3頭出しで1着賞金6700万円を狙う、一口馬主クラブの思惑とは…
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こんばんは。
元JRA馬主で、現在は「パーフェクトホースマンズ」の「馬主情報部」に所属している、小栗範恭(のりやす)でございます。
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ところで、少し前の話となりますが、9月11日(月)に「社台スタリオンステーション」は、2017年の種牡馬頭数を発表しました。
種付頭数の上位5頭は、
ドゥラメンテ→284頭
モーリス→265頭
ロードカナロア→243頭
ルーラーシップ→240頭
ディープインパクト→231頭
となっており、新種牡馬のドゥラメンテとモーリスに人気が集まっておりました。
ドゥラメンテの284頭は、昨年のルーラーシップの280頭を抜いて、国内の種付頭数のレコードを更新しており、また、昨年のキズナの269頭を抜いて、新種牡馬の種付頭数のレコードも更新しておりました。
そして、モーリスは、種付けシーズンの途中に、アクシデントで2週間程休んだにもかかわらず、この種付け頭数な上、シャトル中の南半球でも130頭ほど種付けする予定ですから、この2頭の期待の高さが窺えるでしょう。
将来、この2頭がどのような活躍馬を輩出するのか、大いに注目したいところです。
そしてここからは、一口馬主クラブの「サラブレッドクラブ・ラフィアン」がオールカマーに登録しているマイネルサージュとマイネルディーンとマイネルミラノについて、私の頼もしい仲間の一人である、「馬主のSさん」が連絡してきた内容をご紹介しておきましょう。
・・・・・・・・・・
小栗さんもよくご存知の通り、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」の代表を務めているのは、「マイネル軍団の総帥」こと岡田繁幸オーナーのご子息である岡田紘和氏です。
「ラフィアン」が設立されたのは1986年のことで、それから現在までにJRAで1500頭以上を走らせていて、その中には、1998年のスプリンターズSを制したマイネルラヴや、2009年の天皇賞・春を制したマイネルキッツや、2013年のNHKマイルCを制したマイネルホウオウといった活躍馬がいて、これまでに、「GIの6勝を含む重賞70勝」という実績を残しております。
2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、89勝(重賞10勝、特別レース17勝)・獲得賞金19億0550万円という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
ただ、一昨年と昨年は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
という順位だったため、同クラブの関係者全員が、「今年は必ず巻き返したい」と考えている筈です。
しかし、今年に入ってから先週までの馬主リーディングは、
1位:「サンデーレーシング」→89勝・獲得賞金19億8056万円
2位:「キャロットファーム」→73勝・獲得賞金17億1864万円
3位:「シルクレーシング」→67勝・獲得賞金13億2850万円
4位:「社台レースホース」→67勝・獲得賞金12億1536万円
5位:「サラブレッドクラブ・ラフィアン」→47勝・獲得賞金9億9888万円
と、5位に留まっております。
また、同クラブは、「現1歳世代の募集馬」について、「早期募集」と「第1次募集」を合わせて、計62頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは6頭のみで、募集終了となった2頭と、募集中止となった3頭を除く残りの51頭は、現在も出資を受け付けております。
更に同クラブは、10月2日(月)から「第2次募集馬」として、更に18頭の出資を受け付けますので、現在はクラブの関係者全員が、「馬主リーディングの順位を上げたい」、「今後の出資増加に繋げられるよう、過去の募集馬を活躍させて、顧客層に好印象を与えたい」と考えていることでしょう。
そして今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)のオールカマーにマイネルサージュとマイネルディーンとマイネルミラノを登録しておりますので、元調教師の方には、最終追い切りの内容など、各馬について、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。
・・・・・・・・・・
「馬主のSさん」から届いた、「サラブレッドクラブ・ラフィアン」がオールカマーに登録している、マイネルサージュとマイネルディーンとマイネルミラノに関する報告は以上です。
なお、私が所属している「パーフェクトホースマンズ」では、ホームページ、及びいくつかのブログに於いて、「非常に有益な情報」を包み隠さず公開しております。
そこで、「馬券で儲けたい」と真剣に考えている方には、「パーフェクトホースマンズ」のホームページはもちろんのこと、私のブログや、他のブログを毎日欠かさずご覧になることを推奨しておきます。
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本日は以上です。
小栗範恭でした。
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ドゥラメンテ→284頭
モーリス→265頭
ロードカナロア→243頭
ルーラーシップ→240頭
ディープインパクト→231頭
となっており、新種牡馬のドゥラメンテとモーリスに人気が集まっておりました。
ドゥラメンテの284頭は、昨年のルーラーシップの280頭を抜いて、国内の種付頭数のレコードを更新しており、また、昨年のキズナの269頭を抜いて、新種牡馬の種付頭数のレコードも更新しておりました。
そして、モーリスは、種付けシーズンの途中に、アクシデントで2週間程休んだにもかかわらず、この種付け頭数な上、シャトル中の南半球でも130頭ほど種付けする予定ですから、この2頭の期待の高さが窺えるでしょう。
将来、この2頭がどのような活躍馬を輩出するのか、大いに注目したいところです。
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2004年の同クラブは、マイネルレコルトで朝日杯FSを制するなど、89勝(重賞10勝、特別レース17勝)・獲得賞金19億0550万円という成績を残し、「馬主リーディング」に於いては、1位の「社台レースホース」、2位の「サンデーレーシング」に次ぐ3位となっており、その後も、2009年までの5年間は3位を、2010年から2014年までは4位をキープしておりました。
ただ、一昨年と昨年は、
2015年→馬主リーディング7位(57勝・獲得賞金12億2426万円)
2016年→馬主リーディング6位(62勝・獲得賞金13億6194万円)
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しかし、今年に入ってから先週までの馬主リーディングは、
1位:「サンデーレーシング」→89勝・獲得賞金19億8056万円
2位:「キャロットファーム」→73勝・獲得賞金17億1864万円
3位:「シルクレーシング」→67勝・獲得賞金13億2850万円
4位:「社台レースホース」→67勝・獲得賞金12億1536万円
5位:「サラブレッドクラブ・ラフィアン」→47勝・獲得賞金9億9888万円
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また、同クラブは、「現1歳世代の募集馬」について、「早期募集」と「第1次募集」を合わせて、計62頭のラインナップを発表しておりますが、私が確認したところ、これらの内、既に満口となっているのは6頭のみで、募集終了となった2頭と、募集中止となった3頭を除く残りの51頭は、現在も出資を受け付けております。
更に同クラブは、10月2日(月)から「第2次募集馬」として、更に18頭の出資を受け付けますので、現在はクラブの関係者全員が、「馬主リーディングの順位を上げたい」、「今後の出資増加に繋げられるよう、過去の募集馬を活躍させて、顧客層に好印象を与えたい」と考えていることでしょう。
そして今週は、1着賞金6700万円(馬主の取り分は8割の5360万円)のオールカマーにマイネルサージュとマイネルディーンとマイネルミラノを登録しておりますので、元調教師の方には、最終追い切りの内容など、各馬について、今後の動きを念入りに確認していただきたいと考えております。
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