら、もう寝よう。
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今日から2泊3日で、おとーさんの実家に帰省する。
いつもだったら、15時頃、おとーさんの早番の仕事が終わるのを待ってから、出発となる。
しかし、今日は仕事が長引くことが、最初から分かっていた。
終わるのは、17時~17時半頃。
それから出発すると、退勤のラッシュに巻き込まれるのは、目に見えている。
このままだと、夕食の時間が遅くなってしまう。
なので、妻と子供たちだけで、先に車で向かっていてもらうことにしよう。
おとーさんは、電車で向かうってことで。
子供たちは、ばぁばが大好きで仕方がない。
ばぁばの家に行けるってだけで、それはもう、すごいテンションになる。
お昼過ぎ、準備を終えた妻たちが出発。
「行くぞ!」 (妻)
「おーっ!」 (みんな)
お昼がまだだったので、昼食はマックで。
子供たちにとっては、車に乗ったらもう、非日常の世界。
心が躍るだろうなぁ。
妻1人で首都高に乗るのは難しいので、下道を利用。
ひたすら国道16号を走る。
途中、いくつかの店に寄り道したりして。
そんなこんなで、ばぁばの家に着いたのは、暗くなってからであった。
その頃、おとーさんは仕事を終え、電車に乗っていた。
川越に着くのは20時頃。
遅くなってしまうので、夕食は先に食べちゃっていいと伝えてはいた。
しかし、待っていてくれると言う。
ならばと、川越の最寄り駅に迎えに来てもらった。
西川越の駅は、夜になると無人駅になる。
子供たちは、ホームの中まで入ってきてくれていた。
ここで、みんなと合流。
みんながお腹が空いていたので、すぐに夕食にしよう。
子供たちの希望は、ハンバーグが良いと言う。
てなわけで、ステーキの宮へ。
もう、見るからにベッタリな子供たち。
常に誰かしらが、ばぁばの隣にいるような感じ。
大好きなのもあるし、3日間しかいないのもあるし。
まぁ、好きにしてくれ。
夕食を食べ終わったら、すでに21時半になってしまった。
いつもなら、そろそろ寝る時間だ。
急いでスーパーに行き、明日の朝食を買っておく。
ついでにジュースとおかしも。
ばぁばの家に着いたのは、22時過ぎ。
いつもなら、もう寝る時間。
ただし、今日は特別に、まだ起きていてもヨシ。
その訳は、おとーさんのアニキ夫婦が、もうすぐこちらに来るから。
今日の朝まで、アニキたちはここにいたらしい。
茨城に遊びに行って、戻ってくるのだとか。
子供たちは、アニキのことが、ばぁば以上に大好き。
そして、待つこと30分。
アニキ夫婦が到着。
すぐにアニキにまとわりつく子供たち。
ばぁばと違って、パワーのある遊びをしてくれるから。
それでいて、けっこうなレアキャラだから。
後ろから抱きついたり、肩車してもらったりと、ハードな遊び。
アニキ夫婦は、今日は泊まらずに、すぐに自宅に帰ってしまうらしい。
なので、一緒にいられるのは、ものの20分ぐらい。
せっかくなので、子供たちと記念撮影。
そう言えば、アニキたちと会うのは、1年振りぐらいか?
神奈川県の自宅に帰っていったアニキ夫婦。
一気に家の中が静かになる。
この時、すでに23時近く。
いかに車の中で昼寝をしたからと言っても、もう小学生が起きているような時間ではない。
さっさと寝るよ。
誰がどこで寝るのか、子供たちで話し合ってもらう。
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