「明治大学OBの弁護士」が、フルーツラインCを勝ちたい理由とは
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・・・・・・・・・・
おはようございます。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。
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ご存知の方も多いのでしょうが、私は、twitterでも様々な情報を発信しており、このブログでは書けない「機密情報」を、twitter上で公開することもございます。
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さて、話は変わりますが、14日(火)には、ヨーロッパ競馬に於いて日本の「JRA賞」に該当する、「カルティエ賞」が発表されました。
各部門の受賞馬は、
年度代表馬と最優秀3歳牝馬・エネイブル(英、J・ゴスデン厩舎)
※主な勝ち鞍:凱旋門賞、キングジョージ、英オークスなどG1レースを5勝
最優秀2歳牡馬・ユーエスネイヴィーフラッグ(愛、A・オブライエン厩舎)
※主な勝ち鞍:ミドルパークS、デューハーストS
最優秀2歳牝馬・ハッピリー(愛、A・オブライエン厩舎)
※主な勝ち鞍:モイグレアスタッドS、ジャンリュックラガルデール賞
最優秀3歳牡馬・クラックスマン(英、J・ゴスデン厩舎)
※主な勝ち鞍:英チャンピオンS
最優秀古馬・ユリシーズ(英、M・スタウト厩舎)
※主な勝ち鞍:エクリプスS、インターナショナルS
最優秀スプリンター・ハリーエンジェル(英、C・コックス厩舎)
※主な勝ち鞍:ジュライC、スプリントC
最優秀ステイヤー・オーダーオブセントジョージ(愛、A・オブライエン厩舎)
※主な勝ち鞍:愛セントレジャー
と決定しております。
なお、4戦全勝でG1・レーシングポストトロフィーを制した、ディープインパクト産駒のサクソンウォリアー(牡2歳、愛、A・オブライエン厩舎)は、「最優秀2歳牡馬」の最終候補に残りましたが、G1レースを2勝した僚馬のユーエスネイヴィーフラッグに譲る形となりました。
また、「年度代表馬」と「最優秀3歳牝馬」を受賞したエネイブルと、「最優秀3歳牡馬」を受賞したクラックスマンの、ゴスデン厩舎所属の2頭は、来年の現役続行を表明しておりますので、海外遠征を目指す日本馬にとっては、かなりの強敵となりそうです。
そしてここからは、森保彦オーナーがフルーツラインCに出走させるタケルラムセスについて、私の頼もしい仲間の一人である「馬主秘書のJさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。
・・・・・・・・・・
森保彦オーナーが、「森田・森法律事務所」(東京都新宿区四谷)の代表を務めているのは、小栗さんもよくご存知のことでしょう。
1967年に明治大学の法学部を卒業している森オーナーは、1972年に司法試験に合格しており、それ以降は、
1985年→「司法制度調査委員会」の委員に就任
1990年→「日弁連」の代議員に就任
1991年→「法律扶助協会・東京都支部」の理事に就任
1996年→「町田簡易裁判所」の民事調停委員に就任
など、様々な役職を歴任していますので、多くの顧客から厚い信頼を寄せられていることでしょう。
なお、馬主としての森オーナーは、1984年にJRAの馬主資格を取得し、確か1986年から所有馬を走らせており、現役の7頭を含め、これまでに100頭近くを所有しております。
そしてオーナーは、1998年に「東京馬主協会」の理事に就任し、現在は会長を務めている上、「日本馬主協会連合会」の副会長理事も兼任しておりますので、本業だけではなく、競馬界に於いても、周囲から厚い信頼を寄せられている筈です。
また、森オーナーは、2009年から、毎年欠かさず「競走馬セール」に参加しており、今年も、7月10日(月)~11日(火)の「セレクトセール」に於いて、
シャドウストリームの2016(牝・父シンンボリクリスエス)→1188万円(税込)で落札
クイックメールの2017(牡・父スクリーンヒーロー)→1512万円(税込)で落札
と、計2頭を総額2700万円(税込)を落札しております。
しかし、同セールが終了してからは先週までは、所有馬が「14戦0勝」という成績で、獲得賞金が「1145万円」に留まっており、この内、馬主の取り分は8割の「916万円」ですから、落札に要した資金をまだ3割ほどしか回収できておりません。
そして本日は、1着賞金1500万円(馬主の取り分は8割の1200万円)のフルーツラインCにタケルラムセスを出走させますので、私が森オーナーであれば、「セール資金の回収ペースを早めたい」と考え、この馬を預けている田村先生に対して、お釣りを残さない渾身の勝負仕上げを指示する筈であり、実際、元調教師の方から届いている最終追い切りについての報告が、
「15日(水)、南ウッドに入れられて、5Fが66秒4、終いの1Fが13秒1という時計を馬なりで出していました。強めに追われたノーブルサンズ(古馬1000万下)との併せ馬で、持ったままで最後はコンマ2秒先着していて、動きに活気がありましたし、体の張りも抜群でしたから、完璧に仕上がったと見ていいでしょうね」
というものでしたので、好レースが期待できそうです。
・・・・・・・・・・
「馬主秘書のJさん」から届いた、森保彦オーナーがフルーツラインCに出走させるタケルラムセスに関する報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。
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本日は以上です。
小栗範恭でした。
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※主な勝ち鞍:英チャンピオンS
最優秀古馬・ユリシーズ(英、M・スタウト厩舎)
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※主な勝ち鞍:ジュライC、スプリントC
最優秀ステイヤー・オーダーオブセントジョージ(愛、A・オブライエン厩舎)
※主な勝ち鞍:愛セントレジャー
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なお、4戦全勝でG1・レーシングポストトロフィーを制した、ディープインパクト産駒のサクソンウォリアー(牡2歳、愛、A・オブライエン厩舎)は、「最優秀2歳牡馬」の最終候補に残りましたが、G1レースを2勝した僚馬のユーエスネイヴィーフラッグに譲る形となりました。
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森保彦オーナーが、「森田・森法律事務所」(東京都新宿区四谷)の代表を務めているのは、小栗さんもよくご存知のことでしょう。
1967年に明治大学の法学部を卒業している森オーナーは、1972年に司法試験に合格しており、それ以降は、
1985年→「司法制度調査委員会」の委員に就任
1990年→「日弁連」の代議員に就任
1991年→「法律扶助協会・東京都支部」の理事に就任
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しかし、同セールが終了してからは先週までは、所有馬が「14戦0勝」という成績で、獲得賞金が「1145万円」に留まっており、この内、馬主の取り分は8割の「916万円」ですから、落札に要した資金をまだ3割ほどしか回収できておりません。
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