同じ母国語を話していても、

 

相手が何を言っているのかわからない、

 

そんなことはありませんか?

 

特に比喩では多いでしょう。

 

最上もが「羽生くんはエヴァのカヲルくん」→スタジオ「ぽかーん」、ネット「分かる」【リンク】

 

これは訳がわからないことを言った相手が悪いとか、

 

理解できない自分が悪いとか、

 

そんな問題ではありません。

 

実はこれPCなどのツールとの相性、

 

例えば優秀な学者さんがPCは使えないデジンだったり、

 

もっとも精巧なPCマニアが他ではトンチンカンだったりする、

 

そんな知性のモードとの細かい相性の問題にも通じます。

 

 

皆さんも思い当たるでしょう。

 

何かが突然訳がわからなくなってしまったとう、

 

うっすらとした記憶。

 

特にここ数年で頻繁にアップデートされている、

 

PCなどでは実は多いのではないでしょうか。

 

そこで使われる脳内用語、

 

いわゆるジャーゴンが、

 

それまでと共通のものであれば困らないのですが・・・

 

しかしながら実体験でも多いでしょう、

 

たとえば「共有フォルダ」がアップデートした途端に「シェア」という名前に変わり、

 

ネットサーバーへの接続方法が分からなくなって大騒ぎになったとか。

 

つまりPCを使うにあたり、

 

9割以上のユーザーを苦しめている問題は、

 

ジャーゴンの変化についていけないケースがあるという事実です。

 

そしてこれは一般的なコミュニケーションや、

 

著名人の発言などでも見て取れるでしょう。

 

本人が意味した以上に過剰に反応されたり、

 

逆に訳がわからなくて対応しようがなくて静まり返ったり。

 

これが職場でPCを使用する際に発生すれば、

 

PCが苦手な上司が、

 

疑問に答えてくれた若い女性派遣社員に逆ギレするといった、

 

理不尽極まりない事態の要因にもなってきたことでしょう。

 

そう考えると一見不可思議な発言には、

 

コミュニケーションやビジネスでの共通認識などにおける、

 

ジャーゴンのズレの問題に気付かせてくれる機会と言えます。

 

ドキッ!とタロット
往年のアイドルもドキッ!としたタロット、DelightChannel


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続いて本日のアメクリップご紹介は、

 

この感動はさすがに国民的、

 

 侑生11さんです。

 

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